特発性血小板減少性紫斑病 男性に該当するQ&A

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息子の特発性血小板減少性紫斑病の病状について

person 20代/男性 - 解決済み

26才の息子が、5月中旬にアザと口の中の血豆で救急外来に行ったところ、血小板2000個で緊急入院となりました。 その後、骨髄穿刺などの検査の結果、ITPと診断されました。 入院当日の輸血はほぼ無効で、すぐに免疫グロブリン点滴を3回とプレドニン60mgを使用したところ、一時的に血小板も35万個まで上がりましたが、2週間後に9万個位になり、プレドニン50mgで退院となりました。 その後、引き続きプレドニン50mgで外来通院していましたが、血小板が2万3000個まで下がり、プレドニンが無効と判断されました。 その後プレドニンをハイペースで減らしつつ、次はリツキサンの点滴を1週間毎に投薬し始めました。 1回目の際の採血は血小板2万5000個、2回目は3万5000個でしたが、3回目で9000個になってしまいました。今、プレドニンは20mgです。 入院になった時は、血小板2000〜4000個で、いつどこから出血してもおかしくないとの事で、移動に車椅子で動いたり、看護師さんが付いて下さったのですが、今回は9000個でも、今病院で出来る事がなく、出血症状が出たら、連絡して来て下さいとのお話でした。病床数の加減もあるそうです。 今、本人は自宅で安静にしています。大きい病院で、先生の治療にも納得しています。ただ、血小板の数や減り方も気になりますし、出血症状が出てからではなく、出る前に経過観察を病院でしてもらえたらと考えてしまいます。 次の外来まで、病床の空いてる病院を紹介してもらって、経過観察していただくように担当医にご相談するのがいいのか、リツキサンが終わった段階で、病床に余裕のある病院に転院するのがいいのか、考えてしまいます。 何か良いアドバイスがあれば教えていただきたいです。

1人の医師が回答

特発性血小板減少性紫斑病

person 10代/男性 - 解決済み

中学1年生の息子が、8/3にITPと診断され8/29にまで入院をしていました。当時の症状は、全身筋肉痛のような痛み、全身にアザ、胸を中心に点状紫斑、歯茎からの出血、鼻血、血尿、頭痛、倦怠感、発熱(37.5℃前後)でした。入院時の血小板は0.1。ポリグロビンを投与するも0.5までしか上がらず、頭痛も酷く、プレドニン1日60を開始。 血小板4.2になりプレドニン30に、血小板6.3になりプレドニン15に、血小板7.4になりプレドニン10に、その3日後には5.4、またその3日後には4.5と下がるも、プレドニン10のままで、全身症状も改善されたため、血小板4.5で退院。その3日後、外来受診日で採血するも血小板1.4。 点状紫斑も少しまたでできて、プレドニン30に増やして3日後受診するように言われましたが、また、歯茎からも出血しはじめ、頭痛と微熱もあるため、心配になり病院に電話するも、担当医は、鼻血が出ていなければ、様子をみて大丈夫。プレドニンも30に増やしているので、血小板も1.4から上がってくるのを待っているところだから、様子をみて大丈夫と言われました。 退院時、血小板が2万以下になったら再入院で、ポリグロビン投与とプレドニン内服を両方すると言われていたのに....。治療に不安が残ります。このままでよくなっていくのてしょうか。このままではダラダラと治療しているようにしか思えません....

5人の医師が回答

特発性血小板減少性紫斑病 ITP

person 10歳未満/男性 -

9歳の子供のことなのですが3歳の時に中耳炎になり、抗生物質を飲んでいるとき、特発性血小板減少性紫斑病になりました。発覚時は血小板は1万でした。その後ヴェノグロブリンを投与後血小板は徐々に回復しはじめ1か月半で正常に戻りその後再発はしておりません。子供がスポーツが大好きで人より体を動かすものでよく青あざを作って帰ってきます。血液検査は青あざがひどいときに心配で何度か検査しましたがいつも何も悪くなく正常値です。ただ体育で鉄棒をしただけでおなか骨盤あたりに小さな青たん。足かけまわりのときはひざの裏に小さな青たん。口の中、奥歯の当たる頬の内側がよく噛んで出血してます。そして翌日かさぶたと・・・またかんで出血。4日前の血液検査では血小板が21.3万でした。他項目も異常なし。半年前は血小板27万あったのですが少し減少したので気になります。 また血小板の数は正常値でも息子のように内出血や頬の内側の出血は他の子よりもしやすいとかあるのでしょうか? 小さいことでもいいので詳しく教えて欲しいです。 再発が怖くで毎日息子の体の青あざを探しておおけば血液検査の繰り返しの日々のが苦しいです。

7人の医師が回答

小児の特発性血小板減少性紫斑病

person 10歳未満/男性 -

先月半ばに一度相談した者です。これまでの経過ですが、7歳の息子が10月末に血小板2000でITPと診断され、グロブリン点滴をしました。その後2週間で50000まで下がり、出血傾向が強かった為に11/15に再度グロブリン点滴をしました。 12/5の採血でやはり5万まで下がってしまったので、骨髄検査をしましたが、初見では異常無し。詳しい結果はまだ出ていません。そのままステロイド投与の予定でしたが、念のため12/7に採血をしたら9万まで上がっていたため無治療で経過観察中です。 その後15万まで上がったので、このまま上がっていくでしょうと言われていましたが、本日10万と、また下がってきています。 毎日の鼻血に加え、点状出血がポツポツと現れたり、薄い紫斑が出ては消えを繰り返しているのですが、10万もあればITPの診断はつかないので症状と検査結果が一致しないと、主治医も困惑しています。市の総合病院なので、大学病院の先生に相談し、別の検査をするかもしれないと言われました。 来週また採血ですが、再度10万をきるようなら慢性の疑いが強いのでしょうか?それとも、骨髄検査の詳しい結果でまだ他の診断がつく可能性もあるのでしょうか?抗体検査は先月し、高いと言われましたが毎回はしていないので、来週再度調べてもらう予定です。毎回調べないのには訳があるんでしょうか? ちなみに、診断がつくまでに3度血液検査の機会がありましたが、1歳と4歳の時は30万~40万ほどあり、6歳の時に鼻血が大量になり検査したら13万でした。その次が診断された2000です。

1人の医師が回答

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