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【腫瘍マーカー推移CEA,CA19-9】 2010/11 2.6,39.5 (2010/12末回盲部切除術) 2011/01 2.8,40.9 2011/03 3.1,52.6 2011/05 3.2,69.2 2011/07 ...
1人の医師が回答
腫瘍マーカーはCEA術前後とも基準値を下回り、CA19-9は術前約15年前より40から120間を上下。2011年気管支拡張症指摘あり。 2015年6月末の同CTでいずれも右肺上葉に数ミリの 「転移の恐れがある影」が4個が見えるの指摘。
5人の医師が回答
母(73歳)が気管支内視鏡検査の結果、癌性リンパ管症と診断されました。 9月にIPNBと診断され、内視鏡検査の結果癌細胞は見つからなかったものの、腫瘍が大きいので一部癌化が始まっているかもしれないから切除しようという話でした。 しかし、内視鏡検査後に咳が酷くなり、レントゲンをとったところ右肺下が白くうつったため、CTを撮影したところリンパ管の拡張が見られました。 そこで気管支内視鏡検査を行ったところ、癌が見つかりましたが、胆管からの転移か肺に原発があるのかは検査にまだ時間がかかるようです。 胆管、肺ともにほとんど自覚症状もなく、咳も落ち着いてきています。 手術ではなく抗がん剤治療になると思いますが、有効な抗がん剤はどういったものがあるでしょうか? 癌性リンパ管症は予後不良と聞き不安でなりません。
77歳の父です。20歳からタバコを吸っていましたが、3年前に肺炎による血痰が出てからタバコは辞めています。 10年ほど前からCOPD 気管支拡張 肺気腫 で右下肺に影がありました。 2月にCTとレントゲン検査をしています。咳や痰の症状が4月からあり、4月のレントゲン検査で肺炎を認め、薬をもらいました。改善せずに咳が続いたため昨日CTを撮りました。2月のCTと比べて肺の影が大きくなっているし新しい影も出来ている。酸素94% のため、肺炎の中等症で入院となりました。 抗生剤の点滴をして改善しなければ癌ですと言われました。確率としては8割肺炎 2割癌 だそうです。昨日細胞の喀痰検査と腫瘍マーカーその他血液検査を受け結果待ちです。 質問1 2月と昨日の CTで肺炎か癌か画像でわからないものなのでしょうか? 質問2 気管支鏡など癌の検査を積極的にしていませんがこれは標準の流れですか? 質問3 影が薄くなれば癌ではないですか?それはいつ頃わかりますか? 質問4 この半年、脂漏性湿疹や帯状疱疹に悩まされていましたが、肺炎による抵抗力の低下が原因の可能性もありえますか? よろしくお願いします。
4人の医師が回答
朝、痰に少し血が混じってるこのがあり10年位前からでした。定期的に喀痰検査をやっていましたが、痰自体が上手く出せない事もあり以上なし。になっています。 怖いのもありCTなどはやっていませんでしたが、一年半程前に呼吸器外科を長年やっていて「肺がんCT検診認定医」という肩書きがあるクリニックができたので勇気をだしてCT検査をした所、肺の一部に空気が入っていない部分があるのと気管支を拡張症になっている、との事でした。その原因が腫瘍などないか?喀痰検査などしましたが、異常は無かったので、気にしない様していましたが、先月再度同じクリニックでCTを撮ってもらいました。異常はありませんでした。クリニックのCTではどのくらいの癌を発見できますか?また、先生を信頼したいのですが、少しのんびりした先生で、見落としてないか? が不安になります。 無気肺部分は、再検査でもそのまんまで、悪化もしていないらしいです。 タバコは、やめて20年近くになります。 肺が正常ではない事自体が、気持ち悪くネガティヴになってしまいます。 無気肺の原因が、腫瘍などなら一年半で変化するか、CTで分かりますよね?
76歳女性。2010年12月、盲腸癌及び大腸憩室炎に伴い回盲部切除、D3郭清、3×4cm mod>tub se infa ly0 v0 T3N0M0 pStage2 無治療で経過観察。2011年12月、左乳房癌、単純乳房切断。SNL1本中に微小転移1個あり、リンパ郭清なしで終了。最大径16mm乳腺浸潤性腫瘍、Stage1で、アリミデックス服用中。 2015年9月1日骨盤~胸部フォローCT(造影)で肺野に「結節影」数個 最大径8mm以下 指摘。放射線科読影レポでは「炎症性>肺転移」。消化器外科の主治医の指示で院内呼吸器内科受診。呼吸器内科では「影は転移性肺腫瘍に見える」。その後主治医からは「2ヶ月後CTで経過観察」 2015年10月末、胸部TSCT。以下は読影レポ。 肺転移の所見を認めない。両肺にconsolidation、粒状濃度、気管支拡張を認め、前回CTよりわずかに増悪傾向あり。右肺には結節性病変の出現もみられる。いずれもNTMの増悪等に矛盾ない。結節性病変に関しては前回と比較して一部軽度縮小、一部軽度増大し、炎症性変化に矛盾ない。(が、転移を完全には否定できない) 乳腺外科からは「状況証拠から、転移だとしても乳癌からとは考えられない。消化器でフォローを」 続いて呼吸器内科からは ・血液検査と喀痰検査から、非結核性抗酸菌症がある。 ・ただ、この(結節の)影は転移だと思う。主治医にもそのように伝える。 上部・下部消化器内視鏡検索とエコーを実施し異常なし。 で、(消化器外科の)主治医からは、 ・来年1月に再度CT ・気管支鏡や針生検をするには小さい ・胸腔鏡をやるのはいいが、麻酔下だからやはり体に負担がかかり、そこで「炎症」だと、かえってデメリット という主旨の話がありました。 1主治医の方針は妥当? 2放射線科と呼吸器内科の意見が異なっているが、その検討の上で経過観察なのか? 3セカンドオピニオンも視野に入れるべきか? よろしくお願いいたします。
3人の医師が回答
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