肝細胞癌に該当するQ&A

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3ヶ月以上、血尿が続いています。

person 50代/男性 - 解決済み

6月初旬、背中に激痛があり血尿が出ましたので病院でCT撮影しましたら尿路結石(3個)を指摘されました。 7月初旬、自転車の乗りすぎ?で前立腺のあたりが痛く泌尿器科にて行き、 血液検査にて、腎臓がん、前立腺がんの腫瘍マーカー(いずれも異常なし) 検尿で尿細胞診(血尿あり、悪性細胞無し)エコー(特に異常なし) CTにて腎尿管・膀胱・肝・胆・膵・脾・副腎・腸管・腹部リンパに異常はなく、血尿の原因は特定できませんとの事で7月下旬に再度、尿細胞診検査とはじめて膀胱鏡検査を受けました。(両方とも異常なし) 現在もたまに背中や膀胱、尿道が軽く痛くなります。 尿検査では血尿で+1,+2、+3を繰り返します。 自宅で尿をコップに入れますと綺麗な黄色の事が多いのですが、病院へ行くと薄い赤茶色の尿が出ます。※今はあまり自転車に乗らないようにしていますが、たまに乗って道路の凸凹でお尻をガツン!と衝撃を受けますと前立腺や肛門のあたりが痛みます。 9月初旬に造影CT検査をして異常が見つからなければ入院して尿管の検査、異常が無ければ腎臓内科に移るという事になりました。※昨日、今朝と綺麗な尿でしたが検尿の際は少し赤茶色でした。 今まで年1回の健康診断でも血尿はマイナスばかりでした。 これまで過食と運動不足で今年の3月頃には(身長177cm)体重が105kgほどあり、4月下旬からダイエットをはじめました。 6月中旬には91kg、7月中旬には83kg、8月中旬には78kgとなりました。脂っこいものや、おやつをやめ、通勤もバイクから自転車に変更しました。(70分、距離約18km)現在は電車通勤に変え、週3~5回程ジムでトレーニングやウォーキングをしています。 ダイエットと血尿は関係ありますでしょうか。また腎臓疾患の場合、どのような所見が想像されますでしょうか。

2人の医師が回答

「子宮内膜異型増殖症の術式について」の追加相談

person 40代/女性 -

元の相談の概要からずれてしまい、精神面的部分が多いですが、心構えをご教示頂けると幸いです。 現在子宮内膜異型増殖症の術前検査を控えています。 MRIやCTで別のガンが見つかってしまったらどうしようという不安で毎日眠れません。 理由は、母が8年前に胆石の術前検査で私と同じようにMRIを撮影しました。それまでの単純CTでは胆石以外異常がなかったのに、術前検査報告で膵癌が見つかり、その後の造影剤CTでも転移がないと聞いていたのに、PETCTで8ミリの肝転移が見つかりいきなり余命半年と宣告されたトラウマがあるからです。 母は悠然と全てを受け入れ、一度も泣き言も言わずアブジェムの抗がん剤を16クールスキップなしで受け続け、最後の1年は耐性ができ、TS1が全く効かず多発性肝転移が起り、最後の2週間は怠くて肝性脳症も起り辛そうでしたが、死の準備をするという闘病を終えました。未婚の娘二人で、妹は他人と話せないメンタルなので、それだけが心配といつも言っていました。 闘病中は膵癌でありながら、痛みも痩せるということも最後までなく、ただ余命半年は短いから2年は生きると言った通り、誕生日を迎えた1週間後に亡くなりました。 私は昔から気が小さいのに、自宅にあった家庭の医学が小学校の頃の愛読書で、就職先も、ガン患者さんと接する企業に縁あって入社し、様々なケースを見ていただけに、中途半端な知識ばかりを覚え不調があれば、がんなのではと思い込んでしまう性格で今回も異型細胞が見つかり、進行してるんじゃないか、とか遺伝で膵癌が見つかったらどうしようとか毎日考えてしまいます。なので、明日からの術前検査が怖くてたまりません。 診察前に先生から電話があったらとかばかり考えてしまいます。 どうかこんな私に今後の治療への向き合い方をご教示下さい。

1人の医師が回答

胃癌の抗がん剤治療について

person 60代/男性 -

先月17日(火)に胃癌の手術を受け、胃の3分の2を切除しました。おかげさまで術後の経過は順調で、現在自宅で療養しております。今月10日(金)に病理検査の結果を聞きに行ったのですが、担当医から他の臓器への転移は無かったのですが、進行度はステージ3bで、郭清したリンパ節40サンプルの内10個から癌細部が見つかったので、術後補助化学療法として、TS-1単独療法かドセタキセル併用療法を受けたらどうかと薦められました。ただそのときいただいた冊子に、抗がん剤治療は正常な細胞まで傷つけるものなので、場合によっては副作用が強く出るときもあると書かれていましたので、不安感も感じました。 そこで質問なのですが、その1、上記補助化学療法を受けたとして受けなかった場合と比べて、再発の危険度はどれぐらい低下するものなのかということを伺いたいと思っています。 そしてもう一つ、その2、最近術後の血液検査を受けたのですが、結果をよく見ると術前に比べて術後の血液検査のASTとALTの直がかなり上昇していました。(術前AST18, ALT17→術後AST87, ALT223)これらの療法では副作用として肝機能障害が現れることもあると冊子にも書かれていましたので、療法を受けることに現在不安を感じている次第です。あるいはこれらの数値は胃の手術を受けたら誰でも多少は上昇するものなのでしょうか? 以上、二つの質問にお答えくださるようよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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