注射針による神経損傷に該当するQ&A

検索結果15 件

唾液瘻 耳下腺損傷 顔面神経損傷 

person 50代/女性 -

去年11月18日に切開フェイスリフトの手術をしました。カウンセリングでリスクについて説明があり、一つは顔面神経損傷、もう一つは耳下腺の損傷でした。不運なことに両方負傷  顔面神経損傷・・・発覚してからプレドニン(ステロイド)を3週間服薬しました。その時胃があれた為服薬は終了。その後は自然に治ります。との言葉だけで何も治療は無。麻痺は変わらずある 耳下腺損傷・・・発覚後、タイオーバー(ガーゼを丸めたものを耳下腺損傷しているであろう箇所を推測してその上に置き糸を皮膚に縫い込み固定し皮膚内にたまった唾液を注射器で抜く。遠方の為1週間に一度しか通えず、唾液の漏れを恐れ栄養ドリンクのみ飲まず激痩せした。毎週タイオーバー交換し皮膚に針を刺して縫う。その方法では唾液のもれは止まらず、栄養ドリンクだけでは限界を生じ胃を荒らしてしまいました。次の治療法が、耳下腺の上の皮膚を開いて耳下腺の上の肉を溶ける糸で縫い合わせ接着剤のようなものを塗布して耳下腺の漏れを抑え唾液がでた場合の排出する吸引ドレーンを耳の下からつける。1月5日にしました。しかし唾液は以前漏れています。食べるようになったせいもあるのか過去最高に今出ています。 食べるようになり唾液の漏れが増え耳下腺の損傷が拡大したのか? 又は先生が切り開いて針によって耳下腺を傷つけたのではないか? 次は1月9日に診察です。その時先生は、実は耳の下の耳下腺の上は神経が多く縫い合わせなかった、なのでそこをまた開いて縫い合わせたい、今度は完璧に止まると思う、、なんていうのです。私はまた耳下腺を損傷するかも、顔面神経を損傷するかもと不安で同意できないでいます。 素人の見解ですが、もう余計なことはしないで、このまま唾液を外に出す吸引ドレーンだけをつけていれば自然に治るのではないかと思っています。 どうなのでしょうか?

2人の医師が回答

ワクチン接種に関わる筋肉注射について

person 60代/男性 -

新型コロナによる一度目のワクチン接種で筋肉注射を受けて以来、半年が経過しますが、接種した左腕の肘関節と上腕筋の付け根あたりに痛みが残り、力が入りません。 激痛というわけでもないのですが、フライパンを持ち上げたり、車の運転中、レバー式のサイドブレーキを引くのもままなりません。 整形外科で診察を受けましたが、40年近く以前の首の頚椎ヘルニアによる影響の可能性を指摘されるも、筋肉注射と肘の痛みとの因果関係は不明ということでした。 ヘルニアによる痺れは、発症後ほどなく治り、現在の左肘の筋肉痛のような自覚症状は、当時の右手の指先や手首のしびれと全く異質のものです。 接種部位は二度目接種の右上腕部肩近くと異なり、一度目は左肘関節近くのかなり低い位置だったとおぼろげながら記憶しています。 最近受けた血液検査の結果では、過度な運動もしていないにもかかわらず、CK(CPK)の値が500 近くに上昇していました。 素人の浅知恵かもしれませんが、注射針による腋窩神経損傷の可能性を捨てきれずにいます。 今後どのような診療科を訪れればいいでしょうか?  また神経損傷だった場合、どのような治療が期待できるでしょうか? TVではいずれ更なる複数回接種も必要と取り沙汰されているようですが、また同様の症状の繰り返しになるのではないかと不安です。 ご助言のほど、よろしくお願いします。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

3人の医師が回答

腕神経叢損傷について

person 40代/女性 -

先日 質問させて頂いた者です。バイクにて自損事故。左肩の腱板断裂で、今年2月15日に関節鏡視下腱板縫合術を受けました。 疼痛が強くペインクリニックにて腕神経叢ブロックや神経根ブロックを受け 外転位固定も計6週間行っていました。受傷直後から挙上困難がありましたが、痺れもなく 腱板断裂によるものと判断されていました。疼痛に関してはCRPSの可能性もあり リリカやブロック注射を受けていましたが あまり効果なく可動域も拡がらない状態でした。 内服でステロイドも服用しながら 関節内にも注射を打ってもらって 少しずつ軽減してきた所です。痛みが軽減したのに腕の挙上が困難であり 上腕中央部と前腕外側に軽度の知覚障害があり 力が入らない状態でした。術後のMRIでは問題なし。三角筋、僧帽筋、棘上筋、棘下筋は著名な萎縮が見られました。念の為に針筋電図を受けると 筋力低下、MUP減少、干渉波のパターンは腕神経叢損傷があったものという所見でした。ただ引き抜き損傷ではなく 筋肉の収縮もあり不全麻痺で回復していくものと判断されています。どの神経の麻痺なのか はっきりわからないのですが 症状からだと肩甲上神経と腋窩神経の合併損傷ではないかとの事でした。現在の左肩の状態は他動で屈曲100度 外旋20度 外転90が限界です。自動は屈曲15度 外旋0度 外転15度程度です。健側と全く同じは無理ですが ゆっくりなら手を握ったり 開いたりは出来ます。 そこで教えて頂きたいのですが、この様な状態の場合 麻痺はどの程度でどれくらいまで回復してくるでしょうか? 完全には治らずに後遺障害が残ってしまうのでしょうか? 現在仕事は休職中 看護師なので早期の復帰を期待されますが 腕が動かない状態では仕事になりません。また復帰して同じように仕事出来るのかも不安です。 よろしければ詳しく教えて頂ければ有り難いです

1人の医師が回答

椎間板への造影剤検査について

person 50代/男性 -

椎間板の修復・再生医療を謳っているとあるクリニックにおいて、その診察時に説明を受けた点について、セカンドオピニオンを取りたいです。 一点目 椎間板に造影剤を注入したときに、椎間板の中に流れて黒く映ったところは破れていて亀裂があると説明されました。 一方で、注入したときに椎間板の中に流れず逆流して黒く映らない場合は、椎間板に亀裂がないと説明されました。そしてこの検査結果により治療方法を変えると説明されました。 椎間板の外側あたり(たぶん髄核ではなく繊維輪と言う部分?)に針を刺して注入するようなのですが、椎間板の損傷の程度によって造影剤は中に流れないものなのでしょうか? その他のブロック注射等では、椎間板でなくとも、硬膜外や神経根などの部位にも薬剤を注入すると思いますが、注入しても中に流れず逆流するというロジックがいまいち分からないのです。例えばコロナのワクチンを腕や肩に注入する際、中に流れず逆流したりはせず、皮膚の下の筋肉に薬剤が拡散すると思います。 二点目 椎間板に修復用の薬剤を注入すると亀裂を塞ぐことができ、それにより髄核の密度が上がっていくと説明されました。椎間板をタイヤに例えて一連の説明がされましたが、特定の場所から針を刺して、刺した場所から違うところにあるかもしれない亀裂を塞ぐことができるものなのでしょうか? 三点目 髄核の密度が上がっていくという意味がいまいち分からず、髄核は他の臓器のように再生しないという理解でいますが、ここでの説明は医学的にどういうものなのか分かりますでしょうか? タイヤの例えに基づくと、仮にパンクは直せたとしても中のチューブは傷んだままなのでは?と考えてます。 〜〜〜 保険適用外の高額医療ですが、この手術のガイダンスやオリエンテーションが適切か分からないために質問しています。

4人の医師が回答

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