栄養障害 認知症・介護に該当するQ&A

検索結果:35 件

体力や身体機能、嚥下機能の維持方法

person 70代以上/男性 -

80代です。 脳梗塞になりカテーテル治療で開通したものの脳出血がでました。 腹部皮下にも出血が多くでました。 心原性脳梗塞と言われました。 嚥下障害、失語症等があります。 認知症はありません。 ミトンや手足抑制があります。 嚥下は機能が残存していて、普通食までいけると言われています。リハビリにより、刻み食を昼のみ行って完食する日もあり、全介助により歩行器を使って歩くリハビリやトイレ等リハビリをして、休みながらも80メールくらい歩けるようになりました。 転院先が決まらず、急性期の病院に入院しています。 しかし、 入院して180日になることにより、リハビリが打ちきりになりました。3食経鼻経管栄養のみにされ、トイレや歩くリハビリ等全てありません。自宅で介護できる状況ではありません。 ベッド上だけで寝たきりのように過ごすようになり、リハビリが全くないことに困っています。車いすへの対応もしてもらえません。 ミトン、手足抑制も同意してなくても 24時間させられています。 体力や機能維持方法など何の説明もありません。 転院先が決まるまでのことですが、いつ決まるか分からず、その間にこのままですと、体力や身体機能、嚥下機能は落ちますか? どのくらいの期間で落ちますか? 落ちてもまたリハビリによってもとに戻すことはできますか? 廃用が心配です。 どんなことをしたら体力や身体機能、嚥下機能は維持できるでしょうか?

4人の医師が回答

誤嚥性肺炎を起こし人工呼吸器挿管中の82歳の父が、うとうとさせる薬を一時止めてもはっきりと覚醒しない

person 70代以上/男性 - 解決済み

父はもともと55歳で心臓バイパス手術や 60〜70代で脳出血、脳梗塞など複数回起こしてましたが、 リハビリをし、自宅で日常生活は支障なく母と生活していました。 2020年8月、認知症ありの状況で80歳で視床部の脳出血にて入院し、嚥下障害。 入院中、誤嚥性肺炎を数回。 退院後に自宅で嚥下食を食べるも、わずか1日で誤嚥性肺炎で再入院。 口から食べるのは難しいとのことで胃ろう手術をし、要介護5になりましたが 2021年4月に退院し、覚醒は良い日もあればボーッとしていて悪い日もありましたが おはよう、おやすみ、テレビ見る?などの受け答え等はできる状態で、 10ヶ月ほどは重度の肺炎などなく、安定して在宅介護してきました。 2022年1月28日に細菌性肺炎で入院し、入院中におそらく胃ろうからの栄養の逆流が原因の 誤嚥性肺炎になり、自発呼吸が2月5日に弱くなり、人工呼吸器を挿管して良いかとのことで、挿管。 一時、尿などが1日400ml程度まで減り心不全にもなりかけてるとのことでしたが、 強心剤やアルブミンなどの投与で尿量も1000ml以上出るようになり、 悪くなった肝臓、腎臓の値も落ち着いてきました。 酸素量を減らしていっても、血中酸素の飽和度は100を維持してるとのこと。 レントゲンでの肺炎の影も落ち着き、挿管の交換時も自発呼吸のみで 問題なかったとのことなのですが、 意識をうとうとさせる薬を、一時的に止めて 大きな声で名前を呼んだり、体をさすったりすると 目をうっすら開ける程度で、その目で何かを追うようなことはないらしく、 挿管してからずっとちゃんと覚醒しない状況が続いています。 挿管して、うとうとした状態で治療して頂いてから、 もう丸2週間が経過しているので心配でして、今後父は覚醒してくれるのでしょうか?

