月曜日の朝3時に悪寒(39度の熱)と、みぞおちの疝痛で救急車で病院に運ばれました。白目は黄色かかって充血しておりました。
レントゲン、CT造影、血液検査をしましたが、正常値でした。
入院して翌日血液検査でGOT86、GPT118、CRP5,9という結果がでました。
超音波検査にもレントゲン、CTにも胆石は写っていませんでした。
絶食+点滴治療で3日間入院し、退院しました。
医師からは、
「胆のう炎、胆管炎、胆石と考えるのが妥当だが、はっきりとは分かりません。 再発する可能性はあります。とりあえず外来で、血液検査を引き続き受けるように」
と、言われました。
ネットで調べていくと、再発の可能性が高い、その場合胆嚢摘出を勧める。
という意見をみました。
昨日、退院してきましたが、右背中の肩甲骨の少し下の辺りが、鈍く傷みます。特に、食後1時間後位からずっと痛みます。 あと、食事をすると、みぞおちの辺りが張ります。
これまで、肝臓や胆嚢の病気はありませんでした。 肝機能の数値も低いくらいにしか出た事がありません。
165センチ、体重55キロ。
44歳女性です。
セカンドオピニオンを求めるべきでしょうか?
それとも、様子をみるべきでしょうか?
退院に際して食事は、「バランスよく」とだけ言われましたが、こってりしたものには食欲は全くわきません。
うどん、ご飯、お味噌汁くらいしか食べられません。
よろしくお願いいたします。