乳幼児からのタガメット長期使用の副作用と周期性発熱への効果を教えてください。
もうじき2歳になる息子が1歳と同時に発症し、最初は毎月ステロイド点滴の為に入院したり通院していましたが、まだ赤ちゃんの息子があまりに可哀想でステロイドは辞め、以後毎日タガメットを飲んでいます。 (その間、熱痙攣での救急搬送もありました)
初めは変化もなく毎月発熱していたのが、最近2ヶ月半空き、タガメットの効果かな、と喜んでいました。
先日、花粉症?のような症状で診察に行き、いつもの調剤に行った際、担当の薬剤師が「タガメットが本当に効いたのかはわからない。他の薬との飲み合わせもあるし、辞められるなら一番良いが…」と言ったのが気になり、タガメットの副作用を調べた所、イロイロ出てきて、近頃食欲が落ちている事や便秘が増えている事が副作用ではないか?と気になりだしました。
血液検査では主に何が分かるのでしょうか。