鼻に真皮脂肪移植後、鼻腔共鳴で歌ったり、水泳時ゴーグル装着で生着した脂肪は吸収されてしまうか
person40代/女性 -
皮脂腺を避けるため臀部中央辺りから真皮脂肪を取って鼻背に移植しました。
耳介軟骨で鼻中隔延長と鼻尖形成、24年入れてたL型プロテーゼ抜去も同時施術しました。
念の為1年は歌も水泳もしないようにするつもりですが臀部中央(腰と脚の付け根の間)からの移植で、鼻腔共鳴を使った歌い方や水泳時ゴーグルの圧が生着後どのように悪影響するかは前例がないのでわからないと医師から言われました。
生着後は吸収されることはないとよくネットには書かれてますが、担当医の他の患者さんで術後半年経ってCTで生着も確認したのに副流煙を浴びる生活に戻ったら真皮脂肪が吸収されしぼんでしまったケースがあったと聞きました。
生着確認するまではちゃんと煙草を遠ざけて生活されてたそうです。
時が経って生着してもその後のライフスタイルによってしぼんでしまうなら鼻腔共鳴も水泳もやめることを検討したいのでご意見お聞かせください。
人前で歌えるまともな顔になるためにした整形ですし鼻腔共鳴は歌に必須なのでできればやりたいし、水泳も歌唱力向上のためできればやりたいですがまた元の醜い鼻に戻るくらいなら歌を諦めることも考えねばならないと悩んでます。
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