柴苓湯長期服用に該当するQ&A

検索結果16 件

低音障害型感音難聴の長期化

person 50代/女性 -

低音障害型感音難聴と診断されて5ヶ月ほどになります。聴力は悪い時で30dbほどですので、それほど悪くはないのですが、低音の耳鳴りがほぼいつもしています。あとは低音が頭の中で響いたり、音楽が狂って聞こえます。症状が軽い時もありますが、全くなくなるということはありません。 最初に診察してもらった病院は、ステロイドをあまり出してくれず、漢方重視で、イソバイドに加え、五苓散、加味帰脾湯など5種類以上の漢方を代わるがわる試しましたが、さほど症状が改善しないので違う病院で診てもらいました。 その病院ではステロイドを三日間→1日3回、次の三日間→1日2回、次の三日間→1日1回 それに加えてイソバイド、アデホスコーワ、柴苓湯を処方してもらいました。 飲み終えて、本日診察に行って聴力検査をした所、30dbが20まで回復していました。 しかし、耳鳴り、低音の音割れ等はさほど改善されておらず、私としてはまだまだ薬を飲む必要があると思っていたのですが、 先生は聴力が改善されたので、「これで診察は終わりです」と言われました。 そこで質問なのですが、残っている症状に対して、薬を服用する必要はないのでしょうか。 また、長期戦と捉えて、細々と薬を服用していくとするなら、どの薬がいいでしょうか。 ちなみに、私は冷え性、肩こりがひどく、五苓散、加味帰脾湯を服用していた時は、合わなかったのか、下痢が続きました。

3人の医師が回答

耳の閉塞感や音響が3週間変則的に続いて辛い状況です

person 30代/男性 - 解決済み

本件の症状が出てから、何度かこちらで相談させていただいているものです。 9/30に人生初めてひどい耳の違和感(閉塞感、ぼわーっとする)が起こり、 耳鼻科で聴力検査を実施したところ、両耳低音部の難聴(30db~40db) がありました。その後、半日、1日単位で耳の閉塞感、ぼわーっとする感じは 変動しております。特に左耳が顕著に出ますが、右に移ったりもします。 脈動性の耳鳴り、低音耳鳴り、高音耳鳴りもランダムに発生します。 その間、何か所か耳鼻科にかかり、状態の良いとき(違和感がないまたは薄いとき)は 低音部の聴力も比較的回復している(15~20dbなど)のですが、ひどいときは また30~40dbに戻っていることが多々ありました。 軽いふわふわするめまいも耳の症状に応じて起きますが、こちらは自覚症状としては 軽いです。めまいより耳の違和感のほうが深刻です。 投薬としては、発症後2日後に耳鼻科受診し、当初1週間は五苓散、その後柴苓湯、 直近1週間は別の耳鼻科でイソソルビドとアデホス、メコバラミンを処方され、 柴苓湯と一緒に服用しています。 (聴力数値としてはそれほど悪くないが、耳の閉塞感が強いとのことなので、 イソソルビドを飲んでみましょうと言われて。) 3週間経っても同じことの繰り返しで、状態の悪いときは何も手に付かず、 正直参ってきました。 ネット等でいろいろ自分で同じ症状を調べると、すぐ改善したという人もいれば、 なかなか改善せず苦しんでいる方も多いようです。 もう3週間もこの状態なので、治療が遅すぎたということはありますか? これは長期戦を覚悟しなくてはいけないでしょうか? これからの治療法等、ご助言をいただけないでしょうか。

3人の医師が回答

硝子体手術後、黄斑浮腫が発症、続いています。

person 60代/男性 -

黄斑浮腫の治療と今後の見通しについて 1.黄斑浮腫で、治療中。良くなりません。治療方法見通し等についてお伺いします。 2.経過  1)黄斑上膜を硝子体茎顕微鏡下離断術により手術。その合併症で網膜剥離。硝子体手術を数回繰り返し増殖性網膜剥離。約5か月間を要して、網膜剥離は治まりましたが、最後の硝子体手術から約20日後から黄斑浮腫を発症。リンデロン、ブロナックを点眼し、様子見。徐々にむくみが大きくなったので、浮腫発症から3.5月後 ステロイドをテノン嚢下に注射( 20mg )したが、余り効果なし。1か月後、2回目のステロイドをテノン嚢下注射。40mg に増量。一旦は若干むくみが減少したが、その後やや増大。さらに2か月後、3回目のステロイドをテノン嚢下注射。この時も一旦むくみは減少したが、その後、増大。OCT検査で中心部 約200~500μmのむくみ。  2)高血圧、糖尿病、強度近視等の既往症はなし。  3)処方;リンデロン、ブロナックの点眼、柴苓湯の服用。 3.質問内容  1)現在の点眼、服用で様子見していて、いいのでしょうか。(黄斑部のむくみであり、長期間続いているのは視力回復がますます困難になっていくのではと危惧)  2)テノン嚢下注射は何回も続けていいのでしょうか。注射の間隔はどれ位あけたらいいのでしょうか。硝子体内注射とかステロイドの内服とかほかの方法も検討した方がいいのでしょうか。  3)糖尿病がない場合の黄斑浮腫については専門書、文献等にもあまり記載がありませんが、手術による影響のような症例はないでしょうか。  4)視力は黄斑上膜の手術前は0.8、現在は0.1。視力の回復は望めないのでしょうか。  5)エアロビクス等の有酸素運動や水泳、スキー等はやっても問題ないでしょうか。

3人の医師が回答

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