50代、強度近視、緑内障があります。二重に見えるなどの見づらさが強くなってきたので白内障手術を受けて3日目です。
右目は薄く二重に見えるもののおおむね良好でした。
右目の手術では、水晶体嚢に小さな穴があいたため時間がかかり、見えづらさが残っています。医師からは無事ふさがりレンズもちゃんと入り、眼底も検査して異常なしで、見えづらさは徐々に良くなるので心配ないと言われましたが、左目視野全体が黄色みを帯び(視力検査のCの枠が黄色く見える)、かけらのような飛蚊症もあり、暗いところが大変見えづらく、薄暗い玄関で右目なら見える靴が見えません。夜運転する生活に戻れるのかとても不安です。それほどひどくないのに手術して、かえって悪くしてしまったかもしれない、もっとほかに方法はなかったのか後悔でいっぱいです。
1.左目視野の黄色み、もやがかかるようは見づらさの原因は何が考えられますか。時間が経過すれば治るでしょうか。
2.手術後、眼圧を下げる薬が処方されました。手術中に眼圧が高くなったために、左目の緑内障が進んでしまった可能性はありますか。