脊椎炎 検査・薬 60代に該当するQ&A

検索結果:26 件

化膿性脊椎炎の進行などについて

person 60代/女性 -

【経過】 60代母が4月に重篤な心不全で入院。 入院中から度々背中が痛いと言っており、整形外科にもかかりましたが異常ないと言われ続けていました。 5月はじめに心不全が快方に向かい退院。 容易に動けないほどの背中痛もあり、数日後に入院していた病院に再度受診しましたが骨に異常がないから様子みてと言われ、湿布をもらうだけでした。 その翌日、痺れる程の痛みで限界になり救急搬送。 検査の結果、化膿性脊椎炎との診断で大学病院へ転院のち深夜に緊急手術。 骨を削ったため現在リハビリ中ですが歩ける見込みなしとの事。 【お伺いしたいこと】 化膿性脊椎炎とは、こんなにも判断が難しく、判明した頃には手遅れで緊急手術が必要な状態になってしまうものなのでしょうか? 入院中から背中がずっと痛いと言っていたにも関わらず、適切な検査をされず手遅れになってしまった可能性はありませんか? 緊急搬送される前日にも受診しているのにこうなってしまったので、残念出なりません。 病院からの説明もコロナの影響で父のみが受けているのですが、父は物分りがとても悪く、医師に何も質問もしないような人なので、ちょっとここで色々お伺いしたいです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

強直性脊椎炎のセカンドオピニオンについて

person 60代/女性 -

68歳の母がいます、もともと腰椎もちでしたが3月の中旬に激しい腰の痛みがあったので、整形に連れていきました。首、腰、背中、仙骨のレントゲンをとりました。加齢による変形はあると、腰の骨の1から4がついているといわれ強直性脊椎炎の疑いが強いといわれました。血液検査は白血球が9600、RF定量が14、CRPが2.25でした。プレトニンというステロイドを3週間、ロキソニンとのみました。効果がなければ生物学的製剤にするといわれました。納得できず、総合病院にセカンドオピニオンを求めていきました。まずたくさん、レントゲンをとりました。先生は50%の確率で違うといはいました、レントゲンでは第11胸椎の圧迫骨折があるといわれました。古いのか新しいのかわからないために、MRlをとると、消しましたやはり第11胸椎圧迫骨折で、わりとあたらしいのでまだ完全についてなく、水だかなんだかがあると、腰は変形性の腰椎症といわれました。母のいう痛みの場所がピンポイントで写真に圧迫骨折があると、だから強直性脊椎炎は否定しますと。注射をうち痛みは少し改善しました、骨密度は74%なので骨粗鬆症の治療開始しました。リカルボン50ミリとエディロール0.75です。先生方どう思われますか?

4人の医師が回答

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