胆嚢をとるとに該当するQ&A

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総胆管結石からくる痛みはどのくらい我慢するか

person 50代/女性 -

6月に総胆管結石から胆嚢炎、急性肝炎になりました。肝炎は入院後、数値が落ち着いたため特に投薬などはなく、胆管から石を内視鏡で取り退院となりました。 胆嚢にはまだ小さい石があるからなのか、退院後もこれまで2回ほど前回同様みぞおちが痛むことがありましたが、痛みの程度が前回ほどではなく、30分程度でおさまりました。 胆摘を考えており、病院の予約をした昨日、未明に背中の痛みが30分あり、その後は背中に違和感が続くので、診ていただいたところ、エコーで総胆管に石があることが分かりました。 血液検査では多少の数値の上昇でしかなかったのとMRIの予約が1週間後まで空いていないため検査の予約だけで終了しました。 今朝の未明にみぞおちと背中が痛くなり、みぞおちは1時間くらい、背中は3時間くらい痛みが続きました。前回入院した時と比較すると痛みの強さが若干弱く 痛む時に病院に行っていいのか分かりません。 ただ痛みに割と鈍感な方かもしれないと思っており、我慢している間に症状が悪化したら困るとも思います。前回ほど痛みがなくても救急に行ってもいいものでしょうか。

6人の医師が回答

繰り返す胆管ステントの閉塞について

person 70代以上/女性 -

80歳祖母の話です。 もともと10年以上前に胆嚢癌にて胆嚢を摘出しておりますが、以降は健康そのもので元気に過ごしておりました。 ところが今年2月に急性胆管炎で緊急搬送され、内視鏡処置(胆管プラスチックステント留置)を行い、なんとか一命を取り留めました。 その後無事退院し普通通り生活していたのですが、5月下旬から再び黄疸や褐色尿、瘙痒感の症状が出現し胆管炎再発とのことで入院となりました。 CTやMRIでみてもらったところ、総胆管の中部は狭く上部は拡張傾向ですがあきらかな結石や胆泥はないとのことで、以前よりも太くて長いステントを留置してもらい退院となりました。 しかしながら1週間後には胆管炎再発となり、その後も症状再燃とステント閉塞を繰り返している状況です。膵臓の数値も悪化しているとのことでした。 そこでお尋ねしたいのですが、 1.胆管ステントはこうも短期間で閉塞し胆管炎再発となるものなのでしょうか? 2.現在処置となるとステント留置と抗生剤の点滴ぐらいなのですが、その他手術など有効的な方法はあるのでしょうか? 祖母も繰り返す症状と入退院で体力的にも精神的にも滅入ってきており見ているのも辛いです…。 恐れ入りますがご回答いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

母が胆嚢癌多発性肝転移傍大動脈リンパ節転移です。どんな抗がん剤がありますか。

person 70代以上/女性 - 解決済み

母が胆嚢癌多発性肝転移傍大動脈リンパ節転移です。自宅介護中でしんどさと吐き気があるようです。肝臓に13センチの腫瘍があります。 意識はハッキリしています。 4月20日に82歳の母が胆嚢ガンであることが分かり、余命は1〜2ヶ月で、標準治療は適応外という事で、一時入院、今自宅で見ています。昔の人なので痛いとかだるいとかちゃんと言わないので、症状はよくわかりませんが、痛くはないようです。塞ぎ込んでるわけではないですが、光が眩しいらしく、ただ一日中、部屋を暗くして寝ています。 消化器内科にかかった時点で、すでに体力を失っており、長い距離を歩くことができず、ご飯も入院食2割〜半分で、たまに全部食べれた時もあったようですが、抗がん剤治療は行なっていません。 仮に、体力のないものに抗がん剤治療を行った場合はどうなっていますか。 副作用のリスクを取らなかったのですが、家に帰ってきても、もう食欲もなく、立ち上がる力もなく、寝たきりなら同じだった気もするのですが。 ゲムシタビン単独療法、ts-1単独療法があるようですが。 私が医師と治療方針を決める時に 病気や治療法に対する理解が足りなかったし、家族も本人もここまでほったらかしにした責任はあるので、今更の質問ですが、よろしくおねがいします。 回答は、一般的なお話でも大丈夫です。

