25歳の男です。早速ですが、事のはじまりは、50日前の禁煙からでした。
強迫的な理由で禁煙をスタートした為、かなりの禁煙鬱と恐怖感を感じながらの禁煙でした。内科では抗不安薬を処方してもらう程度でした(禁煙外来は受診せず)。
丁度その禁煙のタイミングで、他人から「字体が変わった」と言われましたが、あまり気に留めてませんでした。
その後自律神経失調症なのか、喉の腫れぼったさを感じ、話しにくくなりました。
その約30日後、左手が妙に動き辛く、違和感を感じるようになりました。なんとも表現し難いですが、手が笑うというか、ウズウズするような感じで、前腕には筋肉痛のような感覚がありました。握力の筋トレ後の手のぎこちなさに似ています。
そして、ネットで症状を検索しているうちにALSを疑ってしまい、右手にも同じような症状が出るようになりました。
毎日「ALSではないか」と精神を病み、整形外科を受診しましたが様子を見てくださいとのことで、あまり気にしない方がいいですと言われました。首のレントゲンも異常なしでした。
今では太腿がピクつき、両方の二の腕や肘周りの筋肉が筋肉痛のような痛みがあります。また腕が重い感じがあります。筋肉の萎縮についてはわかりませんが、病んでいるのか痩せたようにも感じられるのです(明らかな痩せはありません)。
筋力に極端な衰えはなく左右の握力は45kgほどです。
これらの症状は常にある訳ではなく、何も感じない時もあります。
このような事でストレスがかなりかかっており、煙草も結局吸い始めてしまいました。
以上が今に至る経緯です。
そこで質問なのですが、この一二ヶ月という短い期間にALSの症状が一気に出るということはあるのでしょうか?
また、心因性な要因でこれらの症状が出るということはあり得るでしょうか?