目が見える 30代 男性に該当するQ&A

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繰り返す発熱後の胃腸炎による体重減少

person 30代/男性 - 解決済み

34歳の男性です。8月より体調を崩し不安に感じています。 8/14、38℃台後半の発熱.2日程度で回復8/19に発熱し1日程度で回復。 8/21深夜に39℃の発熱し3日間程熱が続きました。 基本的に熱と倦怠感のみで、咳や鼻水、喉の痛みなどはありません。8/10前後に鼻炎が酷かったので鼻炎の薬を服用していました。 近くの内科で診察を受け、新型コロナウィルスとインフルエンザの陰性を確認しています。抗菌薬が処方されました。 血液検査を8/23に実施し異常なしの結果を得ました。 熱が引き、血液検査も良好だったので経過観察として普段通りの生活をしていましたが、 9/3 38℃台後半の熱、翌日より下痢の症状。熱は翌日には下がる。 同じ内科で診察を受け、ウィルス性胃腸炎と診断となり、整腸剤を服用しています。 現在、胃腸炎の影響で食欲がなく72→69kgまで体重減少しています。また、37℃前半の微熱が続いている状態です。 不安になり9/6に大きな病院の膠原病科で血液検査を受け結果待ちです。9/14再受診予定。 長々と経緯を書いたのですが、一連の発熱が悪性腫瘍や悪性リンパ腫ではないか不安です。しかし、目に見えるリンパ節の腫れは確認できません。 下痢については、血便はないように感じております。目視できちんと見れてるか分かりませんが、真っ赤に染まっている物や真っ黒にはなっていないように見えます。 胃腸炎の発熱から1週間経ちますが、未だに食欲がわかず不安です。体重も落ちたので、悪性リンパ腫のB症状を不安に思っています。 寝汗については、汗かきなので普段から多少の汗をかきます。発熱時は、着替えが必要な程度の大汗をかいていました。 すぐにでも別の病院に行くべきか悩んでいます。 どうかよろしくお願いします。

2人の医師が回答

手を通じた梅毒の感染が不安です

person 30代/男性 -

類似した質問が多く大変恐縮です。 【具体的状況】 自身(男)及び相手(女)がそれぞれ自慰行為(ローション付き)を実施。相手の自慰行為を行なっていた手が途中で陰茎先端に1秒ほど接触(体液の付着状況は不明)。手を離すよう要請し、その後、それぞれ自慰行為を継続。その他の接触はなし。 【質問事項】 ※以下、相手が梅毒感染者と仮定。 1. 膣分泌液が相手の手に付着していない場合、梅毒感染リスクは高いでしょうか?リスクゼロではないものの、性行為よりも低いものと考えていますが、認識は正しいでしょうか? 2. 膣分泌液が相手の手に付着していた場合、梅毒感染リスクは高いでしょうか?膣分泌液の量にも依存すると考えておりますが、性行為のように粘膜接触で常に擦り込まれている状態ではないので、感染の可能性がないとは言えない、くらいのリスクと考えても差し支えないでしょうか? 3. 性感染症は粘膜同士の接触が原則と考えておりますが、体液が粘膜に微量付着することで梅毒を含む性感染症に感染することは事例として多いのでしょうか?指についた微量の体液が付着した場合、感染力は維持されているのでしょうか? 4. 粘膜に傷がない場合でも感染は発生するのでしょうか? (目に見えにくい傷が存在しやすいことは承知してますので、あくまでも仮定の話です) 5. 梅毒についても自然免疫は適用されるのでしょうか?獲得免疫は得られないものと認識しています。 【最後に】 このようなご質問をしてもリスクが変わるわけではないことは認識しています。あくまでも不安のコントロールを行うためのご質問です。 今後はこのようなことがないようにするとともに、4週間が経過するタイミングで検査を行う予定です。 何卒よろしくお願いします。

2人の医師が回答

2月から下腹部の違和感で泌尿器科受診して処方を受けていますが変化がありません。

person 30代/男性 -

以下が経過です… 【2月27日】泌尿器科受診 ・当初の症状下腹部の違和感 ・左股関節屈曲時の鼠径部の違和感 (昨年11月整形外科受診するも異常無し) ・朝方4〜5時にトイレに起きる 診断:前立腺炎の可能性あり 対応:尿検査と処方薬で様子見 ・セルニルトン、レバミピド錠100mg 各7日分 翌日〜3日、人生で初めて便秘になり、自分の判断でビオスリーを購入して対応して改善あり 【3月5日】 処方薬での改善は、7/10ほどの体感で再度受診 尿検査の結果 ・酵母様真菌、トリコモナス▶︎陰性 ・一般細菌培養同定▶︎陰性 ・7日間培養液での陽性報告なし ・クラミジアも検出なし 他の菌の可能性を考慮して ・セルニルトン、レバミピド100mg、スオード100 各14日間分 その後、左腹部に無意識に手で触れてしまう、軽い違和感を感じる。 便通も1回量の少なさを感じる 【3月21日】腹部症状が不安で再度受診 (医師は前2回と別の先生) 腹部レントゲンにて所見なし 消炎鎮痛剤を追加して再度処方 ・セルニルトン、レパミピド100mg、セレコキシブ100mg 各14日分 【4月6日】さらに大腿部のチクチク感(服の繊維に毛が巻き込まれた時の様な感じ)、左陰嚢付近の違和感が増え再度受診 自分の中での不安感払拭のため、精液検査と採血を実施。 【4月15日】大腿のチクチク感や下半身の疲労感、左腹部の違和感が残っている状態(検査結果は添付画像参照) 検査結果を踏まえ再度処方 ・スオード錠100、レパミピド100mg、バラシクロビル錠500mg、プレガバリンOD錠75mg 各5日分 直近では1月13日に口唇ヘルペス発症 現在、口、性器に目に見える症状なし 数値が不安ですアドバイス下さい。

1人の医師が回答

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