腰椎すべり症やってはいけないことに該当するQ&A

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腰椎すべり症手術について

person 50代/女性 -

腰椎すべり症の手術について質問です。 すべり症が進んでしまい、お尻から足の痺れ、間欠性破行もでるようになってしまいました。 MRIやCTレントゲンを診て、固定術を勧められました。 ひどくなってきた要因はスポーツだと思います。スポーツが趣味なので、これからも続けたいと思っていて、固定術を受けることが不安で踏み切れません。そこでヘルニコアを試しにやってみてはどうか?と言われました。椎間板の水分が減る事にリスクはあるが、神経の圧迫は取れ楽になるかもしれないと思い治療を受ける事にしました。結果はうまくいきませんでした。今までよりも痛みと痺れで辛くなってしまいました。 そこで別の病院へ行き、腰椎制動術が適応か伺ったところ、すべりを止めて除圧術してもヘルニコア治療で椎間板が薄くなってしまったため、腰の痛みは残るが、固定術をする前にやってみても良いのかもしれない、と言われました。 可動性がある制動術を受け、数年間腰に痛みは持ちながらも、固定術より制限の少ない生活やスポーツを楽しみ、そして何年か後にまた痺れてきて、その時固定術の手術をするか、 今、固定術を受けるか? それをとても悩んでいます。参考になるご意見や、同じ経験をされている方のお話しを聞かせて頂きたいと思って投稿しました。 私は54歳女性で、スポーツ歴は最近は6年ほど、中学生から15年ほどスポーツをしていて、その頃から腰痛がありました。

6人の医師が回答

腰から背中にかけて、筋組織の一部が強烈に切れたような強い痛みを感じることがあります。

person 50代/男性 - 解決済み

ずっと前から、慢性的な腰痛があり、整形外科で腰椎分離すべり症と診断されています。 仕事は昨年8月から、メンタル的な不調のため、現在も休職中です。猫背体形です。 整形外科では、担当理学療法士によるPTを週1回のペースで受け続けて、腰痛自体はだいぶ改善していました。ところが、PTをずっと継続できるわけではないので(150日ルール)、5月は全くPTは無く、自分でストレッチや施術時に教えられた上体反らし等の体操的な運動を行っていました。そこで、突然、背中の背骨の左側で、肩甲骨の下部がある日、夜中に目覚めた時にグキッという音を出し、その筋組織が強烈に切れたように思え、その後その部分に強い痛みを感じたため、診察を受けてレントゲンを撮り、数年前に腰回りのMRIを撮ったものと比べるも、大きな異常はないとの診断で、筋弛緩薬ミオナールとロキソニンの服用、さらに、左足側部の痛みが非常に強くなったため、週に1、2回、痛み止めの点滴を受けるようになりました。 それで、筋組織の固まりが切れたような音がして強い痛みを感じていた部分は1週間もしないうちに痛みが治まりましたが、2か月ほどして、その際より腰に近い部分にまた同様の強い痛みを感じ、ミオナール等の服用を始めています。徐々に痛みは緩和されていますが、この痛みは夜間、寝返りの際に起きたのが1回目でしたので、おそらく今回2回目も似たような就寝中の動きで生じたように思えますが、10か月以上の休職で日々の運動量も激減していたことから似たような症状が出てしまったように思えます。今回の腰に近い部分の激痛も、身体を捻った時に関節がポキっと鳴るような音が出ていたのだと思いますが、これは運動不足等による筋肉や骨関節が固くなってしまったことが原因ということはあるのでしょうか? それから、PTで上体反らし運動を勧められ、自宅でもやっていましたが、これをやると左足側部の強い痛みが出てきました。それで、6月にまたPTを再開した際の診察で、 「上体反らしをやると左足側部の痛みが強くなるので、やらないで欲しい。」と主治医にお願いし、今はPTでもやっていませんが、点滴は受けないと左足を引きずらないといけなかったりします。今後もPTではやらない方がいいのでしょうか?

