敗血症性ショック症状に該当するQ&A

検索結果47 件

多発性嚢胞腎の感染その他合併症について

person 60代/男性 -

現在68歳の父は30年間多発性嚢胞腎で透析治療を受けています。 数年前から肝嚢胞への感染での発熱、 大動脈弁狭窄症?による人工弁への手術 その結果ペースメーカー、 と様々な合併症がおこりました。 昨年10月には感染して発熱し、 敗血症性ショック症状となり、結果的に感染性心内膜炎と診断されました。 大動脈弁と僧帽弁に病巣があり、 医師からは明日死んでもおかしくないと言われましたが、リハビリを経て2月に退院しました。 手術には身体が耐えられないということでこのままということになりました。 現在は生活の自由度はかなり減りましたが自宅で過ごしております。 透析時に抗生剤を投与し、同じ作用らしい薬も毎日のんでいます。 質問は3点です。 このケースで今生存しているのは、(以前医師からいつ死亡してもおかしくないと言われたので)奇跡的なことなのでしょうか。 また、透析患者は感染のリスクが高いとは知っていましたが、実際はどのくらいのものなのでしょうか。そしてこれからの感染を防ぐために日常でできることはあるのかどうか。以上をお聞きしたいです。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

原因不明の炎症で敗血症

person 70代以上/女性 -

83歳の母の相談です。現在、原因不明の炎症にて心不全、腎機能低下、肺炎、敗血症心房細動でICUにおり人工呼吸器の手前で耐えています。主治医からは様々な検査から炎症の原因が特定できず、抗生物質を投与し5日経過してもCRP25で効果がないと説明あり。 7月18日手関節の腫脹、ペットボトルを開けられないほどの痛みあり。翌日、それらの症状の悪化、倦怠感で職場早退。20日歩いて300mの主治医のいるクリニック受診も高血圧の薬渡され検査は無し。症状持続しその間、食事が取れず、21日ベッドから起きられなくなり受診。バイタル安定もCRP40以上で手の腫れ、痛みから偽痛風疑いで入院。その後も食事取れず、尿量も著明に低下。入院翌日までは会話可能、アイスクリーム摂取はできていたが、その翌日からは意思疎通困難。急激に状態悪化、25日一般病棟からICU。上記疾患発症確認され心房細動に対して電気ショック実地。酸素マスク、昇圧剤にてなんとか血圧を保っています。主治医からはどの検査をしても原因が特定できないとのこと。これらの原因について私なりに副腎不全や職場環境の人間関係による脳ストレスが炎症の原因になるとの文献から知ったのですが、検査はしていません。これらが数日で敗血症にいたるまでの急な悪化をもたらす可能性はあるのでしょうか?

4人の医師が回答

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