握力左右差に該当するQ&A

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母指球が痩せてる気がする

person 20代/男性 -

不安障害持ちです。 9月中頃から左の前腕がだるい感じ、左手が動かしづらい感覚(動かせば普通に動きます。)がしたため、整形外科クリニックに行き、握力の検査を行った所、左45kg 右47kgあり特に異常はないと言われました。それでも心配でそのあたりから身体中がピクピクする事があったため年齢的にもあり得ないだろうと思いながらもALSが怖くなって、神経内科を受診しました。その際、反射の検査や病的反射の検査、力比べなどを行いましたが、特に異常はないと言われて、念のため11月に脳と首のMRIを撮りましょうという話になりました。その後に筋トレして筋肉が付くようならそういった病気ではないかなと思い、左手のみ握力トレーニングをずっと行ってきました。 しかし、それでも左手の母指球筋が落ちてる気がして、心配で先週に今度は近くの整形外科クリニックに行き手を診てもらいましたが、左右差があるだけで特に萎縮はしていないと言われました。その際に手や足をハンマーで叩く検査もしましたが異常無しで、握力も左が50kg 右も45kgあり、左手に関しては握力も増えてました。 1ヶ月経っても握力が減るどころが増えてるのであれば、ただ単に母指球筋に左右差があるだけでALSといった怖い病気ではないと思っても大丈夫でしょう? ※左手の湿疹は掌蹠膿疱症ではないかと言われましたが、皮膚科に行ったら汗疱だと言われました。

3人の医師が回答

握力は「日内変動」があるのでしょうか? それは最大値の10%以上も変動するのでしょうか?

33歳男性。身長161cm、体重72kg。職場でも私生活でも、運動をしない生活です。 「2011年9月〜11月中旬」および「2011年12月下旬〜2012年1月上旬」に、『毎日』、握力測定をしていました。 握力測定の方法は、1日の間に「2回」計って個々の数値を記録し、平均値も出しています。 2011年10月〜2012年1月上旬まで、左右の握力は41.0±1.0kgありました。 1月上旬を最後に、握力測定をしていなかったのですが、5月13日、18日、24日、25日に握力測定を行いました。これらの日には、左右の握力は39.0〜41.0kgでした。5月27日に、右手の握力がいきなり38.2kgになり、29日には左手の握力が37.7kgになりました。以後、心配になって、『毎日』、1日に「3回」測定しております。しかし、左右とも、個々の握力はどんどん下がり、36.5kgや36.0kgになっていました。 そこで、6月4日の夜から、『握力鍛練グリップ』を1日に何度か握る運動を始めました。 すると、数日で、握力が39.0kg〜40.0kgを出せる日が出てきました。 このときに気がついたことがあります。『1日に3回、握力を測定する』と自分で決めてから、朝・昼・夜に握力を測定しています。この「朝」とは、「起床後、1時間後」に設定しています。この、「起床後、1時間後」の握力が1日で一番小さい数値になることが多いことに気づき、「朝の握力が低くても、それほど気にしない(悲観しない)」ようにしてきました。 しかし、それでもここ10日間の「朝」と「昼あるいは夜」の握力差は1.5〜2.5kg程度でした。今朝、握力を測定すると、「右が35.2kg、左が36.0kg」です。 昨日、「右の最大値が40.0kg、左の最大値が42.0kg」で、昨日の『平均値』が「右39.2kg、左41.7kg」であるのに比べて激減しており、不安です。 なお、5月30日に整形外科に行き、レントゲンを撮りましたが、頚椎には異常なしでした。また、自分の指に『しびれ』や『痛み』はありません。

1人の医師が回答

右の前腕・上腕のだるさ。握力が、左>右で不安

person 30代/男性 -

8月下旬から、右の前腕と上腕にだるさ、左腕に比べての脱力感を覚えます。左右の手でそれぞれ、『携帯電話』や『文庫本』のような軽いものを持っていても、「左手で持っているときに比べて、右手で持っているときに、より重たいモノを持っているように感じます。 また疲労を感じるのも左手で持つ時に比べて、右手のほうが早いように感じます。 この「左手で持つ時よりも、右手で持つ時のほうが重たいモノを持っているように感じる」という主観は、2月にもありましたが、それ以後、気にせず暮らしていました。しかし8月下旬から、右の前腕・上腕のだるさとともに、再び感じるようになりました。 ボクシングのファイティングポーズをとってみたり、左右の腕をまっすぐ水平に突き出す姿勢をとったときにも、右の前腕と、上腕の脇に近い当たりにだるさ・疲労感があります。8月下旬に、整形外科に行き、レントゲンをとりましたが「頸椎には異常なし」でした。 一方、4月にアナログ式握力計を買って、ほぼ毎日、握力を測って記録しています。測るときには、時間をあけて2回あるいは3回測定しています。 4月〜7月まで、握力は傾向としては左>右の日が6割、同じ数値だったり、右>左だったりする日の合計が4割というものでした。 それが、8月中旬以降は、握力は、つねに左>右です。握力は日によってバラツキがありますが、8月中旬以降、右手の握力が36.5kg〜38.5kg、左手の握力が38.5kg〜40kgです。ある日の握力を抽出してみると「右の1回目38.0kg、2回目38.5kg」に対し「左の1回目40.0kg、2回目39.5kg」でした。他の日の記録を見ても、左の握力が右の握力よりも1.5kg〜2.0kg強いです。 整形外科に行きましたが「筋肉痛でしょう」と診断されました。握力についても【左右の差】について言及する前に「握力これだけあればいいんじゃない」と言われて診察が終わってしまい、不安です。

1人の医師が回答

右手のぎこちなさ・右腕のだるさ・右手の握力低下が心配(ALSのような筋萎縮の初期?)

身長161cm。体重74kg。職業は、ほとんど運動をしない職種で、「月に2回〜3回スポーツジムに行く」程度の運動量です。 すでに以下の症状のうち(1)〜(4)について、整形外科で診てもらい、『首のレントゲン』をとりましたが、「頸椎には異常なし。とくに理由がわからない」と言われております。 (1)今年の2月ごろから感じていたことですが、文字を書くときに、ぎこちなさがあります。漢字や英単語など、頭では思い浮かんでいるのに、それを手で書くスピードが追いつかないという感じで、文字も汚く、すぐに手が疲れます。 (2)これも2月ごろから感じていたことですが、左右の手で『携帯電話』や『文庫本』のようなモノを持ち比べた時に、「右手で持った時のほうが、より重たいモノを持っているように感じる」という印象があります。 (3)両腕をまっすぐ前に伸ばす=水平にする、ボクシングのファイティングポーズをとる、などのときに、右腕の前腕、上腕のほうが重いような感じを受け、先にだるくなります。 (4)これも2月から感じていたことですが、食事時に、箸でジャガイモやニンジンの切り身、刺身などをつまむときに、「重み、抵抗感」を感じていました。9月になってからは、箸でつまむときに「親指にちょっと力が入っている」のが意識されます。 (5)アナログ式握力計で4月から握力を測っていますが、4月〜8月中旬まで、左右の握力は、日々変動しているとはいえ35.5kg〜41.0kgの間でした。そして左右を比べると「左>右」が6割、「左=右」が1割弱、「右>左」が3割程度でした。もともと『利き手』であるはずの右の握力が弱いことを不審には思っていました。 しかし、0.5kg〜0.8kg程度の差しかなかったため、あまり気にとめませんでした。ところが、8月20日以降の握力は、毎日、「左>右」です。そしてその『握力の差』は、0.6kg〜2.1kgと広がっております。

1人の医師が回答

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