腰椎すべり症の手術について質問です。
すべり症が進んでしまい、お尻から足の痺れ、間欠性破行もでるようになってしまいました。
MRIやCTレントゲンを診て、固定術を勧められました。 ひどくなってきた要因はスポーツだと思います。スポーツが趣味なので、これからも続けたいと思っていて、固定術を受けることが不安で踏み切れません。そこでヘルニコアを試しにやってみてはどうか?と言われました。椎間板の水分が減る事にリスクはあるが、神経の圧迫は取れ楽になるかもしれないと思い治療を受ける事にしました。結果はうまくいきませんでした。今までよりも痛みと痺れで辛くなってしまいました。
そこで別の病院へ行き、腰椎制動術が適応か伺ったところ、すべりを止めて除圧術してもヘルニコア治療で椎間板が薄くなってしまったため、腰の痛みは残るが、固定術をする前にやってみても良いのかもしれない、と言われました。
可動性がある制動術を受け、数年間腰に痛みは持ちながらも、固定術より制限の少ない生活やスポーツを楽しみ、そして何年か後にまた痺れてきて、その時固定術の手術をするか、
今、固定術を受けるか?
それをとても悩んでいます。参考になるご意見や、同じ経験をされている方のお話しを聞かせて頂きたいと思って投稿しました。
私は54歳女性で、スポーツ歴は最近は6年ほど、中学生から15年ほどスポーツをしていて、その頃から腰痛がありました。