脊椎炎 検査・薬 60代に該当するQ&A

検索結果:26 件

難病疾患を持つ私が、神経鞘腫の疑いありと言われました。

person 60代/女性 - 解決済み

私は、強直性脊椎炎の疾患を持つ、63歳の女性です。 左脚の膝裏からふくらはぎに違和感と痛みがあり、難病の担当医に検査(レントゲン、MRI、超音波、血液)をしてもらった結果、神経鞘腫の疑いありと言われました。 私は居住地が山間部で、地元に難病の専門医がいないので、県外の病院で難病を診てもらってます。 今回の神経鞘腫は、難病疾患と直接の関連性はないので、整形外科などでの手術になる可能性があるから、地元の整形外科に診断してもらい相談したらどうかと、担当医から言われました。 しかし、主人とも話し合った結果、地元の整形外科では、手術のリスクもかなりの不安あり、また術後の体調管理も難病があるので、かなり心配で… 主人は、県外ではあるけど、今の難病の病院で、整形外科もあるので、術後ホテルで過ごして、何とか同じ病院で手術してもらえないかと話してます。 神経鞘腫の疑いのあるしこりは、左膝裏に1センチほどが1つです。 実際に手術するとなれば、手術前から入院、退院後も含めて、通院が頻繁にならなくなるまで、どのくらいの日数かかるものなのでしょうか。それとも、手術リスクや難病のことも含めて、地元の整形外科でもそれほど心配することではないのでしょうか? 県外の病院は、自宅から車で高速道路で、片道2時間ほどかかります。 どうか宜しくご教授願います。

4人の医師が回答

強直性脊椎炎

person 60代/女性 -

68歳母の事で相談します。腰痛などがひどく、立てないほどの激痛なので、3月19日に、整形外科につれていきました。腰のレントゲンは骨と骨がついているし、強直がみえると、背骨や胸骨にも、強直がみえるが腰以外まだ大丈夫と、首のレントゲンは変形はあるが、まだ大丈夫と、血液検査はCRPが2.25でASOが14で、他の血液検査はさほど異常がないといわれました。診断名は、リウマチ性筋痛症といわれましたが、しいていえば、病名つけるなら、強直性脊椎炎といわれました。まず、プレトニゾロンという5ミリを2錠を朝一回、ロキソニンを1日三回でした。1週間飲んで激痛がとれたので、あと3週間飲んでさらに効果あるから減薬して、リウマチの免疫を抑える薬を併用で進行をとめるしかないといわれました。確定診断は3万くらいの遺伝子検査といわれましたが、それでも、確定は難しいと経過をみないとと、ただ昨日病院いったのですが、仙骨とかなんとかが普通ついていればかくていできるのだが、まだ隙間あるといわれました。背骨もまだ湾虚あるといわれました。リハビリと、薬といわれましたが写真をおくりますので先生方よろしくお願いいたします。ちなみに30日にCRPや骨粗鬆症の検査もやるとはいってました。母に希望はあるのでしょうか?先生がいうに、若い時に発症したならば仙骨とかなんといってましたが、そこがついているはずだと。

2人の医師が回答

化膿性脊椎炎の可能性について

person 60代/男性 -

現在、頚椎腫瘍との診断を受けている夫について相談いたします。 まず、経緯を簡単にご説明させていただきます。 今年1月~3月ひどい咳が続くも受診せず。4月になり首の痛みを訴えるようになった(このとき2、3日高熱が出た)。その後首の痛みは続き徐々に悪化。左腕に麻痺があらわれてきたため5月末受診。 レントゲンで5番頚椎の破壊が判明。造影MRIで腫瘍を発見。5番頚椎の後ろ部分に巻きつくような形で脊髄を圧迫している。悪性腫瘍の疑いあり。原発性は珍しいため転移を疑うも、血液検査,CT検査では異常なし。念のためPET-CTを受けるが、他の臓器に疑わしいところは見つからず、頚椎の部分のみ強い集積が見られた。 以上が経緯です。医師によると、悪性の可能性が極めて高く手術はかなり困難で、生検すらこの地方では受けられないとのこと。 他県の大学病院に予約を入れていますが、2週間待ちの状態です。 現在放散痛に苦しむ主人を前になすすべもなく途方にくれています。 担当医師に腫瘍との鑑別が必要な「化膿性脊椎炎」ではないのか訊ねたところ、「それは椎間板を挟んで上下の骨がやられるはずなのでありません」と言われました。 そこでお聞きしたいのが、椎間板が無傷であれば「化膿性脊椎炎」の可能性はゼロなのでしょうか? ちなみにCRP値は基準値より少し高めで、白血球は基準値でした。 レントゲンでは肺に影?があり、医師に「これは治った痕のようですね」と言われたそうです。

4人の医師が回答

化膿性脊椎炎と診断されたのに癌

person 60代/男性 - 解決済み

10日頃から首の後ろに痛みを感じ 痛みが激しくなってきたので 14日に自宅近くの病院を受診。 検査の後 骨が溶けている。医師からそう言われ、その病院では診れないとのことで違う病院に紹介状を書いてもらい 15日に受診そのまま入院となりました。 検査ののち化膿性脊椎炎だと診断されました。頸椎、喉に膿が溜まっていると言われました。首の痛みは骨が溶けているからだと言われました。抗菌薬を入院当初から使って治療をしていて 全く効果が現れず痛みは増すばかりでした。いくつかの抗菌薬を使用したあと21日に効果がいまひとつ出ていないので何の菌か調べる為に手術することになりました。 それと同時に膿の洗浄も行われました。 術後の熱はあったものの、入院当初 発熱もみられず 首の痛み以外の 症状は全くありませんでした。 そして、31日に検査の結果菌が でてきませんでした。と医師から告げられました。 そのため違う所に病気が隠されているのではないかと、CT検査をしたら 肺癌であると発覚し、頸椎 喉 頭に 転移していることがわかりました。 そこで、疑問に思ったのが 入院し抗菌薬の効果が見られない段階で 他の病気を疑いまず検査することは できなかったのか。 MRIやCTは何度も撮っています その時に見つけることは出来ないものなのでしょうか。 そして、菌を調べるための手術は必要だったのか。 この2つがずっと引っかかっています 手術をした後から確実に悪化しているのは目に見えています 入院しはじめたころは、痛みはありながらも食事を楽しみにしている様子も見受けられるほどでした。 二週間経った今では食事もろくにとれず、水分も取れていません 今後 肺癌の治療をしていくうえで 医師に不信感しかなく、相談したしだいです。 返信お待ちしております。

4人の医師が回答

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