胸膜腫瘍 50代に該当するQ&A

検索結果:45 件

CA19--9の高値(295.3U/ml)

person 50代/女性 - 解決済み

11月に受けた健康診断の結果が、マンモグラフィー陰影腫瘤疑い、胸部X線胸膜肥厚、便潜血ありで、オプションで受けた腫瘍マーカーのCA19-9が295.3U/ml、その他CA125、CEA、AFPは標準値でした。その後、精密検査で、乳腺エコーをして、問題なしとの診断を受けています。12/8に全身PETCTと骨盤MRI、腹部、乳腺エコー、腫瘍マーカーを受け、相変わらずCA19-9が高値だか、画像的にはガンは認められないとのことでした。しかし、診断して下さった先生が腫瘍マーカー高値が気になるとのことで、その先生のご専門は消化器系なので、卵巣嚢腫と子宮筋腫があるので、婦人科系の精密検査をして、何もなかった場合、大腸の検査をするようにと言われました。そのようにしようと思っていますが、ガンでなくて、卵巣嚢腫などで腫瘍マーカーが高値になるのか、次の精密検査まで、1ヶ月位間が空いてしまうのですが、仕事を休んでまでの緊急性はないのか、膵臓などはPETCTと健診の際のX線で問題なければ、大腸以外は更に精密検査をする必要がないのかお教え頂けますか。最初の乳腺科の先生は、腫瘍マーカーはガンでなくても高くなることがあるから、大丈夫とおっしゃっていました。

4人の医師が回答

胸水

person 50代/女性 -

術前抗癌剤を半年投与後、昨年4月に左乳癌の温存手術を受け、放射線治療を終え、ホルモン薬の投与を受けていましたが、左胸の疼痛が引かず、熱を持っていたったので診察、レントゲンを撮ったところ、左肺が真っ白になっており、緊急入院。ドレーンで3週間程かけて胸水を抜きました。抜けた胸水の検査の結果は癌性胸膜炎。 CT検査では、胸膜以外への転移は、ありませんでした。胸水は 殆ど変化なく、2月末に癒着術を受けました。腫瘍内科に移り、パクリタキセルとアバスチンの抗癌剤の投与を受けております。抗癌剤投与後、CEAの値は収まり、CTでは胸膜の癌も小さくなりましたが、胸水は減らず、癌性疼痛は、幾分減りましたがタペンタ錠とオキノーム錠を服用しています。先週、4回目の抗癌剤投与後、ドレーンを入れて胸水を抜くことを試みましたが、癒着術を受けていた為に、肺が固くなっており、肺が開かないという理由で、胸水を抜くことが出来ませんでした。主治医は、今後もドレーンで抜くのは難しいだろうと言っています。現在、日左肺は、ほぼ真っ白です(癒着術のところが、少しだけ灰色)。日常生活も支障がり、胸の圧迫感で食欲が殆ど無く、体力が激減しています。歩くこともおっくうになり、脚力もおち、階段の昇降ができません。胸水はドレーン以外で 抜く方法は、ないのでしょうか? 漢方薬は有効なのでしょうか?  

10人の医師が回答

腫瘍がない肺がんてあるのですか?

person 50代/女性 -

53歳の母が肺がんと診断されたのですが、医師のいってることがよくわからないので教えてください。 今月初頭に息苦しさから診察したところ、胸水があるということで入院して抜きました。 すると胸水を凝縮したもの?からがんが見つかりました。 胸水は3Lありました。 レントゲンやカメラ、CTをとっても腫瘍はみつからなく、陰があっても陰性だそうです。 転移はみられない状況です。 医者がいうには、この状態だとステージ4 ひどいというわけではなく、部位的に手術ができないので4といわれたそうです。 肺水腫から肺がんという診断になり、現在抗がん剤をうってる状態ですが、息苦しさの他に症状がないのにステージ4と宣告されたこと、本人に直接ステージ4と告げた医師、腫瘍がないのに胸水にがんが見つかる、ということに母は疑問をもっており、セカンドオピニオンをうけるか検討しています。 腫瘍がないのにがんがみつかるということはあり得ますか? 胸膜に問題があるのでしょうか? ステージ4と検索すると絶望的、ということしか書いてないのですが、母は本当に助かりにくい状況なのですか? 教えてください。

2人の医師が回答

肺腺癌(ステージ3C)化学放射線治療後の再発治療について

person 50代/女性 -

私の家族である50歳、女性についての相談です。 左上葉肺腺癌(5cm大)ステージ3C(EGFR遺伝子変異陽性エクソン19欠失変異)、  左肺上葉内側に不整形腫瘤があり、左肺門へと連続しています。 縦隔へ浸潤、肺門部、縦隔部、右鎖骨上のリンパ節腫大があります。 胸水、腹水貯留なし、脳や骨への転移なし、肝転移、副腎腫大なし。 胸膜播種の疑い(CTで一部胸膜が厚い)がありましたがPETで全く反応がなかったため、 化学放射線療法(シスプラチン+ビノレルビン+放射線)による根治を目指した治療の全行程を終了しました。 潰瘍性大腸炎があるため(過去に入院歴あり、現在寛解状態)免疫チェックポイント阻害薬による地固め療法は行えませんでした。 1か月後の診断では腫瘍は縮小しており、治療がうまくいったとの診断でした。 その1か月後、胸膜播種らしき影が濃くなっている、胸水あり それ以外の部分は大きな変化はなしとの診断 PS0(咳がでる、血痰はなし) 以上により、分子標的治療薬を勧められました。 担当医からは下記2種類の治療を提案されています。 1.ジオトリフ→タグリッソ(T790M変異の場合) 2.タグリッソ ここで質問なのですが、できるだけ延命を臨む場合どちらを選択すべきでしょうか? また、1を選んだ場合の ・T790M変異なしのジオトリフ耐性後の治療 ・T790M変異ありのタグリッソ耐性後の治療 2を選んだ場合の ・タグリッソ耐性後の治療 にはどのような選択肢があるのでしょうか。 奏効率や生存期間など治療方針を判断できるだけの情報をご教授頂けないでしょうか。

1人の医師が回答

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