喘息の持病があるのですが、吸入ステロイドが副作用が出てしまい(発作を誘発)使用できず、デカドロンを0.5mg内服継続しています。
生物学的製剤も試しましたが効かず、週2〜3回デカドロン6.6mg点滴すれば、仕事や日常生活はできているのですが、ないと息苦しさのコントロールができず、夜間入眠困難感もでてきて、夜間急外受診する日もありました。
点滴していれば、日常生活も仕事もできてしまいまうのですが、ステロイド長期投与状態が持続しているのは気になります。今のところ副作用はほぼ出ていないのですが、やはり副作用が出ていなくても、この状況は問題あるのでしょうか?骨粗鬆症はないのですが、予防的な薬は飲むべきなのでしょうか?
また、プレドニン換算すると、デカドロンの場合どのくらいなのでしょうか?
補足
呼吸機能検査は正常、酸素飽和度も低下なく、ある程度動け、働けるため、入院などはしたことはありません。
基本息苦しさメインなので、咳が強くなければ周りからは気づかれないので、普段はメプチンで対応しています。
メプチンは効きますが、点滴しない日は8回(1回2吸入)以上使用する日も多いです。ステロイド吸入できないため、ウルティブロ、テオドール300mgは内服しています。