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下眼瞼外反症手術には、緩んだ皮膚を切除して張りを作る方法のほか、筋膜移植や軟骨移植など、さまざまな術式があるかと存じます。これらすべての方法が「K218 眼瞼外反症手術(4,400点)」に該当するのでしょうか? 例えば、眼瞼下垂手術では眼瞼挙筋前転法や筋膜移植法など、術式によって診療報酬点数が異なりますが、下眼瞼外反症手術についても同様に術式ごとに点数が異なるのか、あるいは一律なのかを知りたく存じます。 また、代表的な下眼瞼外反症手術の術式と、それぞれの診療報酬点数についてもご教示いただけますと幸いです。
1人の医師が回答
来月助軟骨移植、鼻中隔延長などの鼻整形の予定です。 1カ月前位からのどがイガイガ違和感あり、首や顎下のコリなどがあり、慢性上咽頭らしいです。あと鼻の中が乾いてツンとしみたりして鼻前庭炎らしい症状があります。 このまま鼻整形して感染などおきないか上咽頭炎はなかなか治療法もないみたいか心配です。
3人の医師が回答
半年前に膝半月板損傷と大腿骨軟骨損傷の怪我をしてしまい、半月板縫合術と自家骨軟骨移植術を行いました。リハビリも順調にきていて、スクワットから軽いジャンプやジョグなど、しっかり負荷をかけるトレーニングも行っていました。リハビリ卒業の日に更に少し負荷をかけて踏み込む練習をして卒業となりましたが、翌日筋肉痛と水が溜まったように膝が腫れており膝も硬く重く動かしにくいです。リハビリ翌日MRIとレントゲンもあり、半月板、軟骨どちらもきれいになって問題ないとのことでした。多少痛みが出ても気にせず普段通りすごして大丈夫とのことで、その時は筋肉痛かな程度で気にする痛みではなく、相談しませんでした。画像は問題ないようなので、リハビリで少し周囲の組織が炎症を起こしたという認識で数日消炎剤や安静など様子を見る感じで良さそうでしょうか。リハビリを休むとサボってる気がして自宅でもやりすぎたのかもしれません。ケアについてアドバイスいただけますと助かります。
4人の医師が回答
2023年に美容外科で鼻整形(鼻中隔延長、鼻尖形成、ハンプ切除)を受けた後に鼻閉になり、鼻中隔に移植した軟骨の全摘を執刀医に依頼しましたが不可能だと告げられ、耳鼻科で治療を受けてほしいと言われました。 耳鼻科での診察で、右鼻腔が特に鼻中隔に移植した軟骨が突出していて狭くなっていると判明しました。しかし、突出している軟骨を削ると鼻が曲がる可能性があるため、代わりに気道を広げる目的として下鼻甲介骨切除術と翼突管神経切除術を提案され、2024年6月に受けました。 その後、鼻奥が開きすぎているような感覚や呼吸不能感、乾燥などの症状が現れ、常に窒息感があり、歩くだけでもすぐに息切れするほどで術前より悪化しました。 左右下鼻甲介骨付近に痛みが現在も残っていて、熱さを感じズキズキと痛む感覚があります。 術後呼吸が苦しいと耳鼻科の医師に相談しましたが、それほど下鼻甲介は切除しておらずCT画像を見ても萎縮していないため、絶対にエンプティノーズ症候群にはなっていないと断言されました。 医師から鼻うがいを実施するように指示され、現在も続けていますが、改善されたような実感はありません。 セカンドオピニオンを受けに数件回りましたが、内視鏡検査とCT、MRI画像で判断するとやはりエンプティノーズ症候群ではないと言われました。また、副鼻腔炎やその他の鼻疾患も見受けられないとのことでした。 下鼻甲介骨切除術は下鼻甲介が腫れて鼻詰まりになっている肥厚性鼻炎などの疾患を持つ人が受ける手術のため、私は手術の適応ではなかったとも告げられました。 今年3月に別の美容外科で鼻中隔に移植した軟骨の全摘手術を受けましたが、以前と変わらず息苦しさは未だ改善されておりません。 息苦しいという症状があるため、念のために心電図検査、胸部レントゲン、肺機能検査、血液検査を一通り受けましたが、全て異常はありませんでした。 下鼻甲介骨をそれほど切除されていなくとも、鼻腔形態変化や乱流が原因でエンプティノーズ症候群になる可能性はありますでしょうか。 長文失礼いたしました。 ご回答のほどよろしくお願い申し上げます。
2人の医師が回答
私は大学生です。 2年前に耳介軟骨による鼻尖形成、小鼻縮小、今年の2月18日に韓国で自家肋軟骨移植による鼻中隔延長、鼻唇角矯正、鼻孔縁挙上を行っています。 2月18日に受けた手術は、鼻先に軟骨を乗っけるだけとしか説明をされていなかった為まさか鼻中隔延長をされているとは思っていませんでした。 現在鼻の硬さ、笑った時の痛み、デザインの汚さ全てに不満を持っており、毎日ほとんどの時間を泣き叫び、パニックになり、夜は眠れず、ご飯は食べられず、外に出ることができなくなってしまっています。 そんな中全摘再建が得意な先生を日本で見つけ、もしかすると最後の手術から28日後に全摘再建をしていただけるかもしれません。 しかし3回目の鼻整形ともあり感染や拘縮によって今よりもひどい鼻になってしまうことを恐れています。 3回目を受けるべきかどうかすごく迷っています。お医者さん目線から見て2回目の1ヶ月後に3回目を受けることはリスクが高すぎるから避けた方が良いでしょうか?
