耳鼻科でコロナ感染に該当するQ&A

検索結果:2,022 件

インフルエンザ、コロナと診断された方と同じ場所で診察だった 感染リスクについて

person 40代/女性 -

先月から耳の詰まる感覚があり年明けにまた来るよう言われ今日の午前中に耳鼻科を受診しました。こちらの耳鼻科は5類になってから発熱があったりインフルエンザやコロナの可能性が高い方も空間を分けず1つの診察台で順番に診ています。インフルエンザ、コロナの方の後のアル拭きなどはしません。私は3番目で中待合室で待ってると1番目の方は発熱ありでインフルエンザ、2番目の親子は2人とも発熱ありでコロナと診断されてました。その後検査結果のみ聞く方が先に呼ばれ5分位お話してその後に私が呼ばれました。耳の中のみ見てもらったのでマスクは外してません。あまり口を開けたり会話も最小限にと思いましたが先生とのやり取りで会話はしましたしその診察台に座ったまま5分〜10分はいました。 インフルの方もコロナの方も診察時に咳はしてませんでしたが先生と検査後に会話をしていて私と同じ位の時間はかかっていたと思います。それぞれ検査時にマスク外してくださいと聞こえましたがその後マスクを直ぐ付けて話してたかはわかりません。 インフルやコロナの方がそれだけの時間いた空間かつ同じ診察台に座って相手は先生ですがそこで会話してます。感染患者さんが座ってた周辺は他に比べてエアロゾルなどウィルスが多く留まってる気がして不織布のマスクはしてましだか吸い込んでないか、また会話もしてるので感染リスクがどうなのか心配です。 帰宅後に手洗いうがいに加えて服は洗濯してシャワーも浴び帰宅後に出来ることはしたつもりです。 1.この状況下でのインフル、コロナの感染リスクはどうでしょうか?あるならどの位ですか? 2.感染してた場合→室内でのマスクや隔離対策はいつ頃からした方が良いですか?またいつまでしたら良いですか? 3.インフル、コロナそれぞれどの位の期間様子見ると良いでしょうか?

9人の医師が回答

関節エコーに炎症所見があれば関節リウマチなのか❓

person 50代/女性 -

20代から朝の関節のこわばりと倦怠感はずっとありました。 発熱はなく、 リウマチの血液検査は陰性だったので 治療はしていませんでした。 50歳を過ぎて、50肩や手首の腫れ、 痛みなどがひどくなり 初めて、リウマチ専門病院を受診。 血液検査は陰性、関節エコーには 両肩、両手首に炎症所見がありました。 すぐに抗リウマチ薬を処方され、 その他の積極的な治療(注射等)も勧められましたが… 血液検査等が陰性で発熱もないのに エコー検査だけで、本当に治療が必要な関節リウマチの治療が必要なのか❓疑問です。 薬の副作用が心配です。 1週間ほど内服薬(イグラチモド25mg 1錠』を飲んだあと、 コロナウイルスに感染、その後 急性副鼻腔になり治療中です。 耳鼻科で顎下、首、鎖骨に腫れ 、しこり等がでています。 (耳鼻科のには花粉症で飲んでいた セレスタミン錠のせいで、リンパが腫れていると言われました) 抗リウマチ薬は自己判断で コロナ感染後から休薬しています。 昨日から耳鼻科で処方されていた 鎮痛剤がなくなったせいなのか 頭痛、関節の痛み、肋骨の痛み(ずっと強い咳がでていたので)も ひどいです。 耳鼻科の薬は 今、クラリスロマイシン200mg 1錠   カルボシステイン250mg 4錠   ビラノアOD錠 20mg 1錠です。 リウマチ専門病院の次の受診は 1週間後です。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)