生理がない 食事療法(糖尿病) 女性に該当するQ&A

検索結果:18 件

貧血改善のための食事療法など指導をお願いします

person 40代/女性 - 解決済み

2年くらい前からレルミナで生理が原因による貧血をコントロールしています。半年ごとに飲んでは休んでを繰り返して、2021年9月からお休みに入り、今月の生理までそこまで量も多くなく、順調に来ていましたが、今回の生理の2日目がかなり多く、今めまいと、頭痛と倦怠感があります。自分の感覚によるものですが多分貧血の症状だと思います。 2021年の12月から勤め始めていたのですが、今日は仕事で動けなくなってしまい、早退しました。これ以上勤め先に迷惑はかけられないので、貧血を少しでも良くしようと思います。糖尿病でかかりつけ医がいて、貧血のことも知っています。錠剤の鉄剤を2年くらいまえまで処方されていましたが、飲むとどうしても下痢になってしまい、飲めませんでした。それを踏まえた上で婦人科にかかり、シロップの鉄剤を処方されましたが、それもやはり下痢になってしまい飲めませんでした。なので、食事療法で良くしていくしかないと言われて、かかりつけ医も貧血の数値が低いなりにも落ち着いているので、様子を見ましょうと言われ、低い位置をキープしたままでいました。ちなみに1月に採血して測った時は9.2〜9.5くらいだった気がします。(一番ひどい時は7.8でした) 前置きが長くなってしまいましたが、貧血の値を良くするために色々調べてみたのですが、情報が多すぎて何をやるのが一番いいのかよくわかりません。とりあえずAmazonでお湯に入れて沸かす南部鉄を買いました。 うちは金銭的に余裕がないのでかなり切り詰めた食生活なので、我儘ですがピンポイントでここをこうするといいという食事指導をしていただけるとありがたいです。何かいい食べ合わせなども教えていただけないでしょうか?最後に貧血にファイチがいいというのをみたのですが、あれは鉄剤がダメだとやはり飲まない方がいいのでしょうか?よろしくお願いします。

3人の医師が回答

薬の導入時期

person 40代/女性 -

44歳、病歴6年ほどの2型糖尿病です。 糖尿病を意識したのはこの春からで、初夏ごろから食事・運動療法を始めて半年経ちます。最初の2カ月ほどで160センチ・50キロだったのが42キロに激減しました。 精神的ショックもあるのか生理も止まってしまいました。 食事・運動療法に励んでおりますが、頑張りすぎてストレスになっているのもあると思います。婦人科にかかったところまだホルモンは正常なので無月経状態であろうといわれましたが、このままでは閉経を招きかねません。 血糖値の方はここ何年も6%台前半だったのが5%台後半になった程度でまださほど改善されておりません。 今は夕食後に毎日30分程度の運動をしてやっと食後血糖値を140〜150程度に抑えている状態です。運動に励みだしたら脚に筋肉もついてきて空腹時は80〜90程度に落ち着いてきました。 ただ時として(たとえば今日は風邪で運動を控えたら200でした)食後高血糖になっていることもしばしばあり、このままで良いのか自信がありません。 担当医からはもともと肥満がなかったこと、痩せ過ぎて生理も止まってしまうような状態では他の病気をよびかねないことなどから薬を勧められております。 無投薬でこのままがんばる利点はあるのでしょうか? また薬を使った場合の副作用など教えてください。

1人の医師が回答

食事中、食事後の震え、冷や汗、不安

person 50代/女性 - 解決済み

50歳女性です。20年くらい前に反応性低血糖と診断されたことがあります。その時は、2.3ヶ月で回復し、その後は、食事時間が不規則になったり、糖質が多い食事の場合に、たまに、症状がありました。更年期になり、軽い更年期症状があり、食事をすると発汗したり、起床時の頭痛などが増えてきたので、できる限り、食事の量や内容、間食に気をつけています。 この夏の半ばくらいから、食事中や食事後の震えや冷や汗が度々起こり、そのたびに、休息しながら食事をしたり、ブドウ糖を食べたりして、何とかしています。 人間ドックの結果は特に問題なく、糖尿病ではありません。 貧血がありましたが、鉄剤服用とミレーナ着用により生理の出血がほぼなくなったため、改善しました。 食事の時間、回数、食べる物などの食事療法で、血糖値をコントロールするしかないでしょうか。 糖尿病の方が使われている血糖値が測れる器具を購入し、自分の血糖値を測り、体調管理をするのがよいでしょうか。 食事後の震えや不安感があり、車通勤に支障があり、職場には、しばらく朝の出勤時間を遅らせてもらい、様子をみていますが、どのくらいで、この症状は収まるのでしょうか。

2人の医師が回答

海外在住、バセドウ病患者。高血糖の場合の治療開始時期について

person 10代/女性 -

オーストラリア在住です。 この3月半ばから、4か月間日本に滞在する予定です。 14歳の娘の髪が抜け生理が止まったために医療機関を受診、22年9月にバセドウ病と診断。メルカゾールの服用を始め、現在では服用量を順調に減少させています。 一方、バセドウ病診断と合わせて行った血糖検査で異常がありました。 <22年9月血糖検査結果> Glucose Load 75g Fasting Glucose 5.4 mmol/L, 1 Hour 14.2 mmol/L 2 Hours 14.7 mmol/L 先週受けた2回目の血糖検査の結果、やはり異常があり、糖尿病と診断されました。1型か2型かの判断はまだ付けられない(?)とのこと。 <23年2月血糖検査結果> Glucose - 5.5 OGTT - FBG - 5.5 2hr PPBG - 13.5 娘には糖尿病の自覚症状は出ておらず、元気に過ごしています。 医師からは近日中に食事療法、投薬トレーニングをして、日本に行く前に治療を開始した方が良いだろうと言われました。 自分なりに調べたところ、 バセドウ病が影響して高血糖になることがあるとのこと。 1型と2型では、治療方針が変わってくること。 などを知りました。 こちらの病院は地方の総合病院のため小児の内分泌科はなく、大人の内分泌科を受診しています。 そこで、2つの病気の関連も含めてより詳細な検査や診断を受けたいと考え、日本の小児専門病院の内分泌科に予約を入れました。本日から3週間後が受診日となります。 そこで質問ですが、現在の血液の値や渡航の負担などを鑑みた場合、 こちらでの治療を今すぐに始めず、日本での診察まで何も行わないという選択は 大きなリスクがあるでしょうか。 どうぞよろしくお願いします。

3人の医師が回答

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