腫瘍マーカー下げる方法に該当するQ&A

検索結果:14 件

大腸カメラ以外の検査法は?

person 70代以上/男性 -

79才になる父親の件です。 昨年9月にかかりつけ医が廃業され、処方されていた血圧を下げる薬と胃痛の薬をやめていましたが、12月ごろより食欲不振、めまい、下痢の症状が出るようになりました。 今年の2月に1分ほど意識をなくしたため救急にて病院にかかりました。その際、血液検査にてカリウム不足と診断されカリウムを補う薬と整腸剤を処方されました。 めまい方はその後ずいぶんよくなってきましたが、食欲不振や下痢の症状は悪くなる一方です。 ほとんど食べれない(食べるとすぐ下痢になる)日が続いたため改めて5月に病院に行き検査を受けました。 結果、腫瘍マーカーには特に異常なし。血液検査からウイルス性および細菌性の腸炎の可能性はないとのことでした。CT検査を受けた結果「回盲部から上行-下行結腸にかけて腸管は全体的に浮腫状態、炎症などによる変化が疑われる」といわれ大腸カメラによる検査を進められました。 しかし、本人がとても大腸カメラを嫌がっており無理に進めることはストレスになると思い検査を受けていません。 大腸カメラ以外の検査方法はないでしょうか? また、上記の検査結果ら考えられる病名など教えて頂けませんか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

膿胸の後、まだ、炎症反応が高い

person 70代以上/男性 -

92才の父親です。もともと、令和1年5月より、肺腺がんの診断を受け、タグリッソ80mgを服用していました。症状は収まり、胸水の量も、おちつき、 CRPの値も正常で、腫瘍マーカーも正常でした。 突如、令和2年9月15日に腰痛と胸の苦しさがあり、酸素濃度が90まで下降しました。すぐに、病院に受診し入院となりました。検査の結果が、膿胸との事でした。 急性のレンサ球菌によるものだと、いうことでした。 酸素吸入 5Lし、胸腔ドレナージをし黄色い膿みが多量にでました。また、抗生剤の点滴もしました。 食事があまり摂れないので、 IVHもしました。 本日、10月7日に、急性期は、脱したとのことで、胸腔ドレナーシは、本日、抜去し、酸素吸入も、とめました。 酸素吸入を、とめても酸素濃度は、95%ぐらいあります。 主治医から、本日、熱がないのに、CRPが、16ぐらいあり、なかなか、さがらないので、これは、膿胸によるものではなく、もともとの、肺腺がんによる、炎症反応の上昇だと思われます。と言われました。 そして、膿胸になったのは、タグリッソの副作用と思われる為、これからは、タグリッソも処方は、できないと言われました。 あと、3週間ほど、抗生剤の点滴をし、慢性期になれば、別の病院に、 転院してもらいます。と言われました。 今回の質問ですが、膿胸が、治りかけてると思われるのに、CRPの値が、高いのは、下げる方法は、ないのでしょうか?

1人の医師が回答

乳腺専門医の先生、乳腺に詳しい先生お願いします。

person 30代/女性 -

4年前(32歳)に右乳ガン ステージ1 グレード1 転移なし ホルモン陽性で手術、放射線治療、ゾラデックス2年終了、現在ノルバデックス服用中(残り1年予定) 今年2月に全身CT検査、婦人科検診で卵巣嚢腫3センチ、血液検査で、腫瘍マーカー NCC-ST-439のみが22.2(前回9.0)と上がり1ケ月後再採血、13に下がっていましたが、基準値より高いということで、PET-CT検査を来月受けることになりました。 婦人科検診は6カ月に一度で、今回初めて卵巣の腫れを確認。医師は、生理的なものか、卵巣嚢腫か経過観察で、特に悪いものではないということでしたが、女性ホルモンE2が高値の方を気にされておりました。たしか900くらいありました(採血の結果を用紙でもらったことがありませんので、詳しくわかりません) この一年で、ゾラデックスを終了して不規則だった生理が、完全に毎月32日前後で来るようになりました。 質問ですが 1.NCC-ST-439は下がっても基準値より多いのは、やはり再発転移を疑われるのでしょうか。 2.主治医に女性ホルモンの量が多いことについて聞きましたが、それについては、変動があるもので、今後どうするという話はありませんでしたが、あまりにも高値で、エストロゲンが多いと、ノルバデックスの効き目はあるのか、リスクが上がるのではないかと心配ですが、どうでしょうか。 3.ノルバデックスにより、女性ホルモン高値や卵巣嚢腫になることはありますか。また、エストロゲンを下げる方法、治療、選択肢はありますか。 次回の診察までに、主治医に質問することを少しでも、まとめておきたいので、質問させていただきました。どうかよろしくお願いします。

1人の医師が回答

腫瘍マーカーの上昇による判定

person 70代以上/女性 -

膵頭部膵がんで今年4月から化学療法を受けています。当初は手術適応、現在の判定は切除可能境界。 当初、腫瘍マーカーは3000でしたがゲムシタビン+S1 → アブラキサン → フォルフィリノックス と進んで  10月 1300 だったものが フォルフィリノックス2回投与後 12月に 750 まで落ちました。 その後1回フォルフィリノックスを投与して1月に990に 上昇しました。 腫瘍のCT画像は9月現在で当初比軽度の増大。 主治医の見立ては1月現在では、フォルフィリノックスが効かなくなって増殖が始まった。今後も上昇が続くと思われるので、つらい抗がん剤はもうやめて緩和ケアに進む方法と、引き続きフォルフィリノックスを根気よく続ける方法もある。来月までにもう2回フォリフィリノックスを投与して方向性を相談したい とのことです。 質問  2回投与して下がった、1回投与して上昇した、結果、フォルフィリノックスはもう効かなくなって、増殖を抑えきれなくなった、との医師のコメントですが、ご意見を頂戴したい。今後投与を重ねることによって下がることはないのでしょうか このまま上昇する可能性が高いのでしょうか なおフォルフィリノックスは年齢を考えて80%、70%、60%に下げています。この影響もあると先生は言っています。

3人の医師が回答

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