胸郭出口症候群 疑いに該当するQ&A

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alsか、胸郭出口症候群か

person 20代/男性 -

昨年の9月上旬からalsを少し疑っている者です。 9月に地元の神経内科クリニックでドクターに安心するならと針筋電図をして頂き、当時心気症気味だったので別の病院でも腱反射テストや大腿部のMRI撮影も行いました。3名のドクターに診察をして頂きましたが、alsを疑う所見は全くないと言われ安心していました。しかしながら、ここ最近ドライヤーをしているときに肩辺りに微妙な疲労感を感じるようになりました。元々昨年9月よりそれは感じていたのですが、地元のドクターには不安からくる神経症だと言われ、確かにそうかもと思い一時期は気にしないようにしていたらいつの間にか忘れ数ヶ月が経ち、最近再度感じ始め不安になりました。 以前からしていた筋トレを3ヶ月ほど前から本格的に再開し、体重も9月から5kgほど増し(178cmで57→62kg)、目で見てわかる程度は体格も良くなりました。症状を疑い始めてから5ヶ月経つ現在、体重増加、体格改善、筋トレの継続ができていること、そしてドクターに否定をされたことを鑑みるとalsではないと判断するのが妥当であると自分でも思います。しかしながら、ドライヤーで髪を乾かしていると2,3分ほどで肩に疲労感を感じることが恐怖感を生んでしまいます。筋トレでもサイドレイズやショルダープレスなどの三角筋を鍛えるトレーニングが特にきついです。 1.これは元から体格がかなり細いため単に三角筋が弱く疲労しているだけなのでしょうか 2.それとも、胸郭出口症候群なのでしょうか 3あるいは、alsなのでしょうか。 何卒宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

胸郭出口症候群の疑いについて(右上半身に限定した各種症状)

person 30代/男性 -

1 .【症状について】 4ヶ月前に右の喉でピキッと神経痛が走る。強い痛みで、若干の視野狭窄と右半身の痺れを発症。翌日以降も右側の首、肩、胸、腕にチクチクした痛みや痺れの症状が続く。 原因に悩み、右喉のあたりを触ってみると3年程前から顎下リンパ節が腫れていたのを思い出し、これが原因かもとグリグリ押し続けていたら喉の痛みも発症。顎下リンパ節の腫れは3年程前に風邪で咽頭痛を患った際にできたものと思われ、大きくなっている感じはない。 症状が改善されないことから耳鼻科、内科、整形外科受診。内科での血液検査や、耳鼻科での口腔カメラで異常は認められず。整形外科では首のMRIや、胸部写真等の検査でも異常はなかったが、ライトテストが陽性であったことから胸郭出口症候群の可能性を指摘される。ちなみに当方はパソコン作業主体の職種に従事しており姿勢も悪い(ストレートネックの診断)。 各病院を回っている間に追加症状(右喉奥や右耳の違和感、右の舌の付け根がつっぱる感じ、右後頭部がたまに痛む)も現れる。また、下の前歯の右下あたりに小さなシコリの様なものができ、グリグリ触り続けていたらと数日で大きくなったものの、触るのをやめると大きさに変化はなくなりここ2ヶ月大きさに変化はない。 整形外科受診後は症状改善に向けたストレッチにより胸郭出口症候群と思われる症状(首、肩、胸、腕にチクチクした痛みや痺れ)は改善傾向にあるが、一方で追加で発生した症状(右喉奥や右耳の違和感、右の舌の付け根がつっぱる感じ、下の前歯のしこり)は改善していない。 2.【発症と診察の内容】 ○耳鼻科受診(触診、口腔カメラ) ○内科受診(胸部写真、血液検査) ○整形外科受診(首のMRI) 3.【質問】これらの症状は全て胸郭出口症候群によるものと考えてよいか。違うとすれば何の病気を疑い、何科を受診すれば良いか。

4人の医師が回答

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