腰椎変性すべり症についてお聞きいたします。
腰椎変性すべり症により、脊椎間狭窄症の診断を受け、今度手術をすることになりました。
しかし、この2週間程で姿勢や歩き方、重いものを持たないなどを気をつけていたら
以前よりも症状が二割ほど和らいだ気がします。
安静時のしびれが無くなる
ゆっくりと歩けば300メートルは痛みを我慢して歩けるようになりました。
台所での仕事も10分くらいは椅子に座らずに立ったままでできます。
健常者の方に比べれば確かに酷い状態なのでしょうが
少し良くなった事で、もしかしたらもう少し良くなるのかな?
などと考えてしまったりしています。
そこで質問させてください。
この状態は、セレコックスなどの痛み止めのおかげなのでしょうか?
手術を受けるタイミングとしては、術後のしびれなど考えると
どの程度まで伸ばせますでしょうか?
MRIでは、痛い方の隙間が見えて、そちらに骨が形成されることが考えられるので固定術を考えていますが、腰の痛みや背後に反った時の痛みがなければ、
ほかに何か考えられる病気があるのでしょうか?
そして、その場合除圧だけでも大丈夫でしょうか?
また、腰椎分離すべり症の友人は、固定術の後にボルトを抜いたようですが、
変性すべり症と分離すべり症では、やはり違うのでしょうか?
年齢的には、友人とは5歳しか違いません。
たくさん質問いたしましたが、宜しくお願い致します。