肝臓癌末期最後に該当するQ&A

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癌末期のむせ込み、咳の対処策について教えて下さい。

person 60代/女性 -

大腸癌、末期で、余命宣告をされた母の事についてなんですが、昨日からむせ込み、寝てる時にタンが絡んだ様な咳をして、苦しそうです。 2週間後にはもう…と、緩和ケア内科の先生に言われてます。 これからは、何がきっかけで、亡くなるかも分からないし、いつどうなるかも分からないと、言われてますが、出来れば苦しまずに、最後の時をすごしたいとは、おもってますので、何か出来る対処法などあったら、アドバイスお願いします。 大腸癌から、肋骨に転移し、脊髄にも転移して、四肢麻痺、今は肝臓にも転移し、黄疸も出ています。 寝返りが自力で出来ないのと、背中、肩が痛くて、むせ込みした時、背中をトントンしてあげる事は出来ません。 恐らく今は、全身に癌が回ってると思います。 飲み薬も飲めなくなった為、今はナルペインを使用してます。 今は、殆ど寝てますが、たまに目を覚まします。 飲み物、食べ物も本人が望むなら、与えて良いと言われてますが、アイスや牛乳、昨日は珍しくお赤飯が食べたいと言っていたので、かなり柔めに炊いたお赤飯をほんの少しですが食べました。 このお赤飯が良くなかったのでしょうか? 誤嚥性肺炎になってしまったのでしょうか? 何もしてあげられる事はないでしょうか?

4人の医師が回答

69歳の父親が原発性肝細胞癌切除後の3ヶ月検診で肺に転移していることがわかりました。

先週、造影剤検査で両肺に8〜15mmの癌が合計で4,5個確認されました。 肝臓には癌は再発しておらず、順調に成長しているようです。 次から次へと出てくるので手術をしても意味はないとのことで、通院にて抗がん剤治療を受けることになりました。(今はまだ始まっていません) そこで御意見御回答を頂きたいのですが、 1.転移しているということは、末期癌ということでしょうか?抗がん剤治療も延命治療ということになるんでしょうか? 2.このような状況で手術(切る、ラジオ波等)を積極的に考える医師は普通いないものですか?父親は今ある癌は無くせるものなら無くしたいと思っています。 3.抗がん剤治療は飲み薬(TS-1)と注射(インターフェロン)の併用か、若しくは飲み薬のみの治療になります。この両方の治療で効果があった経験をお持ちのお医者様はいらっしゃいませんか? 4.抗がん剤の効果が現れたら途中で止めて、手術を考えてみてもいいものですか? 5.抗がん剤治療、手術以外で何か方法は考えられますか? 6.最後に父親はもう長くはないのでしょうか? もちろん主治医にも相談しますが、知識をもっている第3者の意見が聞きたくて仕方ありません。 ここでの先生方の御意見御回答によりセカンドオピニオンを考えようと思っています。どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

放射線の副作用?

person 60代/男性 -

父が膵臓癌の末期です。 現在トモセラピーという放射線治療を受けています。 食欲があまりなく、しっかり食べられていないのに、治療を開始してすぐにお腹だけがぽっこり出始めました。 今はパンパンに張っていて苦しそうです。 主治医によれば、腹水だが大した量ではないし、放射線の副作用だろうと…。 血液検査ではむしろ脱水の傾向がある様に出ているとのことで、利尿剤も出されていません。 放射線の副作用で腹水が貯まることってあるんでしょうか…? 放射線を始める前、十二指腸に潰瘍が出来るかもしれないこと等、他の副作用については説明を受けていましたが、腹水については聞いていませんし、ネットで調べてもあまりヒットしません。 父は膵臓癌患者にしては良い状態で、トモセラピーも主治医に提案されて始めたのですが、提案のされ方も、学会に発表したいから諦めずに積極的治療を…と言われてでした。 まさか、学会に発表する為、データ収集の為に最後まで照射したいという理由から、そう言っているのではないかと思ってしまって…。 どんな理由でも、治療効果があるなら構わないのですが。 トモセラピーの間は抗がん剤治療も樹状細胞療法もストップしているので、腹膜への転移からくる腹水なのでは、と不安に思ってしまいます。 ちなみにトモセラピー前の検査では肝臓や肺への転移は見られませんでした。

