肘をつくと肩が痛いに該当するQ&A

検索結果:252 件

転倒し肩を強打。腱板損傷の可能性は?

person 40代/女性 -

よろしくお願いします。 5/22 朝、家で転倒し左肩を強打。 5/22、23 肩に何となく痛みはあったものの、仕事は(かなり腕、肩も使う動きのある仕事)普通に出来た。 5/24、25(土日)肩周囲の痛みが強くなり、徐々に腕も上がらない状態に。(右手で支えれば上がるが、自力では上がらず、自力で上げようとすると途中で二の腕に激痛が走りストンと落ちてしまう状態) ネットで調べると、腱板損傷(断裂)の症状に当てはまる。 翌、5/26 腱板損傷(断裂)の可能性を考えながら、腱板損傷の診断にはMRIが必要とのことだが、田舎で、MRIのある病院には紹介状がないと行けないため、とりあえず近所の中規模総合病院(MRIなし)の整形外科を受診。 触診で、肩の外側を押すと痛いことを確認。レントゲン撮影後、医師から、骨には異常はないが、骨の周りに石灰ができており(破片らしきものが写っていた)、それが今回の転倒が引き金となり炎症を起こしているのではないかとの事で、「石灰沈着性腱炎」と診断され、ステロイドの注射を打ってもらい、痛み止めと胃薬と湿布を処方され帰宅。診察では腱板損傷の可能性等は何も言われず。「1週間程で腕も上がるようになるでしょう」とのこと。注射の効果もあってか、すぐに痛みも引いていき、腕も上がるように。 翌5/27、28 医師から、仕事は肩に負担のかからないようにとの指示を受けたので、物を持ち上げる作業はやめ、腕を上げずに、下ろしたまま出来るよう作業の仕方を工夫しながら仕事していたものの、27日は良かったが、28日、腕を下ろした状態ではあるが、繰り返しのレバー操作を作業を1日行ったところ、手元のレバー操作の繰り返しで振動が肩に伝わったのか、午前中の段階で肩に痛みが出現し出し、それでも我慢して1日続けたところ、仕事終わりからどんどん痛みが増し、また腕の上がりも悪くなり、寝返りを打つのも激痛で夜中に目が覚めそのまま朝まで眠れない状態に。(最初よりも悪くなってしまった) 翌5/29、あまりの肩周囲の痛みと腕の動かなさで、29、30と仕事を休みを取って、再度整形外科へ。前回とは違う医師だったが、「(仕事で)無理しちゃいましたね」と、前回のレントゲンを見ながら、又、肘を伸ばして前と横に腕を上げていくテストをし(全然上がりませんでした)、3日前に打ったばかりだから本当は良くないんだけどと言いながら、またステロイド注射をしてくれ、直後にまた腕を上げるテストをしたところ注射前よりもかなり上がるようになり、同じく「石灰沈着性腱炎」とのことで、「痛みが無くなり腕がちゃんと上がるようになるまで、仕事は休んだ方がいい。目安は2週間」と言われ、帰宅。腱板損傷の可能性は言われず、次回6/12にまた診察の予約をし帰宅。 5/29.30.31.6/1と4日間仕事を休み、注射のおかげでまた痛みも軽快し腕の動きも良くなったことから、6/2、前回痛みが出たレバー操作の仕事はせず、腕を上げない、軽い仕事をさせてもらっていたが、それでも痛みが出てきてしまい早退。上司と相談し、2週間の自宅療養に。 今日6/3,腕は上がるが常に肩周囲に鈍痛のある状態。 以上が経過ですが、医師からは2名とも腱板損傷(断裂)については何も言われず、石灰性腱炎との事ですが、他の先生方はどう思われますでしょうか? 家族から、「本当に損傷してたり切れてるなら、注射しても腕は上がらないでしょ」と言われ、それもそうか…とも思いますが…。