5人の医師が回答

人工呼吸器挿管中で、目をたまにパチパチさせるくらいの父を何とかして覚醒させたい

person 70代以上/男性 -

父はもともと55歳で心臓バイパス手術や 60〜70代で脳出血、脳梗塞など複数回起こしてましたが、 リハビリをし、自宅で日常生活は支障なく母と生活していました。 2020年8月、認知症ありの状況で80歳で視床部の脳出血にて入院し、嚥下障害。 入院中、誤嚥性肺炎を複数回。 口から食べるのは難しいとのことで胃ろう手術をし、要介護5で退院。 その後10ヶ月ほど在宅介護を続けていましたが 2022年1月28日、82歳で細菌性肺炎で入院し、 入院中におそらく胃ろうからの栄養の逆流が原因の誤嚥性肺炎になり、 自発呼吸が2月5日に弱くなり、人工呼吸器を挿管して良いかとのことで、挿管。 その際に1日のみ、鎮静剤を使用したとのことなのですが そのあと意識がずっとしっかりと覚醒せず、看護師さんが大きな声で 呼びかけると、目をうっすら開けたり、 たまに目を開いてパチパチさせるくらいの状況がずっと続いています。 (コロナの面会制限で、実際の父の状況を見れてる訳ではないですが。) 主治医からは気管切開をしないで人工呼吸器をつけていられるのは あと1ヶ月くらいで、そこから先もつけておくには安全のためにも 気管切開するしかないかもしれませんと伝えられており、 気管切開をしても、おそらく覚醒には良い影響はないと思うので、 (実際はどうなんでしょう?良い影響はあるのでしょうか。) 切開するより先に、 なんとしても父の覚醒具合を、呼びかけに反応し、うなずくくらいまでは 覚醒して欲しいなと考えています。 今はiPhoneに家族が父に呼びかける声を録音して、それを 看護師さんに渡し、リピート再生して耳からの刺激を与えることを 試してはもらっています。 なんとか父の覚醒を良くする方法はないでしょうか?

5人の医師が回答

84歳女性 食事をとらない状態が続いています。

はじめまして。私の祖母(84歳女性)は、2年ほど前から、軽度のアルツハイマー型認知症でしたが、腰椎の圧迫骨折で入院をきっかけに、食事を摂らなくなってしまいました。入院する前は、簡単な食事は自分で作れるくらいではあったのですが、ご飯を口に入れても、ティシュで捨ててしまっている状態で、胃の中にほとんど食べ物を入れていない状態です。 なぜ飲み込まないのかと聞いてみたところ、のどにつかえるからといっていました。今後も栄養が十分摂れないと、経管栄養、胃ろうになる可能性が高く、食事介助の人も食べるように促していますが、効果みられません。認知症と関連があるのではと考えられますが、なにかよい方法はありませんでしょうか? なにか一部でもアドバイスいただければ大変ありがたいです。 詳しい内容と質問の詳細を以下に書かせていただきます。 平成25年3月中旬、夜トイレに行く際に、畳の上で転倒して、腰を痛めました。 翌日、整形外科を受診、レントゲンにて、腰椎圧迫骨折の診断。麻痺症状はないものの、一人暮らしのため、自宅療養が難しいとのことで、整形外科に入院中。入院後数日間は、ポータブルトイレにて排便、排尿していたが、その後、便失禁、尿失禁があり、ベッド上でのおむつの生活となっております。腰の痛みが強いせいか、リハビリもできず、平成25年5月15日現在、寝たきりの状態になってしまいました。 【認知症】 電話では受け答えはできる程度であるが、内容のある長い会話はできません。アルツハイマー型痴呆症の診断を軽症から中等症の診断を受けております。アリセプトの内服は開始しております。記銘力障害はみられるものの、食事に毒が入っているなどの妄想はなく、痴呆症で食事をとらなくなることはあると聞いたことはあるものの、典型的ではないとも思います。

