敗血症回復に該当するQ&A

検索結果:197 件

生後1ヶ月 敗血症について

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後1ヶ月の娘、敗血症の可能性についてです。 一昨日の夜、38.2度の発熱があり、救急外来を受診しました。 その際に尿検査や血液検査、インフル・コロナ・RSの感染症検査、レントゲンを行いました。 2時間ほどで検査結果を伝えられ、尿検査や血液検査の値は問題なし、感染症も陰性、レントゲンから肺炎もないと言われ、発熱原因はこもり熱か風邪だと言われました。 受診時の主な症状としては、 発熱、鼻水、鳴き声がかすれている、鼻詰まりのせいかミルクをむせて飲めない、等です。 翌日、一応受診を、とのことで再度受診した際に鼻水を吸引してもらい、熱が下がらないようであればまた来るように言われました。 また、血液にばい菌が入っていないかの検査は少し時間がかかるので、もしバイ菌が入っていた際は病院から電話がかかるので、その時は来てください、とも言われました。 受診後はミルクの飲みは回復、熱は37.0〜37.7度をうろうろしています。 風邪かなと少し安心していたところ、ネットで新生児は風邪を引くことはほぼない、との記載を見つけ、敗血症や髄膜炎の可能性を考え始めました。 質問としては以下の4点です。 ・救急受診した際の血液検査等で敗血症や髄膜炎の可能性は否定できるのでしょうか。 ・上記の症状はこもり熱や風邪ということで結論づけて宜しいのでしょうか。 ・血液にバイ菌がいるかどうかの検査は何のために行うのでしょうか。 ・敗血症や髄膜炎の症状はどういったものになりますでしょうか。 現在は37.0度〜37.7度あたりをうろうろ、ミルクは飲めている、鼻水はつまっている、泣き声は枯れているように声が出しずらそう、顔色良好です。 よろしくお願いいたします。

12人の医師が回答

頸髄損傷の麻痺がある骨折について。

person 50代/男性 -

私野兄が5年前転倒して頸髄損傷で首から下の麻痺があり転居した施設に入居して3日後に突然酸素飽和度77に低下し施設の看護師が5時間様子を見ていたのですが、私がその状態を電話で聞いて直ぐに救急搬送を依頼して、病院からは誤嚥性肺炎による敗血症ショックと診断されたした。 人工呼吸器を口から挿管し、一旦回復しかけたのですが、背中に溜まった肺炎の炎症を改善する為に退位変換をした時、最初に左腕の二の腕を真っ二つに骨折し、翌日二は左大腿骨が真っ二つに骨折しました。 医師からは電話で謝われましたが、その後、41度迄発熱し再度敗血症ショックになり、一時は危なかったのですが、気管切開をし何とか持ち直しました。 しかし当初骨折した腕と大腿骨は2カ月たった現在もくっ付いていません。 右半身はまだ可動域があり動かせるのですが、左がほぼ動がない為、不動性こつこしょう症になっており、以前も入浴時に頚部を骨折した事がありました。 その時はそのままくっつた様です。 頸髄損傷で麻痺があり手術をしないでそのままくっつくまでそままにすると言われていましたが、2カ月経ってくっつかないと今後くっつかないといわました。 場合によっては腕は見栄えわるいから、そのままでもいいが、左足は切断する方法もあると恐しい事もいわれました。 別に無理に切断はしなくてそのままでもいいけどとも言われました。 今後何年たっても骨はくっつかないのでしょうか?

