溶連菌 検査・薬 20代 男性に該当するQ&A

検索結果:108 件

背部痛と喉の乾きが続いている。

person 20代/男性 -

26歳、男性です。 3/22に溶連菌を発症し、3/30までの間に発熱と解熱を繰り返していたため内科を受診し、血液検査で白血球数やCRPなどを検査してもらいました。 白血球が約14000、CRPが7.4と高かったので何らかの細菌感染を疑われ、ジェニナック錠を服用していました。ジェニナックを服用して1日程で熱も下がって、それから上がることはありませんでした。 4/1に背部痛が出てきましたが、しばらく様子を見ていました。場所はちょうど背中の中央部分の左右と言う感じでしょうか。歩いたり、階段の昇降で鈍痛が響く感じでした。また、朝はそれほど痛くなく、夕方に向かって次第に痛み始める感じでした。 4/2の夜に痛みのピークを迎え、次の日再度内科を受診しました。白血球数は正常値に戻っていましたが、CRPが4.5とまだ下がって居ませんでした。その他にも尿検査や胸部のレントゲンは異常ありませんでした。内科医からは痛みが起きてる場所は腎臓の場所だよと言われましたが、尿検査が異常なしのため、筋肉痛の類では無いかと言われました。また、この日からレボフロキサシンを5日分処方してもらいました。 背部痛は4/4には殆ど消えました。 喉の乾きですが、4/1に普段感じないほどの喉の乾きを感じ始め、それと同時に排尿の回数も増えました。4/2から4/3の夜中にかけては3度も排尿に行くほどでした。 内科の先生曰く、溶連菌感染後は腎炎の合併症があるから気をつけるように言われていました。背部痛や口渇はその症状なのでしょうか? また、ネットで調べると口渇や頻尿は糖尿病の症状たと書かれていましたが、今年1月下旬の健康診断では異常なしでした。

1人の医師が回答

27歳男性、原因不明の高熱がありました

person 20代/男性 - 解決済み

最近のことなのですが、ある日体の調子が悪く夕方に37.8度の発熱がありました。2日ほど寝不足であったため、免疫が下がって風邪でもひいたのかと思っていましたが、特に症状はなく、その日の夜には平熱に下がりました。次の日、仕事があったため出勤しましたが、一日中倦怠感があり、帰宅後体温を測ると38.2度ありました。倦怠感以外の症状はなく、食欲もありました。解熱剤を飲みその日は早めに寝たのですが、夜中に悪寒と震えがあり、次の日の朝40.8度まで上がりました。この時も症状は倦怠感のみです。近くの町医者の発熱外来に行き、コロナとインフルエンザと溶連菌の検査をしてもらいましたがどれも陰性。先生もなんだろうね…と原因はわからず。朝の発熱の時点で解熱剤を飲みましたが、それ以降は熱はなく、体調も戻りました。町医者の先生は、熱が続くようなら採血をしましょうとのことでしたが、その後は 熱も治ったためそのままです。 症状もなく40度以上熱が出ることは初めてで、他に病気があるのではないかと不安です。今は体調に問題はないのでこのままでよいのか、それとも念のため大きい病院で検査してもらった方が良いのか悩んでいます。 また、今回の発熱で、何か原因は考えられるでしょうか? よろしくお願いします。

5人の医師が回答

EBウィルスか膠原病かが気になります

person 20代/男性 - 解決済み

21歳の息子です。 4月18日から咽頭痛あり、市販薬を服用するも改善せず。クリニックで出された抗生剤も効かず、コロナ、インフルエンザ、溶連菌は陰性。 4月21日から5月3日までずっと39度から最高40度7分までの高熱が上がったり下がったり繰り返し、次に受診した総合病院で出されたペニシリン系の抗生剤も全く効きませんでした。 ただ解熱剤を飲めば4時間くらいは熱が下がっていました。 食欲はなし、CTや血液検査で肝臓の機能がさがり、少し腫れているようだと医師から言われました。この時の診断はウィルス性上気道炎でした 10日以上続く高熱のため、白血病や膠原病、ウィルスの特定をするため同じ総合病院で5月2日に血液検査の追加をやりました。 5月2日の血液検査結果を載せます。 WBC 105 AST 49 ALT 87 EBV-VCA-IgG 320倍 EBV-VCA-lgm 10未満 EBV-EBNA 160倍 抗核抗体はすべて40未満 これらの結果を見ると、やはり今回EBウィルスにかかっていたことになるのでしょうか? それとも既感染なのでしょうか? 5月6日現在、熱は36度5分まで下がりましたが、右足の脛に結節性赤斑が昨日から出て来て痛がっています。 左足にも蕁麻疹のようなものが出来始めてこちらは痒みを伴っています。 こちらはベーチット病の症状にも似ていて、大変不安になっています。 EBウィルスでも抗生剤を服用していた場合に蕁麻疹が出ることがあるといわれましたが、今回の病気は何なのでしょうか? 諸先生方のご意見をいただければ幸いです。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

慢性活動性EBウイルスの可能性について

person 20代/男性 -

慢性活動性EBウイルス感染症に関する質問です。 パートナーに3/23ごろから発熱と咽頭痛があり内科を受診したところ、伝染性単核球症と診断されました。 EBV-VCA-IGG/FATの値が1280[倍]となっており,EBウイルスが原因と言われました。 肝機能障害や脾臓の肥大があり、点滴を時折打ちつつ2週間自宅療養、今は症状は落ち着きました。4/17ころのことです。(このあと5日間ほど再び発熱と咽頭痛がありましたが、検査したところ溶連菌でした) 予後の確認のため、5/13に再び血液検査&尿検査をしました。 5/20に結果を聞くと「EBNAの抗体値が上がっていない」と言われました。 念のためその場で再び血液検査をしたところ、肝機能は回復していました。異常なリンパ球(?)もありません。ただEBNAの値が低いままなので、先生が警戒しているようです。 血液検査の結果は画像をご参照ください。 (パートナーは貧血でもあります。) 先生に言われたのは ・EBNAが上がらないので慢性活動性を懸念している ・EBNAは3〜6ヶ月経ってからようやく上がる人もいる ・来月もう一度血液検査 ・リンパが多くて好中球が少ない、標準値ではないけど単にそういうパターンの人という可能性もある ・とにかく疲れやストレスを残さないような生活を心がけること です。 先生は「心配しすぎる必要はないが可能性を排除することもできない」くらいのスタンスでしたが、病気の重さを考えると非常に不安です。 ・EBNAが上がるまで何ヶ月もかかるのは一般的か ・血小板が少しずつ減っているが大丈夫か ・リンパ球が多いのはなぜか ・皆さんならどの程度CAEBVを疑うか ・不安だが今後どうすれば良いか これらについてご意見をお聞かせ願いたいです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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