耳管狭窄症 50代に該当するQ&A

検索結果:34 件

小耳症での相談

person 50代/男性 -

私は、52歳(昭和36年生れ)の男性です。 右耳が先天性小耳症(外耳道閉鎖もしています)で、小学1年から3年にかけて耳介形成手術を受けました。 残りは外耳道形成で終わりの予定になっていましたが、 どういう理由かは判りませんが(親に聞いても理由を教えてくれません) 外耳道形成は行わずに今日まで過ごしています。 今のところ、日常生活に支障はありませんが、 私の右側にいる人との会話で、聞こえない事があって 多少、苦労することはあります。 実は、今年の4月下旬から左耳の聴力が下がり ゴールデンウィーク明けに耳鼻科へ行ったところ 耳管狭窄症と診断されました。 現在も通院していますが、左耳の内部に水がたまり 鼓膜切開をしましたが、経過がおもわしくなく 今は鼓膜に穴を開けチューブを挿入しています。 これで左耳の聴力は少し良くなりました。 このような経過があり、多少なりとも聴力に関して 不安が生じました。 そこで、お聞きしたいのですが、 私のような年齢でも外耳道形成は可能でしょうか? ちなみに幼年期での検査や骨伝導の聴力検査でも 右耳の聴力はあるみたいです。 私自身もヘッドフォンで音楽を聞くと 右耳から音が聞こえるのがわかります。 ちなみに左耳は健常な人と同じです。 左耳がこのような状況にならなければ何ら不安感もなく 過ごしていたと思いますが、耳管狭窄症になってから 聴力が下がり、会話にも支障が出る場面が何度かありました。 今は鼓膜にチューブを挿入して聴力も少し良くなり 会話にも支障が出る場面はなくなりましたが、 聴力が下がった時は、かなり不安になり、精神的にもダメージを受けました。 できれば、これを機に右耳の回復をしたいと思っています。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

低音域が少し下がる病名(低音障害型感音難聴)以外の種類が知りたいです

person 50代/男性 - 解決済み

現在耳鼻科で低音障害型感音難聴の治療を2か月以上しています。 しかし今回質問したい内容は私の症状の詳細ではなく 低音域が少し下がる病名(低音障害型感音難聴)以外の種類が知りたいということです。 理由は低音域の聴力が下がっているなら「低音障害型感音難聴」 しかし色んなHPを調べると耳管開放症や狭窄症でも下がる。 いや耳管開放症や狭窄症では低音域の聴力変化はないとか・・・ 耳の中でバリバリ音がするということについては 耳管開放症は耳管が開きっぱなしなので、バリバリ音は感じない。 耳の中でバリバリ音がするなら耳管狭窄症 しかし他のHPでは「耳の中でバリバリ音がする耳管開放症に気を付けて」という サイトがあったりします。 自分の症状が長引いているので少しでも知ろうと思ってますが 逆に訳が分からなくなっています。 ですので、一つ一つ理解していこうと思い今回質問したいと思います。 低音域だけが下がる病名の種類を教えていただきたいです。 ※例えば、「アレルギー性鼻炎でもなります」とか 「副鼻腔炎でなります」でもいいですし、 病名でなくても「鼻の奥の炎症からでも低音域が下がります」でもいいです。 ご回答よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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