5人の医師が回答

早期慢性膵炎の疑いの今後と糖尿病に関して

person 50代/男性 - 解決済み

2023年10月に肝胆膵ドックを受診しました。 父:膵臓の腺房細胞癌で死去、私自身が線虫検査で膵癌リスク中の判定、胆嚢ポリープ多数有りの為です。 ドック内容は、CT、MRI(MRCP)、エコーです。 胆嚢ポリープの量が多くポリープ径7mmとの事でEUSを受診し、下記の所見にて早期慢性膵炎の疑の診断が出ました。 「膵:主膵管拡張無,膵表面はやや不整で内部エコーは線状高エコーが目立つ。主膵管壁高輝度化も認め早期慢性膵炎の疑。 胆:胆管拡張無、胆嚢内4mm大の表面やや不整、内部エコーヘテロなポリープ多数認める。明らかな血流増加無。コレストロールポリープの疑。」 また、 膵ホスホリパーゼA2 427ng/dl H判定です。 飲酒喫煙は両方無しです。 1.慢性膵炎の発症を遅らせる為に毎食後に市販の消化剤を服用したら膵臓の負担を減らす効果はありますか? 2.膵癌への恐怖が大きいです。検診頻度、検査方法は何が最善でしょうか?検査説明の医師からは6か月周期で、MRI(MRCP)を使用、EUSは使用しないと言われました。私個人は精度の高く早期慢性膵炎(疑)を見つけたEUSで毎回の検査を希望していますが、膵臓の経過観察、膵癌の早期発見でEUSを使うものではないと拒否されています。 3.17~16年前にHbA1cが7.8・血糖162の状態になり、糖尿病と診断されましたが、現在は食生活の見直しと運動で値が下がりHbA1cが5.9・血糖109程度で糖尿病の診断も外されています。朝は小食、昼は控えめ、夕方に炭水化物を取り、24時近くは野菜、豆腐等、魚系の食事、就寝はAM2時の生活ですが、時折、19~20時頃、異様な空腹感を感じるときがあります。膵癌で死亡した父、生存中の一卵性双生児の兄も糖尿病です。境界型糖尿病?隠れ糖尿病の可能性が高いでしょうか?受診必要でしょうか?

2人の医師が回答

54歳男性、胆石及び胆嚢炎について

person 50代/男性 - 解決済み

54歳男性が3月より間欠的に右乳首の下辺りと正中に激痛を訴えていました。 3月と6月には救急搬送されています。 3月と6月は別々の病院で3月は『ハッキリとした病名はつけられない』と言われ、6月はいたっては『緊急性がないので帰ってください』と言われました。どちらの病院でも血液検査、レントゲン、CTを撮りました。 7月、8月にも同様な症状がありましたが、6月のことがあったので、病院には行かずに激痛(ズキズキとした痛みで波はなく、ナイフが刺さっているような痛みで8月には右胸部の後ろというか背中にも痛みありました)に耐えてましたが、9月に同様な痛みに襲われた時にはかかりつけ内科を受診、タリージェを処方されました。 10月7日午後からまた激痛に襲われ、10日朝一でかかりつけ内科を再受診。心電図をとり、若干の異常があり、3月に救急搬送された病院の循環器科に紹介状を書いて貰いました。 ですが痛みに耐えきれずに10日のかかりつけ内科から帰宅後1時間程経ってから救急搬送されました。紹介状を書いて貰った病院です。そこでは心電図だけとって異常なしと言われ『どうしても診て貰いたいなら一般外来の内科を受診してください』と言われ帰宅。その後も痛みが酷く17時頃に再度救急車を呼び、6月に救急搬送された病院に搬送。レントゲンで5ミリ程の胆石が2つ見つかり緊急入院、12日に開腹手術をしました。 この時既に胆嚢半分以上、胆嚢管、総胆管の一部に壊死がみられ、予定時間を大幅に超える手術となりました。 ここで質問なのですが、 1、3月や6月に胆石及び胆嚢炎が発見することは難しかったのでしょうか? 2、もっと早く見つかっていれば壊死はここまで酷くなかったでしょうか? 3、10月10日の午前中にかかった病院で心電図だけ『一般の外来の内科を受診して』というのは正しい判断だったのでしょうか?

3人の医師が回答

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