栄養障害 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:21 件

乳癌ステージ3です。抗癌剤なしの先進医療について

person 40代/女性 -

乳癌でステージ3と診断されました。 状況は以下の通りです。 ・エストロゲン、プロゲステロンともに強い陽性 ・HER2陽性(+2) ・顔つきは普通 ・ki67 55% ・腫瘍大きさ 5センチメートル ・浸透度f ・脇リンパ転移あり 主治医からは、術前に分子標的薬と抗癌剤投与、手術は全摘で乳房再建は困難、術後は抗癌剤のあとにホルモン治療5年を提案いただきました。 長生きすることよりも、今のような生活を続けることを重視しています。人前に出る仕事で、1メートル近くある髪や、乳房がなくなることは耐え難く、もしなくなったら心情的に外にも出れず人生がほぼ終わってしまうのが目に見えています。 よって、全身への抗癌剤の投与は避けたいです。手術もできれば避けたいです。 ご質問1 そこで、以下の治療法を検討していますがいかがでしょうか。 ・薬を使う治療は分子標的薬、ホルモン治療のみ ・血管内治療により、腫瘍へつながる血管にカテーテルを入れて癌細胞への栄養供給を止める ・同じく血管内治療で、癌の部分にだけ抗癌剤を注入する ・手術はせず陽子線治療や重粒子線治療で腫瘍を消失させる ご質問2 また、上記のような治療を主治医に相談などしたら、関係性が壊れてしまうのでは、という心配も正直ありますが、やはりそうなのでしょうか。 色々な障害もあるのでしょうが、これまで通り仕事を続けることが、自分が活きる道だと思うので、上記治療を行なっている病院でのセカンドオピニオンは受けたいと思っています。

2人の医師が回答

脳腫瘍が原因で水頭症、術後に意識障害になった

person 60代/男性 - 解決済み

3月11日に、庭で倒れた後、大学病院で脳内出血と診断され、その時のCTで腎がんが見つかり、脳転移の腫瘍が原因の水頭症といわれ緊急手術を受けました。腫瘍が第3脳室近くにあったため三分の1しか取れませんでしたが幸いにも意識は回復しました。 その後、全脳照射で放射線治療を受け3月31日にドレナージュからシャント手術を受けました。4月4日、原発ガンが腎臓なので泌尿器科に主治医が変わり、意識が回復しないと治療は無理なので緩和ケアをすすめられ、4月26日に現病院に転院しました。排泄は尿管、おむつ、経鼻栄養、言葉は発しません。私としては主治医が変わった時点で脳外科の先生からは見放されたような感じを受け、原発ガンの一度も治療も受けないまま、緩和に入ったことが悔やしくてたまりません。このひと月で意識レベルは下がっていっているような気がします。なぜなら4月12日は先生の問いかけにはうなずき名前とぐーちょくぱーをしたそうです。(大学病院の脳外科医)今は夫は眠った時間のほうが永いです。体をゆすっても起きません。かと思うと突如目を開けて、対象物をみたり手を握ったりはしてくれます。私としては大学病院でうけた放射線の効果もまったく知らされないままでは納得も行きません。急性期病院(大学病院)と現在の病院との引継ぎはあったのですが脳外科同士の引継ぎはないといわれました。リハビリを強く希望しましたが癌患者のリハビリと、交通事故のリハビリとは違うので、動かさないほうがいいともいわれました。今日知りたいのは、癌患者ができる意識障害のリハビリとはあるのでしょうか。前日まで元気だったのにこのひと月でこのような状態になり現実を受け止めることが困難です。時間との戦いでもあります。よろしくお願いします。現在は一日30分の面会ができる緩和病棟にいますので自分の目で夫の状態を確認しています。

4人の医師が回答

癌性髄膜炎

person 60代/男性 -

以前、転移性脳腫瘍により放射線治療後、認知症のような症状が出始めて質問させていただきました。よろしくお願いします。 あれから認知症のような症状が約二週間でどんどん進行し、失禁、言語障害、動作が鈍くなるなど症状が悪くなっていきました。 もともとは肺癌から骨と脳に転移して、イレッサを服用していたところ経過も良く、痙攣発作で入院するまでは安定していました。痙攣で意識を失い入院後、意識は戻ったものの症状が良くないので、放射線を全脳照射で10回当てました。 今回は症状が進んでいるため、原因を探るべく脳神経内科で調べていただいたところ、癌性の髄膜炎と診断されました。食事がうまく取れないことなどもあった為、栄養状態も悪く、とても家に帰れる状態ではなく、このまま入院して、もう長くない、助からないと先生から言われました。癌の種類は腺癌で、髄膜炎になる人は少なく、なったら助かって帰る人はいないということでした。 髄膜炎に効く薬もあることにはあるけれども、副作用が苦しいのと、今の体力では体がもたないから何もできないとのことでした。 髄膜炎に効く薬はやはり体力がないと難しいのでしょうか? また、髄液に抗がん剤を注入する方法もあるがあまりやっているところがないとネットで見ました。実際難しいのでしょうか?現在もイレッサを服用中です。 癌性の髄膜炎になるとやはりもう治療は何もできないのでしょうか?脳神経内科の先生には手立てがないと言われ、緩和ケアの領域と言われました。呼吸器の主治医の先生にはイレッサも服用し、放射線治療も行い、放射線をしたが髄膜炎には効かず、これ以上放射線治療はできないので難しいと言われました。どうかご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

