胎児異常 妊娠・出産 30代に該当するQ&A

検索結果:547 件

(臨月)胎児の体重増加の停滞について

person 30代/女性 - 解決済み

妊娠39週1日のものです。 先週、胎児は小さめだけど病的なサイズではないし、産みやすいの気持ちでいて大丈夫と言われていたのですが(それまでは特に触れられていません)、本日、胎児があまり大きくなっていないから念のためNSTを、ということでNSTを撮りました。(通院先は通常、40週で初めてNSTを行う方針のようです) NSTの結果は全く問題なしとのことで、胎児は元気でNSTに異常がないので40週の検診まで様子をみようかなあ、、とのことでしたが、今までは大丈夫、大丈夫といった反応でしたので、胎児の体重も減っていますし2500g未満ですし、帰宅後に不安になってしまっています。 36週1日 2308g 37週1日 2424g 38週1日 2555g 39週1日 2410g 病院自体は大きい総合病院で(産科としてもかなり有名なところだと思います)エコーも精度は悪いものではないようですし、先生も固定で同じ先生だからか、私としては測定の誤差かなと思いたかったのですが、先生は測定誤差を疑っている雰囲気ではありませんでした。 第一子も予定日超過で2830gで出産しており、当時もずっと小さめとは言われていたものの、第一子は違う病院だったこともあり、臨月の推定体重はあまり気にしなくていいと言われたような記憶もあります、、 今親としてできることは特にないと思うものの、このまま1週間検診を待つのも不安で相談させて頂いた次第です。 臨月で成長が止まれば胎児に染色体や健康状態に異常があるというようなサイトもありましたが、NSTが問題なければ、現時点ではあまり気にしなくて良いものなのでしょうか。

3人の医師が回答

妊娠中の大腿骨頸部骨折手術について

person 30代/女性 -

一昨日、妊娠6週目の妻が交通事故に遭い、大腿骨頸部骨折と診断されました。 妻は意識はあり、大腿骨骨折以外は今の所、大きな異常はないとのことなのですが搬送された病院の整形外科の先生より手術、今後の治療方法についての話があり、出産はとてもリスクが高いとの話を受けました。 受けた手術、治療方針としては 1.骨をくっつける手術(骨接合手術でしょうか?)をした場合、レントゲンを撮影しながらする為、この時期の胎児には影響が強く流産や産まれても奇形等の可能性がある。 2.人工骨頭手術 放射線などは使わないが骨頭を入れる際に衝撃が強く、胎児への影響も強い為、死亡やその後の流産のリスクが高い。また、母体も歩行や関節の動きに制限が生じる可能性がある。 3.出産まで手術はせず保存療法で過ごし、出産後に大腿骨の手術をする この場合、綺麗にはくっつかず股関節の制限が生じ充分に出産が出来るかわからないことや母体も血栓や褥瘡などのリスクがある。 との3つの話をお聞きしました。 お腹の子も妻も大切で順番などはつけれずとても悩んでいる状態です。 もし可能であれば無事に産ませてあげたい気持ちがあり、妻もその気持ちなのですが妻の身体のことも考慮すると何が正解かがわかりません。 上記の治療方針でしたら何が良いのでしょうか。 また上記以外にもお腹の子や妻を救う方法が何かありませんでしょうか。 お知恵を貸して頂きたいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)