胆管結石 50代に該当するQ&A

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胆管結石だったのでしょうか?

person 50代/男性 -

今月12日の昼食後より胃の張りを感じ、夕方強くなり、大建中湯、パントシン、ガスモチンを飲み、柿を食べた後に救急搬送されました。発熱無し。血圧や脈も下がり点滴をし、採血、CT、レントゲンをしましたが、原因不明で処置もなく入院となり、翌日午前中には治まりました。軽い貧血と、CRPは0.06で正常、白血球数が15130と高値、異常は、比重1.045、アセトン体2+、血糖134などで、翌日胃カメラとエコーをし、急性びらん性胃炎で、原因不明とのことなので退院を申し出、かかりつけ医を翌14日受診。顛末を話し、エコーは異常なし、白血球数は正常、肝機能が高値で、胆管関連の病気を疑い、再度前出の病院を受診しました。異常値は総ビリルビン1.6、直接ビリルビン0.9、GOT 238、GPT469、AL-P444、LDH263、γ-GTP358、LAP151、CRP2.88で、造影CTと超音波内視鏡をし、石や炎症も無いようで、医師もはっきりとは説明がつけにくいようでした。翌日MRCP検査と採血をし、異常値、GOT98、GPT330、AL-P424、γ-GTP323、LAP141、アミラーゼ203、尿蛋白1+、比重1.039、アセトン体3+、CRP1.58となり、やはり石はどこにも無く、腫瘍などの所見も無く、肝機能の数値も下がってきているので、週明けに再度血液検査をして数値が下がっていれば、この度の件は、胆管に石がつまりそれが取れて体外へ出たということになるとのことでした。ただ胆管が年齢の割に太いとは言われました。発症時は痛みではなく胃の張りの苦しさだったこと。救急搬送時のCTで石が写らなかったことや、肝機能の数値や炎症反応は正常値で白血球のみ高値だったこと。その2日後に肝機能の数値や炎症反応などの数値が上がったこと。昨日はそれまで正常だったアミラーゼの数値が上がったこと。発症時に数値が上がらず、遅れて上がることなどあるのでしょうか。果たして医師の所見通りで良いのでしょうか。

3人の医師が回答

総胆管結石の内視鏡術

person 50代/男性 -

今年の10月に胆石と胆嚢炎による腹空鏡術で胆嚢を摘出をしました。その術前に胆管にも石が見えるので後日、内視鏡で胆管の石を採りますと言われました。無事胆嚢摘出は終わって1週間後、内視鏡による総胆管除去術を行いますと内視鏡の先生から説明を受け、手術診療計画説明書をもらいました。内容はあなたの胆管にある石と胆管は難しくないので、成功率>100%と書いてありました。安心して術を受けましたが2時間胃カメラを飲みましたが乳頭口から造影剤が入らず断念。その時、セカンドオピニオンを希望しましたが、先生から後日、もう一度やらせてもらえないかとの強い申し出がありましたので、やりましたが同じ。患者としては100%を信じました。しかし入院も延長してその期間の費用約15万位かかかりあげくの果てに他病院を紹介となりました。他の病院では20分で除石成功しました。 そうゆう場合前の病院の100%ができなかった延長分の治療費は返してもらえますか? 患者としてみれば体の負担とお金の負担が増えたわけですから、100%と書いてないなら納得いきますが100%ですよどうでしょうか? 前の病院では高額医療適用で個室でしたが約45万払いました。今は照会先の病院に入院中です。

10人の医師が回答

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