余命3ヶ月と宣告された大腸ガンについて

person60代/男性 -

伯父が12月の初旬に大腸ガンと診断され肝臓への転移もあるため、医師から余命は3ヶ月と言われました。12月19日に手術を受けたのですが腫瘍には一切触れずに、直腸の腫瘍による通過障害を改善するために人口肛門にしただけ終わりました。手術後に医師から今後は抗がん剤を使用して腫瘍を小さくしてから改めて手術をして腫瘍を摘出すると説明があったそうです。今はIVHにて栄養をとり麻薬系の鎮痛剤を使用していますが、熱も38度以上ありどんどん悪くなってきているように見えます。この熱は何の熱なのでしょうか?一度で腫瘍も摘出する事は出来なかったのしょうか? 本人はお正月には1日でも帰宅したいと願っています。どなたかご回答よろしくお願いします。

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