神経症 男性に該当するQ&A

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不安神経症と抗うつ薬の薬の選び方

person 70代以上/男性 - 解決済み

現在77歳です。20年来、睡眠薬を服用しています。5年ほど前からペットロスをきっかけにトラゾドンを処方されています。今年8月、突然のように不安と焦燥感が強くなり、パニック状態になりました。心療内科で不安神経症との診断でメイラックスを出していただき、1ヶ月ほど服用、小康状態になり、ベンゾ系は離脱が難しいと聞いたのでメイラックスをやめ半夏厚朴湯に切り替えてもらいました。しかし、3ヶ月経った今、ときどき小さい精神的不安定に襲われます。不安からくる症候なのでしょうか、肩から首にかけてのこりがひどくなりました。これを治すにはやはり抗不安薬をきちんと飲んだ方が良いのではなかと考えております。 現在服用している薬は半夏厚朴湯、トラゾドン25mg、デエビゴ2.5mg、頓用としてプロチゾラム0.25mgを半錠です。私としては、それほどの重症ではないように感じていますので、SSRI系のレクサプロとデエビゴの2種類に整理できるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 あるいはトラゾドンを1日2回服用するというのはどうでしょうか。 またトラゾドンとレクサプロとの違いはどんなところになるのでしょうか、ご教示くだされば幸いです。

4人の医師が回答

不安神経症による体の不調があります

person 20代/男性 -

8月末ごろからひょんな事から不安神経症になった結果、胃が痛くなったり左腕の前腕がだるく感じたり、両手が動かしづらい感じになったり、息苦しくなったり、全身ピクピクする事が出てきました。全身のピクピクで調べるとALSでは無いかと余計に心配症になってしまいました。そのため今月神経内科を受診して力比べや反射など見てもらい、異常は無く年齢的にも症状的にもありえないと言われ少し安心し、不安神経症も以前よりは落ち着いてきたと思います。しかし、先週からいきなり椅子に座っていると両方のお尻が筋肉痛か骨が当たって痛い感じが続いており、ALSなどの神経疾患でお尻の筋肉が萎縮しているのでは無いかと心配になってしまいまた不安神経症が悪くなっています。 それでですが、ありえないとは思っていますが、神経疾患で筋肉が落ちていく場合、お尻の筋肉から落ちていく事はありますか? また、8月末ごろから2ヶ月の間で左腕がだるくなったり、左のふくらはぎが張った感じがあったり、指を動かすと動かしづらい感じがあったりと色々な場所で症状が出ているのですが、(今は上記の症状は治っています)神経疾患での場合短期間でこんなに色々な場所で症状は出てきますか? 回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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