慢性腎炎を治療中です。4月以降、蛋白量が増えて悩んでいます。
person60代/女性 -
20歳頃より慢性腎炎になり、現在「ロサルタンカリウム 25」を服用しています。今年3月7日、左耳に耳鳴り、難聴、音の響きの症状がでて、病院に行くと蝸牛型メニエール病と診断を受け、「イソソルビド」「メコバラミン錠」「アデホスコーワ顆粒」「柴苓湯」処方されました。聴力は正常のようです。症状は不安定で、薬を一日3回から2回に減らすと悪化(耳鳴り、難聴)→3回に増やすの繰り返しが続いています。
実は尿中の蛋白量が増えて悩んでいます。尿蛋白CRE補正値が3月7日 0.19→4月21日0.50でした。今も多い状態が続いています。
耳鼻科で処方された薬の中で、長期に服用すると腎臓に悪い影響がでるものがあるのでは?と腎臓内科の医師に相談しました。「柴苓湯」はわからないが「イソソルビド」他2種類は問題ないと言われました。本当に悪影響はないのでしょうか?メニエール病は完治が難しく、1年、2年と薬を飲み続けてる人もいると聞いているので不安です。
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