肺結核に該当するQ&A

検索結果:1,586 件

肺炎治療で入院中の従来からの治療薬の服用中止について

person 70代以上/女性 - 解決済み

 私の妻82歳ですが、2月15日に肺炎のため近くの総合病院に入院し治療を受けています。 入院以降、絶食で点滴による抗生剤と栄養剤の投与で過ごしてきましたが、現在は抗生剤と栄養剤の投与は終了し、2月21日朝から食事も開始されています。現在は病状はかなり改善し、発熱はなく血中酸素濃度も入院前の数値にほぼ回復した状態になっています。退院日は未定です。  ところが、入院時に持参し病棟に預けてある「入院前からの服用薬」は服用指示がなく、現在何も服用していない状態です。この従来からの服用薬は、毎朝11錠、夕方4錠、就寝時3錠など多数ですが、その主体は、約12年前に診断された非結核性抗酸菌症(肺MAC症)の治療薬であるグレースビット錠とエリスロシン錠です。そのほかは、喀痰改善薬、血圧抑制剤、排尿改善剤、胃薬などです。  昨日病院へ行き、看護師さんに尋ねたところ、主治医から服用開始の指示がないのでそのままにしているとのことでした。こういったこと(服用一時中止)は通常あるのでしょうか、問題はないのでしょうか。  今日(2月24日)、再度病院に行くか、電話等で尋ねたいと考えていますが、どうしたら良いかお教え願います。  

3人の医師が回答

潜在性肺結核の発症予防について

person 30代/男性 - 解決済み

5年前に仕事で結核感染の疑いがあり、QFT検査で陽性判定でした。 肺のレントゲン、CTの結果、発症は認められず、喀痰検査でも陰性でした。 感染疑いから、数か月経ってましたが、発症予防投薬で6が月イスコチンを服用しました。 以後、年に一回の肺レントゲンで異常なしです。 当時の医師からは再発の可能性はゼロではないが、特に生活上気を付けることはないと言われました。 しかし、30半ばになり、自身の健康寿命を意識するようになり、改めて再発予防に努めたいと考えるようになり、質問に至りました。 質問が二つあります。 一つは、結核菌は冬眠状態に入り、生涯なくならないと告げられましたが、人間の細胞は定期的に入れ替わるとも聞きます。 結核菌を取り込んだ細胞なくなるということはないのでしょうか? 2つは、今後癌などに罹患した場合、免疫力を低下させる抗がん剤と結核の相性は最悪だと思います。 なので、あらゆる癌の早期発見に努めようと考えています。例えば、定期的に大腸、胃カメラを受けて癌予防に努めるなど。 身体に食生活や運動は行ってますが、それ以外や、この中でも特にやった方が望ましいということはありますか? よろしくお願いします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)