1人の医師が回答

腎臓癌末期の治療について

person 60代/女性 -

母の腎臓癌が末期で余命3ケ月と主治医に宣告され現在緩和ケアに入っています。 樹状治療などの遺伝子治療も以下の状況では難しいでしょうか。 2009年10月に腎臓全摘出手術(右側)を行いました。腫瘍は12cmでステージ4でした。今年の1月に腹部(筋肉と皮膚の間)に再発し、摘出手術を行いました。 転移がみられたためインターフェロンによる免疫療法を始めましたが副作用の鬱がひどく2週間で断念しました。 それ以降、意識朦朧となり癌の進行が勢いを増し、ついに肝臓も8割、その横にある血管内、腹部に2カ所、転移していることが先日わかりました。 母は脳梗塞も患っていることから、分子療法もかえって脳梗塞を悪化させたり、腫瘍の崩壊により腫瘍破裂や肺梗塞の可能性があるとのことで、緩和ケアするのが最良だと主治医からは言われています。 大学病院のセカンドオピニオンを先日受け、分子療法を行って、副作用が少なかったとしても延命は数ケ月とのことでした。 現在母はデカドロンのステロイドにより食事も歩行も会話も出来ております。 また信憑性は薄いですが免疫を高められるなら…と、プロポリスやえのきだけの健康補助食品を飲んでもらっています。 癌に対する治療をせず、緩和ケアのみで治療を行うことがまだ受け入れられない自分もいて、今回ご相談させていただきました。 母にはもちろん苦しんで最後を迎えては欲しくないので緩和ケアに納得している部分もありますが、樹状治療などの遺伝子治療に望みがあるのか、また今の状態から考えられる副作用はどんなものか教えていただければと思います。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

肝内胆菅ガンについて 粒子線治療、km‐cart

person 70代以上/男性 - 解決済み

何度も申し訳ありません。 先程ドクターから本日受けたエコーと血液検査の結果を教えて頂きましたので、再度質問させて頂きます。 83歳の父が先週の月曜日に嘔吐して入院しました。CT検査の結果、肝臓に影が3ヵ所(最大4cm)見つかり、腹水も貯まってるとのことで、手術不可の肝内胆菅ガン4b期(末期がん)と告知されました。 今日のドクタのお話を要約すると以下の通りです。 ・腎臓の数値が劇的に悪化しているのがとても気になる。(1.5→3.5 正常は1以下) ・腫瘍と腹水の量は変化なし(抜いたのは腹水ではなく胃液でした) ・腹膜ガンの為、腸が動かなくなり、戻していると考えれるので治療の見込みはない。 ・もう食事は難しいかもしれない ・食道、胃腸、十二指腸、腎臓、膵臓に異常はない ・黄疸はない(数値もあがってない) ・肝機能の低下も見られない ・針生検は危険なので勧められない ・大腸検査は負担が大きいので止めた方が良い。 ・緩和ケアで嘔吐が収まるかどうかは判らない km-cartのある病院で治療させて欲しいと言ったところ、「kmcartのことは判らないですが、受けるなら退院してください」と言われました。 最後に「先生の御診断では、肝内胆菅ガンと腹膜ガンということでしょうか」と伺うと、「あくまでも可能性の話です」と言われました。 他に可能性が高い病気はありませんでしょうか。 飲み込んで便と一緒に排出するカメラでは大腸検査は無理なのでしょうか? 粒子線治療で肝内胆菅ガンは適応と書いてありますが、腹膜ガンがあれば無理なのでしょうか?サイトにはコントロール出来る腹水なら可能とありました。KMcartで抜けば可能なのでしょうか?色々一度に伺って申し訳ありません。

7人の医師が回答

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