すい臓がんの予後について

person 20代/男性 -

母がすい臓がんの診断を受けました。 1ヶ月ほどまえかた不調を訴え、病院嫌いの母がようやく受診したとき(昨日)には、余命数日から1ヶ月だとのことでした。十二指腸に潰瘍にまで(?)が張り出し、肝臓など周囲への転移もひどく、ステージ?で手がつけられないとのことです。下血があったため受診し、そのままは入院しています。出血があるため止血剤の、および絶食により栄養剤の点滴を行っています。 質問1 --------------------------------------------------------------------------- いろいろを調べてはみたのですが、いくら自覚症状がなく発見が遅れ、転移が広がっている末期とはいえ、余命数日ということは珍しくないことなのでしょうか? --------------------------------------------------------------------------------- 担当の先生は「いつ腫瘍から大量出血するかわからない。出血した場合止血する術がない」とのことです。 輸血・手術などの積極的治療、延命措置は希望していません。 質問2 --------------------------------------------------------------------------- 今後出血が止まったとしても、消化器官が狭窄して食事は難しいと言われています。母はひどい倦怠感や体重減少、不安からか、調子が悪そうにはしているものの、会話も普通にできます。また本人には十二指腸潰瘍と肝臓の障害だと言ってありますので、空腹感がたいへん辛そうで見ていられません。今後はモルヒネによる緩和ケアを進める予定ですが、空腹感についてはどうにか和らげることはできるのでしょうか? --------------------------------------------------------------------------------- 今は激しい痛み等はないようで、とにかく空腹感が辛そうで…。 セカンド

1人の医師が回答

胃がん術後について(再発)

person 40代/男性 -

こんにちは。母の状態について、ご意見をいただきたく よろしくお願いします。 1.経緯 2009年6月に胃がん(スキルス)で全摘手術をしました。その後、抗がん剤にチャレンジしたのですが 吐きがひどく、食べれないため、まず栄養補給第一で抗がん剤をのまずに今日まできてます。 2010年1月初旬に軽い吐き気があり、病院の定期検査で胆道の障害かもしれない、もうちょっと検査しましょうといわれ、 検査したのですがCTは異常なしといわれてております。 しかしながら、そのころから定期検診の血液検査の腫瘍マーカの値を出さなくなっており 疑問に思い病院に確認したら、違う先生から、でてきた検査結果はびっくりするくらいマーカの値があがってました。 2.質問 1)CEA 12月:2.8,1月:6.9,2月:25.5 、CA19-9 12月:12.1,1月:48.8,2月:455 となっております。 がん以外の胆道の病気でこのような経過になる可能性はありますか。 2)再度、CTとっても異常なしといわれると原因は何か心配になります。病院を変えることも手段として必要でしょうか。 手術した病院で今のところ、定期検査継続してます。先生は、抗がん剤飲むといいけど、吐き気があるんじゃかわいそうだからね。というだけで、 何もしてくれないという不信感が患者本人にもあります。 3) CT以外で異常原因を発見する検査方法はありますか。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

高齢者肺腺癌術後3ヶ月経過不良、嚥下障害など

person 70代以上/男性 -

75歳の父の肺腺癌術後3ヶ月、経過不良でまた、アドバイスをお願いします。 肺癌の手術で右肺下葉切除後(リンパ節隔せい、癒着剥離、病理結果2b)無事退院しましたが、その後胸水が貯まり、一度抜きましたがその際トラブルなどあり、再入退院し、その後レントゲンでは右の肺半分が白くなったままで止まった様です。 こちらでの相談で、高齢なので手術の負担が大きかっただろうと言うことで経過観察を薦められ、術後抗がん剤も断り、経過を見ていますが、だんだん余りの呼吸の苦しさ筋力体力食欲の衰えの為、主治医にも何度か急遽かかりましたが、2週間ほど前に撮った胸部、腹部造影CTで異常が無く、血液検査もさほど異常なし、血中酸素は92と言うことで、毎回そのまま経過を見ようという話で返されます。 手術前はウオーキングもしていて、手術後も毎日杖をもち努力して散歩を出来るだけしていましたが、ここ最近は座っている事さえつらくなり、寝ていると楽と言うことで寝ている事が多くなり、嚥下障害が酷くなり水分をとる時は下を向いて少しずつ飲まないと毎回むせ込むようになりました。食欲も無く、口へ運ぶのも嫌がり噛むのもしんどいため、今は一日1食は普通食を頑張って少し食べますが、その他は流動食を買って何とかそれを飲んで栄養を補っています。そして元々右眼の視力が出にくく、ぼやける症状を訴えていましたが、1月前くらいから、両目で見ていて複視の症状が出てきて、脳の異常を疑い、今日総合病院の脳神経内科で造影剤なしで脳のMRIを取りましたが、異常なしと言われました。筋無力症や筋炎等でも無いと。他にも反回神経麻痺や、ホルネル症候群、パンコースト腫瘍、喉の辺りのリンパへ再発等ではと不安がいっぱいです。全身の筋力の急速な衰えが気になります。それに胸部CTは喉まで見てるのでしょうか。このまま経過観察で良いでしょうか。どうかアドバイスをお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)