直腸カルチノイド がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:28 件

6月11日頃から血尿が続いてます。

person 60代/男性 - 解決済み

6月11日に気がついたのですが、血尿が続いています。オシッコに薄墨を混ぜたような色です。 急遽6月13日、地元の比較的大きな総合病院で、数日に分けて尿検査、血液検査、エコー検査、CT検査。 自覚症状として、右脇腹がぼんやりとした痛みや違和感があると話したのですが、腰痛かもしれませんと言われました。 以下、検査の結果の説明です。 1.前立腺癌もその他の癌も見つからない。 2.血液検査でも癌細胞等は見つず、数値も全て正常。 3.強いて言えば、右尿管の一部が狭くなって見えるので、尿管の癒着の可能性もあります。 4.気になるなら、カテーテル入れて尿管の細胞を取って検査することもできます。 膀胱、尿管を傷つけてしまう可能性もありえます。 5.尿管カメラは、他の病院を紹介します。 昨夜あたりから、オシッコの色も黄色くなってはきました。 県外の癌専門病院で、昨年3月に直腸内神経分泌腫瘍カルチノイドで直腸全摘出し、一時的ストマ設置、昨夜6月30日にストマ閉し、ちょうど1年経過。現在は排便障害と日々闘っています。 そこでお伺いいたします。 1.直腸全摘出後の経過観察中ですが、術後のこれらも、血尿と関係があるのでしょうか?。 2.排便障害で、排便する時に相当力んだり、お腹を押したりするのが血尿と関係あるのでしょうか?。 3.熱中症🥵で、血尿出る場合あるのでしょうか?。 4.カテーテル入れて尿管の検査する前に、併せて癌専門病院で、術後の経過観察の検査をしてもらった方がいいでしょうか?。 5.これから、どんな検査受けたらいいでしょうか?。癌専門病院には、10月に経過観察の検査予約してありますので、早めて貰うこともできるかもしれませんので、急遽7日に診察予約しました。 よろしくご教授お願い致します。

2人の医師が回答

直腸カルチノイド 手術について

person 50代/女性 -

4月10日に内視鏡検査を受け,結果直腸に2~3ミリのカルチノイドが見つかりました。場所は肛門のすぐ近く1~2センチのところで病理検査の結果はグルーブ5でG1です。悪性と聞いて大変ショックを受けましたが,主治医の先生によると,がんほど悪性ではない。大きさも小さいのでこの間の内視鏡検査の時の採取でほとんどとれていると思うし,次回また日帰りで内視鏡で残りをとりましようとのことでしたが,落ち着いてから自分で色々調べてみると,超音波内視鏡で深さをみたり,5ミリの人もCT検査や入院してESDの手術をしたりと,色々違いがあることがわかり,ここにきてだんだん不安になってきました。 検査を受けた病院ではその大きさでは通常はESDはしないし,そこの病院ではその術式はやってないそうで,仮にもし病院をかわるとなるとまた一からで,その分遅くなり,小さかった腫瘍がどこにあるかわからなくなるかもしれないのも怖いです。日にちがたつとわからなくなってしまうことはありますか? 場所も肛門のすぐ近くと聞いてもし再発したらと考えただけでも怖いです。 色々考えても頭の整理がつかないので,こちらで質問させて頂く事にしました。 やはり来週予定通り外来のESDではない内視鏡手術だけで大丈夫でしょうか? 色々お聞きして申し訳ありませんが,ご回答よろしくお願いします。

2人の医師が回答

大腸カルチノイドについて

お尋ねします。私の妻ですが年齢は43歳です。 癌ではないですが大腸カルチノイドと診断されました。粘膜下腫瘍と聞きましたが、肛門から4センチ位のところに腫瘍がありました。危険因子として1cm以上・陥凹がある・固有筋層に入り込んでる。どれかひとつでも満たす場合は転移の可能性が高いと聞きました。妻の場合は、1cm以上・陥凹がある2つ持っておりしかも陥凹が深い。超音波内視鏡で見る限りは、固有筋層には入ってなさそうとの内科での診断でした。お願いしている病院ではサンプル数は116サンプルしかないそうですが、そのデーターでは3割以上の転移の可能性があるとのこと。CT検査では直腸周りやおなかの中のリンパ線及び肝臓への転移は見られないけれども5ミリ以下の小さなものは画像では捉えられないので、腸の壁と一緒にリンパ腺を一緒にとるのが一番確実な治療法との話しがありました。(MRIやペットで細かい転移を確認することは可能だがペットまでやっても確実にわかるものではないとの発言と設備を持っているところは限られるため現状ではやらなくてもいいとの判断。)その場合肛門に近いため人工肛門になる可能性がかなり高いとの内科での診断でした。 さすがに人工肛門には家内も抵抗があり、内科での摘出ではなく外科手術にて腫瘍を取り除き病理検査の結果により2回目の手術をすべきか判断することにしました。外科の先生にリンパ腺を同時に取る時には人工肛門の可能性が高いかと聞くと、やり方はいろいろあるのでそんなことはないとの発言。内科の先生と外科の先生のコメントが大幅にニュアンスが違っていました。 12月に手術を終え、外科手術の結果ではサイズは12mm×15mm 高さ7mmです。肛門を広げて機械を使って2回で取れたそうです。機械で取れなかった場合は手による切除の予定でしたが機械で取れたそうです。現在は、病理検査の結果待ちで通常の生活をています。現在の病院での内科・外科のどちらも部長の先生ですが、インフォームドコンセントの内容が違っていることと、病院の体質に対して不信感を持っており、病理検査の結果により2回目の手術をするしないのどちらになろうともセカンドオピニオンにて病院を変えてみようと考えています。 質問は3点です。 1.上述した内容ではデーターとして不十分かもしれませんが、3割の確率での転移の可能性の判断が全国的にはどうなのか。又、診断内容に対してコメントがあればいただきたいと思います。 2.人工肛門はいやがっているのでやらしたくないのですが、病理検査の結果がどちらであったとしても再検査を含めてカルチノイドの権威の先生をご紹介頂ければ診断をお願いしたいと思います。愛媛県松山市在住ですので県内であれば有難いですが、全国で権威の先生がわかれば場所にはこだわりません。 3.セカンドオピニオンの場合、現在受診の病院から家内のデータをいただかなければなりませんが、データをきっちり提出して頂くにはどうすればいいのでしょうか。 以上宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

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