7人の医師が回答

左側肩甲骨から指までの痛みと痺れ

person 40代/男性 -

いつもお世話になります。 41歳の主人の症状の事でご相談があります。 14日にお酒を飲み帰宅。 15日の朝、左肩甲骨の痛みを訴える。 16日 痛みが強くなる。 17日 更に痛みが増して夜起きる回数が増える。 18日 痛みは更に悪化。プラス指先までの痺れ 19日 夜ほとんど寝れなくなる。 ※ここで痛みにじっとしていられないので夜間救急へ。 20日 左の肩甲骨辺りがゴリゴリいう。硬いような? 肘の筋も痛み出す。 簡単にですが、痛みが出た日から今日までの様子です。 ※19日にあまりに痛がるので夜間救急へ連れて行き、そこでCT(造影剤)MRI,心電図,血液検査をして心臓とは関連は無いだろうと…。 ただその時に心電図で不整脈が出たので、そっちを優先させたため肩の痛みについては「多分神経かな〜また整形外科の診察受けてね」で湿布(ロキソニン系)の処方で終わりました。 20日の今日は循環器内科で心臓を診てもらって時間がなかったので整形はまた次の機会になりました… 心臓は問題ありませんでしたが、1番辛い左の肩甲骨から指先にかけての痛みや痺れが当然の事ながら解決しておらず、とても辛そうです。 纏めると ・左肩甲骨から指先に掛けての痛みと痺れ ・15日~本日まで6日続いている ・痛みは日に日に強くなっている ・夜ほとんど寝れないほどの痛み。 ・痛みは夜間に強くなる ・造影剤CT、MRI、心電図、血液検査で心臓には関連がないと検査済み(腎臓内科の先生でした) ・ロキソニンは錠剤も湿布も効かない ・カロナール500は少し効いた(本日) 以上なのですが、19日の夜間救急で不整脈を優先と言われたので整形にはかかっていません。 どんな病名だと思われますか? そしてそれは急を要するものでしょうか?よろしくお願いします。

6人の医師が回答

胸郭出口症候群の診断の妥当性について

person 30代/男性 - 解決済み

一週間ほど前から左手人差し指の痒みや鈍痛が生じ、次第に手のひらのチクチクとした痛みや肘を中心とした左腕のだるさ、左脇の違和感や左肩の不快感、絞るような痛みなどが散発的にみられるようになり、また以前から散発的に起こる左脇腹の鈍痛も気になったので整形外科を受診しました。 病院ではまず首のレントゲンを撮影し、異常なしということで問診後に頭部の動きなどを確認し、手首の脈をとりながら腕を上げ下げし、左腕を上げ続けると脈が測れなくなるということで胸郭出口症候群と診断されました。 医師曰く、昔は脈なし病と呼ばれていたもので、重症の場合は肋骨の手術をする場合があるがあまり良い手術ではないので基本的にやらない、病気の詳しい事はインターネットで検索すればすぐに出てくる、治療は姿勢を良くする市販の矯正器具を使う事で、日常生活で特別注意することは無く、今回はビタミン剤を処方して様子見として受診を終えました。 帰宅後にインターネットで胸郭出口症候群を調べてみた所、類似した症状の病気を除外する為に慎重な検査が必要であること、医師が言っていた脈なし病とは難病指定されている全く別の病気であることがすぐに出てきました。 肩周囲のレントゲン撮影が行われず、MRIも設置してあったが撮影予約の話もでなかった事、胸郭出口症候群の原因は何かという質問に対して明確な答えが返ってこなかった事(生まれつきの骨格かなあ…みたいな説明)、脈なし病という出鱈目(?)な言葉を使っていた事、一応問診で訴えた左脇腹の鈍痛については無視されたことなどから、本当に胸郭出口症候群なのか不安になりました。 そこで、首のレントゲンと手業による脈の確認だけで胸郭出口症候群と診断したことの妥当性の評価と、他の整形外科で再検査してもらうべきかの助言をお願いします。

5人の医師が回答

3日前から左腕の二の腕がピリピリと痛む

person 30代/男性 -

 左腕(二の腕)の一点がピリピリと痛む症状について、何科を受診すべきかアドバイスをお願いします。 【症状の経緯】 ・5月3日夜に、左肘を曲げたときに二の腕(肘より少し上)の一点がピリピリと痛むことに気づきました。 ・ピリピリ感は数秒〜30秒ほど続き、自然に消えるのを繰り返しています。 ・痛みの強さは安静時0で膝を曲げると5回中1回ほど3/10程度の電気が走るような痛みです。 ・5月6日現在も痛みの強さ・頻度は変わらず繰り返しています。 ・痛みの場所は触っても痛みはなく、見た目はその一点のみ軽くカサついている程度で腫れはありません。 【関連しそうな情報】 ・8年ほど前に帯状疱疹を経験したため、皮膚科かとも考えましたが、範囲が狭く水疱もないため迷っています。 ・5月3日昼に2泊分の荷物を入れたショルダーバッグを左肩に主に背負って長時間持ち歩きました。荷重による神経・筋肉の圧迫も疑っています。 【知りたいこと】 1. 受診するとしたら、まずは皮膚科・整形外科・神経内科など、どの科が適切でしょうか? 2. 受診までの間に自宅でできる対処法(湿布や安静など)があれば教えてください。

2人の医師が回答

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