抗がん剤の限界について
person50代/女性 -
私(50歳 女性)のことでお伺いします。
現在 左乳房 乳癌の術前化学療法中です。
当初の診断は 炎症性乳癌でしたが
その後進行性の局所癌との認識で治療を進めることになりました。
左脇リンパに転移があります。
FEC100を4回の予定で始めましたが3回時点で体調を崩し終了。
その後 ハーセプチンとタキソールに変えましたが
副作用も少なく
先生も驚かれるほど
目に見えて腫瘍も小さくなり
出来る限りこの形で続けて行きたいとのことです。
先日 客観的に判断するためにCTを撮ったところ腰骨に転移していることがわかりました。
しかし
放射線治療と抗がん剤治療は同時には出来ないとのことで
抗がん剤治療を優先し
ゾメタも追加することになりました。
ハーセプチンについては回数等限界はあるのでしょうか?
また 乳房は自潰が進みどんどん小さくなっていますが だだれた表面の傷には常にガーゼをあてて保護が必要な状態です。
骨転移があった以上
根治と言う表現は使えなくなってしまったそうです。
ハーセプチンやタキソールの効果を感じられるうちは
多臓器転移等は起こりにくいものなのですか?
とても不安です。
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