肩腱板損傷 50代に該当するQ&A

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腱板損傷修復術後の手術部位から指先までの痛み

person 50代/男性 - 解決済み

本人ですが、昨年9月に右手首のTFCC損傷手術(チタン鋼板埋込中)、今年6月に右肩腱板損傷修復手術を受けました。右肩腱板損傷修復手術後の入院中のリハビリは痛みもなく順調に進んでましたが、通院で受けた2回目のリハビリでペットボトル(500ml)を使用してから肩に痛みが出るようになりました。鎖骨の下部辺りから上腕部全体、肘、手首に鈍痛やピリピリとした痛み、また指先にもピリピリとした痛みが出るようになりました。当初は耳の近くまで腕が上がっていたものが、痛みを我慢しなければ上がらない状態で、かつ、下すときは90度位のところで肘の上部に必ず痛みが出ます。そのことを担当医に報告すると、再断裂を疑われたのか、今年8月に右肩のMRI検査を実施し、縫合部位の再断裂はなく、結局、炎症を起こしているような診断だったので、1ヶ月間、リハビリは中断しました。9月になりリハビリを再開しても痛みは取れず、リハビリの効果は逆行しているような気がしてなりません。肩から肘までの痛みは腱板断裂修復手術のリハビリ(ペットボトルの使用から)の痛みで、手首と指先はTFCC損傷手術の影響と考えます。再断裂もなく、筋肉の障害でもないと仮定したら、神経性の障害ではないかと自分で思っています。このような状況で改善していくためには、今後の治療はどのようにしたら良いでしょうか。今まで通り、通院でリハビリを受けるのがベストなのか、病院を変えるのがベスト(紹介状の依頼が苦痛)なのか判断が付きにくいので、先生方のご教示をお願い致します。

2人の医師が回答

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