脳浮腫 がん(癌)・腫瘍 50代に該当するQ&A

検索結果:8 件

腺癌、脳転移…どんな病気ですか?

person 50代/男性 -

叔父が脳の手術をしました。今回の手術を受けるまでに頬が痺れるような感覚、耳が聞こえずらい、目が見えにくいなどの症状があり、色んな病院に行き検査して、脳に腫瘍があるような話をされたらしいのですがドコの病院も100%取り除けるか分からないと言う回答だったそうです。そこで脳外科で有名な医師の居る病院に行き、何回か診察をしてもらいました。目とか耳とかの症状が悪化する事を止める事が出来ても、元に戻る事は難しいと思って下さいと言う説明を受け手術をしたのですが、手術の途中で家族が医師に呼ばれ、頭から顔の半分ぐらいが癌におかされていて10個ある神経の8個は機能しなくなってますと言われたそうです。頭を見てみたら医師が思っていたより状態が悪かったらしく、腺癌?だったか、胸の方の体の癌ではあるらしいのですが、それが脳に出来てるのは珍しいケースらしく、体の方から転移して来たと考えられる為に体の方も調べたいらしいのですが、脳の手術をして腫瘍が骨にくっついてしまっていて全部を取れなかったらしく、放射線治療をしてから体の方の原因を調べたいと言われたそうです。説明のニュアンスではかなり厳しい状況と言われたらしいのですが…どんな病気なんですかね?まだ体の方の原因が何なのか調べてないからあれなんですけど、この流れからで分かることがあれば何でもいいので教えて頂きたいなと…。医師からの説明を直接聞いた訳でもないし、手術した病院も遠い病院で行けないし、少しでも今の叔父の状態が知れたらなと…。奥さんが、最近叔父はアゴ周りとお腹が太ったから癌患者で太ったなんて聞いた事ないし、癌じゃないと思うって言ってたんですが、それは浮腫かなんかなんですかね??

1人の医師が回答

肝臓がん患者です。脳転移による脳出血の既往あります。抗がん剤治療できますか?

person 50代/男性 - 解決済み

以下、長文となり申し訳ありません。 肝臓がん患者です。肝切除後、数年を経て、昨年脳出血(単発)をおこしました。 退院後、今度は右肺門リンパ節に転移がみつかりました。「脳出血既往や脳転移のある患者は、肝臓がんで使用する抗がん剤はリスクが高いので、病院の方針で使用できない」とのことでした。そこで、右肺門リンパ節に放射線治療を受け、幸いCRとなりました。 その後他の部位に転移が続き放射線治療やカテーテル治療をうけていました。 一方、脳の単発病変は、初めは「単なる脳出血」との診断でしたが、その後脳転移である可能性が高いということになり、脳の病変部位に定位放射線治療をうけ、脳の腫瘍は完全に消滅したとのことでした。 しかし、最近の検査で新たに肺、左肺門リンパ節への多発転移がみつかり、放射線治療は継続できなくなりました。 途方に暮れ、他の先生にご意見を伺ったところ、 以下の通りでした。 消化器内科の先生: 「まず、アバスチン+テセントリクの治療は血中半減期が長いので避けた方がよい。 他の抗がん剤も確かに使用は難しいが、ネクサバールは脳出血のリスクは低いという報告があるので使用できると思う」 放射線治療科の先生 「脳腫瘍の放射線治療後の患者に、浮腫の治療のためアバスチンを使うことがあるが、いままでこの治療後に脳出血を経験したことがない。アバスチン+テセントリクを用いた治療は可能と思う。」 先生方の専門分野が異なるため、ご意見が別れており、これからどう決断すれば良いか悩んでいます。 多発転移で放射線治療もできなくなったので、残念ですが緩和も覚悟しています。 先生方のご意見を教えて頂きたく、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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