胆管結石治療の入院回数について

50代/女性 - 2021/10/22

50歳、胃痛でのエコーで結石を指摘されMRCPにて胆嚢と胆管に結石と胆嚢腺筋腫症が見つかりました。胃は特に問題はなく腺筋腫症も経過観察で良いと言われましたが結石の治療で
１、ERCPにてステント留置
２、腹腔鏡にて胆嚢切除
３、胆管ステント除去と結石除去で3回の入院が必要だと説明を受けました。
治療は積極的に受けるつもりですがリウマチの持病がある為、入院回数は少ない方が助かります。ですので
１、でステント留置は必須なのでしょうか？
１のERCP時に結石を除去出来れば１、２の2回の入院で良いのではないかと思っています。現在と過去にも胆嚢胆管には炎症はなく今現在の症状としては時々食後に胃痛を感じる程度です。
担当医より説明時には気が動転しており質問も疑問すらも思い浮かばなかったのですがもう一度、担当医に2回では出来ないものかお尋ねしても良いものかどうか迷っています。