腰椎症 60代に該当するQ&A

検索結果:453 件

第一腰椎圧迫骨折遷延癒合によるものか痺れ等の症状で困っています

person 60代/女性 -

昨年8月第一腰椎圧迫骨折後、コルセット使用と骨粗鬆症の服薬治療をしていたが、10月半ばより足(右側強い)の痺れ出現、12月末のMRI検査で遷延癒合により骨折部がお腹側に圧壊している事が分かった。脊柱管内骨片突出軽度有りセメント術は適用出来ず、椎体固定術は身体へのダメージが大きい為勧められず。医師からは第一腰椎の骨片は神経を押していないし、4番5番の腰椎椎間板ヘルニアは軽度なので痺れの原因とは考えにくいと言われました。また、12月初旬に右上腕の重だるさと痺れ起床時の手指のこわばりが出現、翌年1月頸椎のMRIの結果5、6番の椎間板が軽度排圧し頸椎症性脊髄症の所見が出たが、脊髄に明らかな異常信号は無い事が分かった。膠原病等の血液検査実施した結果は異常無し。その後も足の痺れ(特に右側)右上腕の軽い痛みと冷感、排便時便が出切ったか分からない様な知覚低下、ワナワナと不安になり眠気や倦怠感、目の奥の痛みや充血の辛い症状が1日置きの周期で続いています。一人暮らしで症状が殆どない日は20分散歩も可能ですが、症状がある日は1日横になっています。座位は30分可能、それ以上で軽度腰痛出現。家事は何とかこなしています。圧迫骨折の骨がまだ安定しないのか、体がぐらぐらする事が有るのでコルセットを着けています。日によって体調に大きな変化があるので予定が立たず、家族との付き合い、入院中の母のお見舞いにも行けず困っています。医師から検査結果と本人の訴えは必ずしも一致しない事が有る、圧迫骨折により生活が一変した事による不安から来る物が大きいのではと言われていますが、この先症状は少しずつ改善していくのでしょうか。

7人の医師が回答

骨粗しょう症薬を飲むべきか?インターバルの効果は?

person 60代/女性 - 解決済み

アメリカ在住62歳女性です。昨年11月にDEXAで検査をしたところ骨粗しょう症と診断されました。 腰椎(L1-L4) -2.6 左大腿骨頚部 -2.6 右大腿骨頚部 -2.7 10年以内の骨粗しょう症による骨折の確率6.6% 10年以内の大腿骨骨折の確率1.5% ビスホスホネートのAlendronate Sodiumを服用するように処方されましたが、歯の治療中という事もあり服用せずサプリだけ摂取してました。 半年後の今年5月に日本に帰った際に整形外科でDEXAを受けました。 腰椎骨密度0.849(g/cm2) 同年齢平均の比較92% 若年成人平均比較80% T: -1.7 左大腿骨頚部0.686(g/cm2) 同年齢平均比較89% 若年成人平均比較71% T: -2.4 整形外科医にはギリギリ骨粗しょう症ではないのでサプリを飲んで運動するように指導されました。 この結果を持って担当医に見せたところ、やはりビスホスホネートは飲んだ方が良いとアドバイスされました。確かに右大腿骨を検査してないので気にはなっていたのですが。もし副作用が心配ならば2年間服用して1年お休みしてみれば?自分もそうしていると担当医に言われました。もしくは注射(イベニティ)という選択肢もあると。 そこで質問なのですが、この数値だとやはり薬を飲んだほうが良いですか?1年のインターバルの効果はあるんでしょうか? イベニティの方が副作用が強そうな気がするのですが?

4人の医師が回答

骨粗相症の薬として飲んでいるエルデカラシトールの服用の仕方について

person 60代/女性 -

64歳の女性です。2年前に、腰痛がひどく整形外科を受診して検査したところ、骨粗相症が進んでいるとのことで、エルデカラシトールを飲み始めました。今、約、2年目になります。薬の効果があり、骨密度も上がり、血液検査のTRACP-5bの値が、2021年9月では、543だったのが、今は、251となり、骨密度は、腰椎で67%から68%に、大腿骨は、71%から、73%になりました。ネットで、この薬のことを調べていると24ヶ月が使用期限と書いているものがあって、そのことについて詳しく教えていただきたいです。私は、外に出て活動するのが好きではなく、インドア派なので、このエルデカルシトールでビタミンDを補給していると体調も良く、爪も太くなった気がします。このままずっと飲み続けたいと思うのですが、24ヶ月期限の薬とあるのは、それ以上飲むと何か副作用があったりするということでしょうか?定期的に、3ヶ月ごとに血液検査もして高カルシウム血症にならないようにも気をつけています。このまま、ずっと飲み続けたいのですが、24ヶ月期限についての意味を詳しく教えてください。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

骨粗鬆症の骨密度、骨代謝マーカー、高カルシウムなどの結果について

person 60代/女性 -

60歳で、1年前に骨密度低く骨粗鬆症と診断されました。 以後、エルデカルシトール0.75内服し、半年毎に骨密度測定しています。 今回は1年経過したので採血と尿も調べました。 R4.5月から半年毎、YAM値大腿骨 66%→65→66 腰椎 74%→76→77で変化なしです。 採血、尿はR4.5月と、今回検査しています。 total P 1NP 43.6→20.5 と低下。(基準値26.4〜) 酒石酸抵抗酸ホスファターゼ 429 (今回は調べてない) 尿中Ca/Cre比 0.21→0.37と上昇。 血中カルシウム 9.1→9.4 (基準値 8.4〜10.2) 尿中Ca/Cre比がやや高めなので今回からエルデカルシトールが0.5に減量になりました。 1、尿中Ca/Cre比の基準値はどのくらいですか? 2、尿管結石になる可能性は大きいですか? 3、カルシウム入りのチーズ、ウエハース、飲み物で700mg程度を摂ってますが、減らした方がいいですか? 4、total P 1NPが低下していますが、骨形成ができてないのに、カルシウムを同じペースで摂ると、血中カルシウムも上昇してきませんか? 5、健診でクレアチニンが高めで(前回は他機関で0.85、今回の骨粗鬆症外来では0.71) 尿中カルシウムも高いと腎機能も落ちてきませんか? 色々と不安で、たくさんの質問しましたが、何卒よろしくお願いします。

4人の医師が回答

神経根ブロックの効果の発現について

person 60代/男性 - 解決済み

脊柱管狭窄症、ヘルニアの疑いがあるといわれ、3日ほど前に、腰椎5の左側に神経根ブロックの処置をしました。施術後、1時間ほどたって、ドクターの診察を受けました。その時点で、悩みの左足のしびれ、腰痛の改善はさほど、感じられませんでした。 そのことをドクターにお伝えしました。また、神経根ブロックをしましょうとのことに、なりましたが、3日後の本日、午後より、足のしびれ、辛い鈍痛の腰痛が、大幅に改善したように、思えます。 質問です。 神経根ブロックは、即効性があるとなっていますが、私のように、3日たって、大幅な改善が起こることは、あるのでしょうか?それとも、別の要因で、改善したのでしょうか? お薬はサインバルタを処方され2日前と昨日の朝と服用しましたが、昨日一日、今日の早朝、午前中まで、まったく、効果がなく、本日朝の服用を諦めました。 うつ状態となり、足に強いだるさ、しびれ、腰痛が改善なく、絶望的な気持ちになりましたが、まさか、サインバルタの副作用の後に、サインバルタにより症状が改善されたのでしょうか? 以上つの質問に是非、ご回答をいただければと存じます。よろしく、お願いいたします。

4人の医師が回答

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