肝硬変症に該当するQ&A

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70代肝硬変、息切れ、息苦しさ

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代の母ですが、原発性胆汁性胆管炎を59才より患っています。 一年前より合併症の肝性脳症を起こしており、昨年夏に主治医からは余命一年ほどではないかとも言われています。 ウルソ、スピノラクトン、トルバプタン、リフキシマ、ラクツロース等多数の薬を飲んでいます。 元々少食なため、たんぱく質と塩分制限は受けておりませんが、塩分は注意する様に言われているので、6gを超えない様にしています。 が、ここ一か月ほど食欲が少し落ち、ハァハァと息が荒く、歩くのもトイレへ行くのがやっとのレベルです。 今日午前中に三回ほどかなり苦しがり、これほど苦しがるのは初めてで救急車を呼ぼうかと迷ったほどでした。 (今はなんとか落ち着いています) 本人は胸が苦しい、胸焼けがする、今朝は苦しくて呼吸困難になるかと思ったと話しています。 症状から調べると門脈亢進症か肺高血圧の可能性が高いと思いましたが、 1、その可能性はありますか? 2、またそうだとすれば、完治は難しいか、せめて抑えることは出来ますか? 3、初歩的で申し訳ないですが、息苦しさを訴えてきた場合、どのレベルで救急車を呼べば良いのかご教示頂けないでしょうか? どうかよろしくお願い申し上げます。

4人の医師が回答

肝硬変の可能性について教えて頂きたいです

person 20代/男性 - 解決済み

過去3年間ほど大量飲酒により常にALTが300超であり放置し現在に至ります。 2025年7月4日の会社での健康診断の血液検査にてALT 429、AST149だったため焦り専門医に通院 約二週間後の7月17日の検査にて、 ダイエット、禁酒の甲斐あり、ALT149. AST60にまで落ちました。 腹部エコーでは表面の凸凹や脾臓の肥大は見られず、脂肪肝の数値も基準値に近く少しだけ脂肪肝と曖昧でした。 過去4年間ほど血小板の数値も平均30万を超えております。 しかしエラストグラフィ検査では19とかなりの高い数値になりました。 繊維化マーカーのM2BPGiは0.50でした。 お医者様曰く、現在減量や禁酒により急激に肝数値を下げてきているが、これまでの飲酒や炎症による肝臓の腫れや浮腫、水分などで一時的に硬度が高くなっていると説明受けました。 そのためASTやALTなどが正常値になり炎症が落ち着き腫れや浮腫がなくなれば徐々に硬度も下がっていくと説明されて不可逆的な繊維化による硬度上昇ではないと言われました。 硬度19測定時のM2BPGiも0.5のため繊維化の進行も少なく、現在、過去に高度繊維化や肝硬変になってたとは考えにくいと診断されました。 これらの診断はあり得る話なのでしょうか。 このまま規則正しい生活をして肝数値を正常値に戻り禁酒を続ければ自然と硬度は下がるのでしょうか。 ご教示いただきたいです。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

肝硬変で肝細胞癌2回手術した71才の父の寿命について

person 30代/女性 - 解決済み

今年71になる、父のことです。 父のことが大好きですが、肝硬変になったときから心構えしています。 それからもう五年経ち、今に至るので、そろそろはっきりお伺いしたいのです。。。 2020肝硬変の診断、 同年春、肝細胞癌。手術。 同年年末、腹水が出ました。 この腹水は服薬して抜いたと聞きました。ぺたんこに戻るまで1か月くらいかかったようです。 しばらく酒辞めたり、やめなかったり過ごしましたがストレスがあると浴びるように飲んでしまいます。 2023の春に、肝細胞癌再発し、手術。(カテーテルのような術式だったようです。ちなみに一回目の手術の際も開腹はしていません) 現在は、毎日喫煙、飲酒続いています。 運動も全くしません。安定剤服用。糖尿病でインスリン服用中。 最近、怒りっぽい、自己中、理解乏しいときがたまにあったりと性格の変化が顕著です。 とくに少量でもお酒を飲んだ日の夜は暴言もひどく、鬱っぽい感じです。 夜眠れない、かゆみあり、たまに足のむくみもあります。 毎日喫煙、飲酒続く。運動なし。 安定剤服用。糖尿病でインスリン服用中。 最近、怒りっぽい、自己中、理解乏しいときがたまにある、夜眠れない、かゆみあり、たまに足のむくみあり。 自立していますが、足のふらつき、疲労感もあります。 三か月に一度?、通院して経過観察してもらってます。医者に行く数日前からは飲まなくなりますが、受診がおわるとまた飲みます。 ただ、元気でしゃきっとしているときもあり、性格に関してもとても波があるような状態です。 最初は肝性脳症?と思いましたが、自立してるしそこまでひどくはないのか?そしたら認知症なのか?… 今回聞きたいのは、父の体の状態のステージと、余命宣告の期間に該当しそうか否か、です。 通院先のドクターは、余命などとくに父に言っている様子はなく、1人で受診して帰ってくると「がんはないよー大丈夫」とだけ。 もともとの肝硬変の様子やそのほかはどうなのか家族は全く知りません。 そこのドクターは、父が酒をやめられないことを知っているのでそれを汲んで、酒やめろとか、辞めないとあと●ヶ月くらいだよ、とか言わないのでしょうか。。 飲んで死ぬなら本望だ、くらいに父が言ってしまったのかなぁ?、、、 娘からすると、波はありますが、父の心も、体も、ボロボロな感じがします。 ただ、受診のときはきっとしゃきっと立居振る舞っているのだと思います。 なぜドクターは何も言わないのか….不思議でたまりません。 検査結果の紙など見たこともないし、なんの検査をしているのかもわかりませんが、 今述べた情報の限りですと、一般的には父はあとどれくらい、、、に該当しますか? 父のことが大好きですが、肝硬変になったときから心構えしています。 それからもう五年経ち、今に至るので、そろそろはっきりお伺いしたいのです。 どうぞ宜しくお願いします。

4人の医師が回答

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