耳鳴症 20代に該当するQ&A

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3ヶ月以上耳の痛みがあります

person 20代/女性 -

3月中旬から耳の痛みがあります。 以前コールセンターで勤務しており、耳鳴りや耳閉感、奥の方がぎゅーっとなるような痛みが出てきました。時々音が遠のく感覚もあり、痛み始めてからは1週間ほどで速やかに悪化したため、初めに耳鼻科を受診しました。 そこでは痛いなら中耳炎だと診断され薬を処方されましたが治りませんでした。 別の耳鼻科を受診すると、何も炎症は起きていないので中耳炎ではないと言われ、若干低音部の聴力が下がっていることがわかりました。ストレスかな、とのことでした。 しかし痛みの原因は分からず、一応むくみを取る薬を処方されましたが治りませんでした。 次に精神科を2回受診し、それぞれ音嫌悪症と電話恐怖症による不安神経症と診断されました。 電話業務が難しくコールセンターは3月末で退職しました。1ヶ月の休職期間中にゆっくり症状は改善しました。 5月より新しい職場で事務職を始め、電話を取ると耳の痛みが再発しました。すぐに受電業務は離れましたが、治るまで2〜3週間かかりました。 また1ヶ月後から架電業務を始めると、その日から痛みは再発し、現在に至ります。 耳の奥がぎゅーっとなる感覚が一日中続き、耳閉感は耳抜きで改善しません。たまにズキズキと突き刺さような痛みがあったり、耳の下のリンパのあたりまで痛みが広がる時もあります。 耳鼻科も精神科も、先生方は症状にピンと来ていないようで、どこに行ってもとりあえず様子見となりました。 電話中以外も一度痛くなると数週間は痛みが治らないため、電話を続ける限りずっと痛みは我慢するしかないのでしょうか… 痛みが和らぐ方法も見つからないので、また別の病院を考えていますが、どこへ行ったらいいでしょうか。 長くなり申し訳ございませんが、病名や症状に心当たりがあればアドバイスをいただけますと幸いです。

2人の医師が回答

ロラぜパム飲んだ方が良いか。

person 20代/女性 - 解決済み

去年の10月に耳鳴りがして突発性難聴からメニエール病になり、去年11月症状が良くなって一時期通院をやめてましたが、今年の3月にまたメニエール病の症状が出てしまい、そこから月に1回毎月通院してます。4月から心身症で仕事ストレスなどで心が疲れやすくなり、タンドスピロンクエン酸塩を飲み始めました。飲んですぐ効果が出て自己判断で飲むのを辞めました。症状が出たら飲むぐらいの感じで飲んでました。6月は寝つきの悪さに悩まされて加味帰脾湯を処方されこれも同じく飲んで効果がすぐ出たら辞めるという自己判断でしてました。8月は自律神経の乱れで体調が悪くなり9月頃から朝寝起きが辛い熱ないのに倦怠感。9月下旬仕事中、今まででない立ちくらみ、気を抜いたら倒れそう、動悸などでさすがに怖くなり、病院行った所、起立性調節障害と診断されました。そこからは休職して薬を飲んで現在治療中です。Bスポット始める前は起立性調節障害の症状とメニエールの発作の怖さを知ってるので緊張感と怖さがあり、なかなか出来ませんでした。ですがつい数日前Bスポット治療を始めました。ずっと悩まされた倦怠感は無くなり、少しずつ何だか調子良くなってきました。当たり前に出来てた日常の事が9月ぐらいから出来なくなり、10月精神科に受診しましたが今までの具合の悪さは仕事のストレスから来てる物なので精神科での治療は必要無いと言われまはさた。確かに10月は一時期精神的に不安定な時期はあり、頓服でロラぜパムを飲んでました。確かにまだ1人で運転して少し遠くに外出する際は怖さや不安は多少はありますが近所の行動ならもう運転も大丈夫だと自分でも実感してます。本当に具合悪い時以外は、行きつけの耳鼻科で説明したらロラぜパムが処方されましたそこでロラぜパム定期的に飲む必要あるんでしょうか?依存性が怖くて本当に心が不安定な時しか飲みたく無いです。

3人の医師が回答

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