炎症性乳癌 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:73 件

血液検査で貧血の結果

person 40代/女性 - 解決済み

喉の不快感と、首のリンパ節にグリグリができ、押すと痛みがあったので、一般内科を受診しました。 血液検査をしたのですが、炎症反応はなく貧血があると言われました。 「過去に風邪で受診した時の数値は15あったのに、今回は11しかないよ。血小板も小さい。」と言われました。 続けて、 「熱もなく、リンパ節の腫れが一つしかなく、痛みもあるような局所的な症状は風邪としてはおかしい。」 「貧血は、消化器系の腫瘍も考えられ、しかも首のリンパ節に転移しやすい」 「乳がんの経歴もあるから乳腺科も行った方がいい」 とも言われパニックになっています。 大腸カメラは2年前に行いましたが異常なし。 その直後、乳がんを患ったので健康診断は機会を逃しています。 乳がんの転移? 新たに消化器系のがん? 心が乱されています。 (ちなみに乳がんの経過健診は先週行ったばかりなので転移は考えられないのでは?と感じています。) 処方は、カロナールとうがい薬のみで、 貧血に対するものはありませんでした。 他の科も受診すべきでしょうか? 消化器系のがんの可能性はありますか? その場合は転移を疑いますでしょうか? 気が動転してるため乱筆乱文お許しください。

4人の医師が回答

微熱 白血球 CRPがずっと高い

person 20代/女性 -

28になる女です。 2年半前に血液検査をしたところ白血球とCRPが高いことがわかりそれから血液内科に定期的にかかってますがいまだに原因がわかりません… それくらいから微熱もあり今は37、2℃が平均です。 この2年半、ずっと白血球は1万~1万5千の間、CRPは1~3です。 微熱、白血球、CRPが高いと検索しても一過性の方ばかりで自分と同じようにずっと高い方はお見かけしませんし、検索すると悪性腫瘍と出るため自分は悪性腫瘍で微熱や白血球、CRPが高いのではと日々不安でしかたありません… ずっと高いままなんておかしいですよね… 先生方はどう思われますか? やはり癌なのでしょうか… この2年半でしてきた検査は胸部2回、腹部CT2回(どちらも単純)腹部MRCP、腹部エコー、心電図、1日ホルター心電図、心エコー、胃カメラ、大腸内視鏡、子宮癌検診、乳癌検診、採血で自己免疫、膠原病の抗核抗体などです。 症状はと聞かれるともう長いので慣れてしまいわかりにくさがありますが、不定期に胸部圧迫感、胸部不快感、気管支喘息持ち、虫歯がある、鼻炎があります。あと疲れやすいです。 何か体調崩す度に癌の症状ではと不安でなりません… やはり悪性腫瘍でしょうか…? どこかに炎症疾患があるから高いままなのですよね? その箇所を探すことはできないのでしょうか…?

1人の医師が回答

病院A・Bのエコー画像の違い(乳癌)

person 40代/女性 -

8月、病院Aにて乳癌検診(マンモグラフィ) 要精密検査、カテゴリー3 、腫瘍2cm 8月下旬、炎症・発赤 病院Aにて、エコー、針生検 また、炎症・発赤について、注射器にて2回、膿が取れるか試すが取れず、抗生剤と鎮痛剤を処方5日分飲み炎症・発赤が引いた上で針生検しています。 9月、病院Aにて浸潤性乳管癌と診断 同じく9月、病院Bに転院 今現在は、採血とエコーが終わったところ 病院Aで見たエコー画像と、病院Bで見たエコー画像が、同じ腫瘍とは思えないほど違っていました。病院Aで見た方は、横長気味で凹凸のある楕円形に尻尾が生えたような「あぁ…ネットでよく見るのに似てるわ」と思うような物だったのですが、病院Bで見たのは横に長〜く伸ばしたような形で、正直「たった1ヶ月でこんなに形が変わるものか?大きくなってる?というか横に長い…どういう事?」とパニックになっています。 病院Aでは腫瘍について度々「柔らかい」と言われていました。炎症・発赤を抗生剤で引かせた後の針生検3本の結果で乳癌とされています。 ●エコーは技師によって違いが出ると聞きますが、こんなにも違うものでしょうか?形が変わったとしか思えないのですが、、、 ●エコーの機種や技師が違うから違って見えるのか、針生検の影響なのか、腫瘍自体が1ヶ月で大きく変化しているのか、、、何故あんなに違って見えたのか可能性のあるものは何でしょうか? ●転移や増殖の危険はないですか?10/10まで週一で検査ばかりで医師とは会う予定がありません。この件について早めに伝える必要はありませんか?病院Aからエコー画像など取り寄せる必要ないですか?

3人の医師が回答

手術をするか迷っています

person 40代/女性 -

2015年の37歳の時に、健康診断のエコーで、たまた腎臓に影がうつり、細胞を採取し腎臓細胞癌と診断される。 細胞癌の中でも、もっとも動きの遅い、悪さのしにくい、癌細胞と診断される。 すぐに腎臓の凍結手術をして、完治する。 その時に、CTにて左肺に0.6ミリの影がうつる。 ペット検査では異常なし。 以後、CTとMRIを年に1度撮影する。 しかし当初から肺にあった腫瘍が少しずつ大きくなり、2023年44歳の現在、CT撮影すると、8年かけて約2倍になり1.2ミリになる。 形は、いびつではなく、綺麗めの丸で(画像で確認頂きたいです)大きくなる速度も遅いため、良性の過誤腫(カゴシュ)と診断される。 経過観察していたが、良性も悪性になる可能性があるため1cm超えてきたので、どこかの時期で手術した方がよいと言われる。 3つ穴を開けてする手術で、5日ほどの入院といわれる。先生は、良性と診断し、ペット検査も反対され、ほっておいて大丈夫と言うのですが 良性とはいえ気になるため、ペット検査を希望したら、肺の腫瘍が、うっすらと少し光ったため、100%良性とは言えないと診断される。 しかし、光り方が薄いため、良性の炎症や異物、あるいは悪性であったとしても、手術を急ぐ必要性はないらしとのことです。うっすら光ったら、何%の確率で悪性ですか? 母親が乳ガンで56歳で亡くなり、父親が68歳で胆管癌で亡くなっているため遺伝も気になります。 タバコを20歳から30歳の、妊娠するまで吸っていました。 私生活では、よくタンが絡むことがあります。 先生は、タンは昔のタバコが原因とおっしゃっておりますが、関係ござぃませんでしょうか? 色々な意味で心配が重なるため、手術すべきかの判断や、アドバイスや知識をお聞かせ頂けたら幸いです。肺にできる腫瘍は、9割悪性とネットでみたのですが本当ですか?

8人の医師が回答

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