4人の医師が回答

ヘバーデン結節?と他の病気(自己免疫性肝炎),症状,薬との関連について

person 60代/女性 - 解決済み

右親指と人差し指第一関節に瘤状の膨らみがあります(人差し指は昨年から,親指は昨日気がつきました)。人差し指は曲げにくく,強く曲げようとすると少し痛みがあります。今のところ生活に支障は出ておりません。 ネットで調べてみたところ,ヘバーデン結節が当てはまるのではないかと思われます。特に治療法はないようですね。 以下について質問です。 1両手の指がつる,紙がめくりにくい(特に2~3月,寒さと関係が?)症状との関連は 2腰椎すべり症(服薬無し),自己免疫性肝炎と治療薬(プレドニン1月後半より服薬中)との関連は 3進行させないため注意すること(やった方が良いこと,やってはいけないことなど)は 4そもそもヘバーデン結節なのか他の病気(関節リウマチ等)では ※1については以前主治医(自己免疫性肝炎,ちなみに次回受診は7月)に伝えましたが関連があるとはおっしゃってはいません。 以前自己免疫性肝炎について何度か質問させていただきました。その都度先生方からアドバイスをいただき心穏やかに過ごしております。 今回もどうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

仰向けに寝たり長く座ると右側の腰が痛みます。

person 50代/女性 - 解決済み

仕事でのパソコン作業など、机上の作業が多いため、以前から多少の腰痛はあったのですが、体制を変えたり体を動かすと痛みはおさまっていました。 今年の夏頃からと思いますが、右側の腰のお尻に近いあたりが痛むことが増えてきました。 座ってパソコン作業をしていたあとなど、立って歩こうとすると、太ももにかけて響くような感じで鈍痛があり歩くのが辛くなってくることがあります。あらためて座って少し休んで歩き始めると腰痛はありますが、足に響く感じはおさまります。 また、仰向けに横になると、その部分が痛く、膝を立てると痛みが軽減します。 日常生活に支障が出るほどではないですが、痛みを感じることが増えてきました。 数年前に腰痛で整形に行ったときに腰椎すべり症と診断され、今年の初めに背中の痛みで整形に行きMRIをし腰椎椎間板ヘルニアと胸椎椎間板ヘルニアがあると言われました。 ただ、いずれも軽く、症状のでない人もいると言われました。実際に私も、そのときは、しばらく負荷をかけないようにしていたら、おさまりました。 その後、体幹トレーニングなど、無理なく続けられることをしており、腰痛になっても長引くことはなかったのですが… 夏頃からの今回の右側腰の痛みは、日によって痛みの差はありますが、しばらく続いています。 いまのところ日常生活に支障がでるほどではないですが、これ以上ひどくなると生活に支障がでてきそうです。 同じ部位に痛みを感じるのですが、これはヘルニアの関係の可能性がありますでしょうか? 腰痛改善のためにやると良いことはありますか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

坐骨神経痛のような症状

person 60代/女性 - 解決済み

もともと左側にごく軽い坐骨神経痛のような痛み、痺れが時々ありました。 第4腰椎すべり症と診断されたことがあります。 1か月くらい前のことですが、体が硬いので膝裏伸ばしを毎日、2週間くらいの間ですがやっていました。立った状態で踵をついてつま先を上げて膝裏を伸ばす、または腰を落としてつま先を引っ張り前屈するなどなどです。 ある時からもともと坐骨神経痛の少しあった左側だけ、ものすごい坐骨神経痛のような痛み、しびれ、または筋肉痛のような痛みに襲われました。 両足に膝裏伸ばしをしていたのに左側のみに症状が出ました。 前にかがむとお尻部分から太もも裏までがずきんと痛いし痺れがあります。 筋肉痛のひどい感じのようでもあります。 同じことをしていたのに、坐骨神経痛のある側のみに症状が出たのが不思議です。 神経が筋肉になにか作用するのですか? 1か月くらい経ちましたので筋肉の痛みはだいぶ収まってきましたが、ずっと左の腰の張り、痛みは少しあります。角度によっっては腰から足裏まで痛み痺れが少し出ます。 不思議ですが痛みのある時から前に歩くことは痛みなくできました。 激痛の原因、何が起きていたのかわかりましたら教えてください。 整形外科にも行きましたが、膝裏伸ばしをしたからとは気が付かず、説明しませんでした。 メチコバールと湿布をいただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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