手術まであと約1週間です。炎症性乳癌の可能性
person40代/女性 -
昨年の10月に乳輪の痒みから左乳房の一部硬結と乳輪下やや左端の豆のようなしこりに気がつき、1月頭に造影MRIで腫瘍非形成病変が確認され、針生検にて1月中旬に【浸潤性小葉癌】の診断を受けました。このときのMRIではリンパの腫れは確認されませんでした。針生検からしばらく経ちますが、ツキツキヒリヒリとした痛みが続いています。ツキツキと痛みが走る部分にじわじわと硬結が広がり、皮膚は赤みを帯びています。乳首は陥没しました。今はA領域以外が硬い感じです。2週間ほど前から左の脇の下の強い痛みとリンパの腫れが触知できます。1週間まえよりロキソニンを1日三回服用しています。全摘の手術日は3月9日を予定していて、あと約1週間ですが、これは炎症性乳癌ではないでしょうか?針生検では小葉癌と診断、ホルモン感受性あり、HER2は疑陽性、Ki67は調べていないと言われました。増殖度が高く、皮膚への浸潤がいっきに進んだのでしょうか?このまま手術することはできるのでしょうか?痛みも強く不安でたまりません。
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