5人の医師が回答

下肢壊疽による大腿切断手術について

person 70代以上/女性 -

認知症で要介護5の母(84歳)についてご相談させてください。 血栓により左下肢に壊疽が生じています。 現状の乾燥した状態が続くなら大きな問題はないが、感染が生じた場合には敗血症のリスクがあると医師からご説明を受けています。 そのため切断手術も説明いただいていますが、体力的に周術期に生命に問題のある状況になる可能性はかなり高いとのこと。 手術の同意書には 最悪の場合、手術中死亡の確認がされるくらい大きな賭けと記載されています。 口頭でも回復するのは20%くらいとのことでした。 現在は寝たきりで口からの食事はできませんが安定しています。 時々なにか話したりもします。 (何を言ってるかは不明ですが) 84歳という年齢もあり このままゆっくり過ごさせてあげたい気持ちと、悪い部分を切断して安心して過ごしてほしい希望とでせめぎ合っています。 最終的に決めるのは私と自覚していますが 他に身内がおらず相談する人がいません。 成功率20%ということは80%はうまくいかないということなのか、 それほど高いリスクの手術を決断するべきなのか、 このままの状態でいることと、手術するリスクではどちらが高いのか、 このような状況でどちらの選択をされる場合が多いのか、 ご教示いただきたく どうぞよろしくお願いいたします。

10人の医師が回答

胆嚢炎の治療中に判明した癌と、胆嚢炎の治療についてお知恵を貸してください。

person 70代以上/男性 - 解決済み

ご相談させていただきたい件は以下となります。 父(77歳) 2週間前に腹痛と高熱(38~39度)及び激しい悪寒により入院 入院時の診断 ・胆嚢に胆石があり、胆嚢の出口を塞いでいることにより胆嚢炎を発症している。 ・血液検査により貧血に対する数値が悪い。 ・敗血症を併発している。 ・腎機能も低下している。 上記の理由により、胆嚢の切除手術(一番の治療方法)は行えないため、PTGBD-経皮経肝胆嚢ドレナージによる処置により感染した胆汁を輩出する処置を行っていただいた。 処置自体は無事に完了し、重傷者病棟にて経過観察となるが、 術後(2日目夜)に強いせん妄状態になる。せん妄状態は徐々に回復 術後、胆嚢炎及び敗血症の治療を行いながら、貧血の原因を探るため内視鏡による胃部の検査を行った結果、出血箇所を発見クリッピングによる止血処置と同時に食道癌が発見された事と医師より伝えられました。 ・食道の癌は内視鏡で除去出来る段階ではない。 ・食道近辺のリンパ部に腫れがみられる(転移の可能性有り) ・年齢的にみても、食道癌の切除手術は大規模となる事からお勧めは出来ない(手術及び術後の食事事情などを考えて体力の低下に耐えられない) ・放射線及び抗癌剤の併用による治療を勧められる。 ・この時点での懸念点は抗癌剤により免疫力が低下するため、癌の治療を始めた場合に胆嚢の切除及び再び胆嚢炎が発症した場合に大きなリスクとなる。 ・外科と相談し治療方針を決定する。 一週間後、胆嚢炎及び胆嚢の処置として完治とはならないがERCP内視鏡的逆行性胆管膵管造影検査により十二指腸乳頭部から胆嚢へチューブを残置し、胆石を除去しない状態においても胆汁を胆石に阻害されず十二指腸へ流すことにより、今回のように炎症が起こらなくする施術の説明及び処置を行ったが失敗 医師から伝えられたこと ・十二指腸に憩室があった事などの要因により到達することが難しかった。 ・今回と同じよう胆嚢炎を発症した場合も今回と同じような処置を行えば大丈夫とのこと ・他の手立てはないため、ここからは体力を回復し退院を目指し、退院後さらに体力の回復をまち癌の治療に移りましょう。 現在は退院に向けて療養中です。 長文失礼いたしましたが、先生方にお知恵を拝借させていただきたいことは ・胆嚢(胆石)の処置が行われないまま癌の治療を行ってよいのでしょうか。 ・今回行った治療方法以外で胆石によりる胆嚢炎を防ぐ方法はあるのでしょうか。 ・他の方法があった場合に、医師にどのように相談をすればよいのでしょうか。 ・他の病院で他の方法(転院を想定して)で処置を行えるかの可否を確認する事は出来るのでしょうか。 追記:軽微な不整脈もあります。(不整脈の詳細について検査中でしたが、軽微なものとの担当医師のお話です。) 以上、お力を貸していただけますと幸いです。

3人の医師が回答

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