現在3ヶ月になる息子のことです。新生児聴覚スクリーニング検査(自動ABR)で両耳リファーになり、2週間検診で再度ABRを行なったところ左耳のみリファーでした。そのため精密検査をしに専門機関にてASSRを先日実施。自然入眠だったため、検査途中で覚醒してしまい途中で断念。しかし左耳の半分以上はデータが取れたとのことでその検査結果を教えてもらいました。結果は1Kが83dBで4Kが117dBでした。次回睡眠薬を使って再度ASSRを左右の耳で行い、CTを撮って原因特定をするとのことでした。先生に難聴になる原因の説明等がありましたが、最後に「次回はお母さん1人では絶対に来ないでください。ショックが大きくて帰りが危なくなったらいけないので。大人数になるのは全然構いませんので、なるべく2人以上の付き添いで来てください」と言われて逆に不安になりました。次が1ヶ月先で、不安が大きくなる一方なのでこちらであらかじめ伺いたく質問させていただきたいです。
1.この場合は重度難聴になり、考えられる原因は遺伝子・蝸牛神経の低形成・内耳奇形のどれかになるのでしょうか。
2.片耳の高度難聴、重度難聴の場合、治療法としてはクロス補聴器ぐらいしかないのでしょうか?聞こえない左耳だけ人工内耳をするということは不可能なのでしょうか。
3.成長するにつれて今聞こえている右耳もいつか低下してくる可能性もあるのでしょうか。あるとしたらどのくらいの年齢から見られるのでしょうか。また、原因がどの場合だと右耳にも影響してくるのでしょうか。
4.片耳難聴の場合、将来的に精神的な発達遅延(自閉症など)になりやすいとかあるのでしょうか。
5.片耳難聴で将来スポーツ(野球など)する際に支障が出たり、難聴による制限とかあるのでしょうか。
回答いただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。