67歳の父 鼻の横に黒い膨らんだホクロができて、5mm~8mm前後。取ってもらおうと思い医者に行けば 一応癌だと言われました。 そういった大きめの膨らんだホクロがある高齢者は時々見かけるので 父は「医者が取りたいだけのようだ」とそのままにすると言っていましたが、 医者から是非取らせてくれと何度も言われ、 3時間かかる遠くの大学病院まで行き、 ホクロ除去のため 1週間入院しました。 (耳軟骨移植の話でしたが、術中に移植せずにほうれい線との縫合に変更) しかし、家族としては今回の手術は本当に必要な手術だったのか ただの症例にしたいだけなのか気になります。 どう思われますか? 手術の後の今、関係ないと思いますが高熱が続き、疲れが溜まったのではないかと不安です。 ※ちなみに父は5年前に胃がんステージ2~3を患い、全摘出しています。
5人の医師が回答
皮脂腺を避けるため臀部中央辺りから真皮脂肪を取って鼻背に移植しました。 耳介軟骨で鼻中隔延長と鼻尖形成、24年入れてたL型プロテーゼ抜去も同時施術しました。 念の為1年は歌も水泳もしないようにするつもりですが臀部中央(腰と脚の付け根の間)からの移植で、鼻腔共鳴を使った歌い方や水泳時ゴーグルの圧が生着後どのように悪影響するかは前例がないのでわからないと医師から言われました。 生着後は吸収されることはないとよくネットには書かれてますが、担当医の他の患者さんで術後半年経ってCTで生着も確認したのに副流煙を浴びる生活に戻ったら真皮脂肪が吸収されしぼんでしまったケースがあったと聞きました。 生着確認するまではちゃんと煙草を遠ざけて生活されてたそうです。 時が経って生着してもその後のライフスタイルによってしぼんでしまうなら鼻腔共鳴も水泳もやめることを検討したいのでご意見お聞かせください。 人前で歌えるまともな顔になるためにした整形ですし鼻腔共鳴は歌に必須なのでできればやりたいし、水泳も歌唱力向上のためできればやりたいですがまた元の醜い鼻に戻るくらいなら歌を諦めることも考えねばならないと悩んでます。
5年前に副鼻腔炎により鼻中隔弯曲症の手術を受けました。 その後明らかに鼻中隔が頼りなくなり、鼻骨から下に段ができており、鼻も少し上を向き、鼻先を指で押すとぺたんこになる鞍鼻と思わしき症状が出てきてしまいました。 鼻中隔弯曲症の手術の際にリスクがあると恐らく書いてあったと思われます、そこは仕方がないと思っております。 診察を受けないとわからないとは重々承知でのご質問です。 この鞍鼻の症状に対して、総合病院の形成外科などで保険適用の手術が受けられますでしょうか。 恐らく助軟骨の移植などになっては来るかと思われるのですが‥。 経験がある、もしくは聞いた事がある、出来ないなどお話聞かせていただけますと幸いです。 形成外科のカテゴリがなかったため耳鼻咽喉科にて質問させていただきます。 よろしくお願いいたします。
69歳男性 2016年に腎臓移植をし薬を服用中 30年程前にトライアスロンで右膝通あり この度膝用のサプリメントを服用しました。飲んでいる間は膝通がなくなりますが、首後ろが痛くなります(黙っていると痛みはないが動くと痛む)。サプリメントを止めると首の痛みは取れます。サプリメントによるものでしょうか。現在服用中の薬の飲み合わせも影響ありますでしょうか?どのような事が影響しているのでしょうか、お手数をお掛けしますが宜しくお願い致します。現在服用している薬です。 <腎臓の薬>グラセプター2mg、セルセプト500mgメドロール4mg、アムロジピン2.5mg、バクトラミン。 <サプリメント>ボスウェリアセラータ樹脂抽出物含有加工食品:オリーブ葉抽出物、鮭軟骨抽出物、セルロース、ステアリン酸ca、加工デンプン、微粒酸化ケイ素、ショ糖エステル。
9人の医師が回答
昨年度、転倒により右膝の半月板を断裂しました。手術前の症状として、膝前の内側に痛みがありました。 断裂は浅かったため、今年の6月に半月板部分切除術を受けました。この際、膝裏の軟骨に軽度の損傷が確認されましたが、リスクを考慮し、移植術などは行わず経過観察となりました。 退院後約1週間で、膝裏の外側に鈍い痛みが現れました。 主治医に相談したところ、ハイパーモバイルメニスカスが原因であると診断され、9月に半月板制動術を受けました。 しかし、術後も膝裏の痛みが続き、現在術後約2ヶ月が経過しましたが、座った状態で膝を完全に伸ばすことが困難な状態です。現在の痛みの詳細は、安静時は痛みがないものの、体重をかけた時と膝を曲げた時に痛みが強くなります。ただし、膝を伸ばし切った状態であれば歩行は可能です。現在、リハビリとして筋力トレーニングを中心に行っています。 再度主治医に相談したところ、制動術の縫合部がきつく結びすぎた可能性があるとのことで、術後3ヶ月を目安に縫合部の抜糸を目的とした3回目の手術を提案されました。 度重なる手術と痛みの継続に、完治するのか非常に不安を感じています。現在の症状と治療方針について、別の医師の専門的なご意見をお伺いしたいです。特に、制動術後の抜糸という選択肢の妥当性についてご意見をいただけますでしょうか。
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