1人の医師が回答

水頭症かどうかの所見の食い違いと、シャント手術の妥当性について

person 70代以上/男性 -

転倒による外傷性クモ膜下出血と脳挫傷で入院中の父(91)について、主治医(脳外科)から水頭症があるためシャント手術をご提案いただきました。2019年にも転倒して同じ病院で脳のCTを撮っており、その時からあった水頭症で今回の転倒でできたものではないそうです。転倒する前は高齢ながら自立した生活をしており、食事、入浴、トイレ、洗濯、買物は1人でしていました。が、転倒して入院し安静のため拘束されてから、せん妄と同時に認知症が急に進んでしまい、現在は立つことができず、嚥下障害のため経鼻栄養になりました。脳出血は止まったので、今の症状は認知症の進行と水頭症によるものだそうです。水頭症による脳室拡大は元気な頃からあったため、シャント手術したからといって自宅に帰れるほどの状態改善は見込めないそうです。しかし、タップテストをしたところ、介助に協力的になり、車椅子への移乗介助もしやすくなって、口から食べる量も増えたとのことです。 ただ、今までかかっていた別の病院の物忘れ外来(神経内科)の先生の所見は異なり、脳室拡大は認めるが水頭症ではないとのことでした。今回の転倒直後のCT画像もそちらの病院にありますが、やはり水頭症の所見は認められないとのことです。(転倒直後は熱中症疑いでそちらの病院に運ばれ、脳CTでクモ膜下出血がわかって、今の病院に転送されました) 【質問】二つの病院でご見解が異なるのですが、タップテストで状態の改善があったことから、手術を進めてもよいものでしょうか。 口から食べられるようになって、リモート面会でもしっかり話せて少し元気になったのがわかるので、このような時間が延ばせるなら手術をお願いしたいのですが、前の神経内科の先生と所見にズレがあるのが気になっています。もしも水頭症ではなかった場合、手術したら危険でしょうか。手術する前にセカンドオピニオンも考えた方がよいでしょうか。

4人の医師が回答

57歳右視床出血 3日前救急搬送

person 50代/男性 -

3日の夜お酒を飲んでいて、4日の夜中意識の無い状態で救急搬送されました。右視床出血で10~15mlで中度だと言われました。運ばれた際かなり若い医師から「左側に麻痺が残ります。車椅子生活になるかと思います」と言われました。また、4~5日くらいで意識は戻ると思いますが、現在コロナのためリハビリ病院に転院するまでは会えません。と言われてしまい面会が出来ません。 4日の午前中の電話連絡で、MRIの再検査で出血は止まっていますとのことでした。4日の夕方に荷物を届けた際、看護師さんから「ご自身で歯磨きもしましたし、名前も言えましたよ。ただ、今何月ですか?と聞いたら7月って答えてました。」と言われました。歯磨きの際も「電動歯ブラシ」と、いつもの歯ブラシを要求したみたいですが、やはりほとんど意識は無く、5日に再度荷物を届けた時に対応して下さった看護師さんから、今日は意識は無くずっと寝ています、痰の吸引や管を通して直接胃に栄養を送っています、と説明を受けました。その際に看護師さんが病室まで行って、私の携帯でムービーを撮って来て下さり、それを見ると意識はあまり無く、看護師さんの呼びかけに名前をどうにか言えていました。また、顔も浮腫んでいました。 今後、どこまで回復出来るのか?また、視床出血は認知症になることもあると見ました。 まだ、発症して日も浅く判断は難しいかと思いますが、ご教示頂きたく投稿しました。 また、利き手は左でしたが幼少期に右に直されたため左手で字は書けませんが、お箸は時々左手で使っています。 右視床出血は失語症などの障害が出るとあったのですが、生まれた時は左利きで50年以上右利きの場合、脳の役割はどうなっているんでしょうか?この先言語障害は残りますか? また、認知機能はどうなりますか? この先、意思の疎通はどこまで戻りますか?人格は変わりますか?

4人の医師が回答

67歳主人、パーキンソン病で、レビー小体認知症です。低血圧が心配です。

person 60代/男性 - 解決済み

服用してる薬は、朝、昼食後にドパコール配合錠L100を2錠とミドドリン塩酸塩錠2mg1錠  夕食後はドパコール配合錠L100を2錠とクエチアピン25mgの半錠、便秘の時はセンノシドやアミティーザを服用します。 昨年11月くらいには、嚥下障害になり、経鼻経管栄養になりました。 構音障害と言うのでしょうか、話すことも出来なくなりました。 急性期病院からリハビリ病院に、今年1月に家に戻りました。 今は嚥下は普通食がしっかりとれて大丈夫です。訪問リハビリとお風呂介助がそれぞれ週3回、訪問看護が週1回、たまに、指示が入らないこともあるようですが、コミュニケーションもほぼとれて、おしゃべりもできています。歩行は、家の1階を見守りか、少し手を添えれば大丈夫ですが、車イスを使うこともあります。今気になるのが、低血圧です。 上が80代が多く、この前は上が60代になり、リハビリが中止になりました。血圧が低いと脳の血流が悪くなり、認知症が進行しないかと心配です。パーキンソン病かレビー小体認知症の症状に低血圧があるのでしょうか?ドパコールの副作用でしょうか?起立性低血圧というものですか?本人はふらつきや気分が悪いとかはないようです。

