眼球上転発作 てんかんに該当するQ&A

検索結果:31 件

眼球発作(てんかんみたいな症状)が起こります。

person 30代/男性 -

僕には統合失調症という病名がついています。月に一度、精神科に通っており、ロナセン、レキサリティ、リボトリール、という薬をもらっています。けれども、そのロナセンとレキサリティを飲むと、目の上転、眼球発作が起こってしまうのです。2年前の今頃、その2つの薬を2週間程飲むのを辞めてみたところ、目の上転、眼球発作が全く無かったのです。これは精神科の薬が原因だとわかりました。目の上転、眼球発作が起こると、本当に辛いです。それで、薬を辞めたいのに、父親は飲まないとダメだ、と言ってくるので、貯金400万円くらいあったので、家出をし、家から遠く離れたホテルに泊まっていました。結局、また家に帰ってしまい、父親に精神科に連れて行かれました。今までの事情を主治医に話すと、貼り薬のロナセンテープに変えてみてはどうか、という話になり、ロナセンテープを貼ってみました。ところが、また目の上転、眼球発作が起こりました。錠剤のロナセンとレキサリティも飲んでいないのにです。そして、父親も納得してくれて、錠剤も貼り薬も服用しなくてよい、と言ってくれました。現在、ロナセン、ロナセンテープ、レキサリティはもう1年9ヶ月程、服用していませんが、リボトリールという抗てんかん薬を飲まないと、目の上転、眼球発作が起こってしまいます。(リボトリールを飲んでいても、目が怪しくなったり、目が一点に止まってしまうことがあります。)ロナセンテープの跡がまだ皮膚に残っていて、それが作用して、目の上転、眼球発作が起こっている、としか考えられません。最後にロナセンテープを貼ってから、1年9ヶ月も経つので考えにくい話ですがね。 これからの対処法としてはどうすればいいですか?もう眼球発作で悩みたくないです。

2人の医師が回答

0歳児、タミフル予防投与、てんかん発作

person 20代/女性 - 解決済み

0歳6ヶ月児、先天性の顔面奇形の手術目的で入院加療中、術後3日目。小児科病棟に入院中で、入院時より同室だった別の患児さんが昨日よりインフルエンザを発症しました。(現在は隔離済み) 息子も濃厚接触扱いとなったため予防投与としてにオセルタミビルドライシロップ3%を19.5mg(体重6.5Kg)を処方され内服したところ、内服2時間後に嘔吐、下痢を認め、眼球上転、首を左右に振り続けるといったてんかん発作様の運動が見られました。(発作は10分以上あり、ダイアップ投与後も改善せずです) もともと、持病にてんかんがありレベチラセタム内服中で屯用でダイアップも使用していました。しかし今まで10分以上継続しての発作はなく、ダイアップ挿肛後は5分以内に発作消失、入眠がみられていましたが今回(タミフル内服後)は発作時間が長く、タミフルによる副作用ではないか心配しています。 相談したいことは以下の通りです。 1.1歳児未満の乳児に予防投与としてタミフルを投与することはあるのでしょうか。 2.タミフルの副作用以外で考えられる疾患はあるのでしょうか。 ご回答のほど、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

8ヶ月の男の子、身震い発作について

person 乳幼児/男性 - 解決済み

8ヶ月の男の子ですが、今朝と夕方に痙攣のような発作がありました。 うつ伏せで1人で遊んでいる時に急に全身に力を入れて肘を曲げてギュッと拳を作って小刻みに震えており、足はピンと伸ばして力が入っているような形です。顔にも力が入っており目は閉じているので眼球上転しているかはわかりません。歯茎から出血したのかその後唾液に血のようなものが混ざっていました。 発作自体は1.2秒でギューっとなり苦しいのかギャン泣きするのですが、終わるとおもちゃへ向かっていき、また数秒後にギュッとするというサイクルを5回ほど繰り返していました。体感ではトータル1分も無いくらいです。発作が治ると意識が悪いなどの症状はなくいつも通り機嫌良く遊んでいました。 急遽小児科受診し動画を見ていただいた結果は身震い発作でしょう、機嫌良く過ごしているなら様子見で良いですよと言われ終了しましたが、てんかんなど無いのか検査等していないので心配です。 6ヶ月ごろにも似たような症状がありクリニックを受診しましたがその時は興奮しているだけでしょう、回数が増えなければ問題ないと言われ、その後症状がなくなったので安心していました。 また、2回とも発作が出る20分前くらいに離乳食を食べており初回のフルーツを食べていました。それのアレルギーという可能性はありますか?湿疹や嘔吐などはありません。 この症状でてんかんの可能性は低いでしょうか? このまま回数が増えても様子見で大丈夫なのでしょうか。

6人の医師が回答

てんかん発作時に見られる稀な臨床症状について

person 30代/男性 -

30歳男性(既往歴無し、普通体型)が自己免疫性脳炎の疑いで4ヶ月ほどICUに入院しております。 入院当初から痙攣重積状態にあり、静注鎮静にて痙攣抑制しておりました。 免疫抑制剤投与後に、不明熱寛解と痙攣減少傾向を認め静注鎮静を中断したところ開眼、追視と呼びかけに対するまばたきでの反応を見せるようになりました。 一方で痙攣発作は毎日複数回継続しております。典型的な「眼球上転と無反応状態」や「両手、顔面の軽微なピクつき」もありますが、中には主治医もてんかん発作か判断に迷う臨床症状があります。 【質問】 主治医も判断に悩んでいる臨床症状というのが、「眉間にシワをよせ、しかめ面の状態で瞼を強く閉じる状態(心拍、呼吸数、酸素レベルの変動はありませんが、無理やりまぶたを開けると眼球は正位状態で上転無し)」なのですが、このようなてんかん発作の症例はあるのでしょうか? また、この症状が出ている時は呼びかけても目を開けることは無く、指先の軽微な痙攣を伴う時と伴わない時があります。 なお、睡眠時はまぶたに力も入っておらず、閉眼したまま眼球上転しているため、睡眠とは異なる認識です。

5人の医師が回答

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