5人の医師が回答

間質性肺炎で自宅療養は可能でしょうか?

person 70代以上/女性 -

88歳の母についてご相談いたします。 入院して3か月になります。病名は直腸癌多発肺転移  長年関節リウマチも患い、認知症もあります。他にも間質性肺炎 硬膜下腫・水腫 慢性腎臓病です。 コロナで面会ができない中、意識状態が悪く経口摂取ができにくいとのことで、2か月前に中心静脈栄養を開始しました。この時には医師からの詳しい説明はなく事後サイン。一時的なものとして軽く考えていましたが現在も続いています。 できるだけ口から食べさせたいという家族の希望で昼食のみ、意識状態が良い時だけミキサー食で対応してくださっています。 10月下旬に面会規制が解除になり数日間は食事介助はもちろん、大好きなものを食べさせてあげられて、笑顔が見れたのも束の間、再び面会禁止になってしまいました。寝ても覚めても母を思い、苦しくてたまりません。 現在は頻繁に37℃~38℃の熱がでることがあり、意識状態が良い時と悪い時があります。肺炎もあるようです。間質性肺炎は再憎悪ともいわれました。 便通はあり通過障害なし。  酸素吸入と喀痰吸引をしています。 直近では プレドニン10ミリ×3管  フロセミド注射液 セフェピム塩酸塩静注用 バンコマイシン塩酸塩点滴静注用 オメプラゾール注射用 グリファーゲン静注 エルネオパNF1号輸液 KN3号輸液 KCL補正液キット20 生理食塩水   以上を中心静脈注射しています。 このような状態では訪問医療を利用しての自宅療養は無理でしょうか? 医師にも相談しましたが、今の治療を在宅で行うのは難しく、ましてや今後は本人がかなり苦しくなってくると思うので、自宅では対応が難しいでしょうとのことでした。

4人の医師が回答

「胃癌で余命1ヶ月弱と宣告」の追加相談

person 70代以上/男性 - 解決済み

令和3年11月脳梗塞で急性期病院に救急搬送。 嚥下障害にて経鼻栄養開始。 令和4年1月リハビリ病院に転院。 3月8日胃瘻を打診され内視鏡を入れたら胃癌があり当時の医師の話で 数か月前に出来た胃癌との事だが87歳と高齢であること。脳梗塞、認知症がある事により積極的治療には適さないとなり、5月にCVポート術を行った。その際胃癌からの出血があり輸血を行った。 6月15日医療療養型病院に転院。当日の検査により胃癌がかなり深刻であり余命少ない事を告げられた。 6月17日に嘔吐をし、黒い血を吐いたと連絡。ヘモグロビン7から5になる。それ以来 朝、昼、夜関係なくずっと眠り続けている。この日余命1ヶ月の宣告を受けた。 酸素マスク、止血剤開始 鼻からチューブを入れ胃の内容物(血液など?)除去しているとのこと。 7月19日 看護師がオムツを替えるときに鮮血を吐血200ml。 自ら苦しんで吐いたのではなく身体を動かした刺激で吐いたそうでその後再び眠る。血圧は上130です。 この日を最後にヘモグロビン検査は行わなくなった。 7月21日寝返りを打ったり、鼻からのチューブを抜いてしまう為この日から鼻からのチューブは外した。 医師看護師の話ではほとんど眠っているので苦しんだり痛みを訴えてはいないとのこと。 質問お願い致します。 ※1.傾眠傾向でも鼻からのチューブを外すという事はよくありますか?意識はあるということでしょうか? ※2.今までしていたチューブでの胃の内容物(血液など?)除去を中止しても問題はありませんか? ※なぜもうヘモグロビン検査をしてもらえないのでしょうか? ※どの位がんばってもらえるかですが、やはり余命は長くはないのでしょうか。 今の状態のまま耐えてもらうということは父にとって逆に可哀そうなことなのでしょうか。

3人の医師が回答

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